【胸キュン】奇跡の血量 桃尻btk【きゅん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレはワッチョイです。
次レスを立てるときは一行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れて下さい
書き手も読み手も、「桃尻 btk きゅん」 な きゅぅぅぅん、きゅぅぅぅん精神でエロ優雅に楽しみましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 奇跡の血量 更新しました
http://jellyfish-kyuuun.o.oo7.jp/kisekinoketuryou.html#88888888
newの位置はまだ前回のままにしています
季節的にまだ秋(初秋の雰囲気)の2週間のことを書いているので季節感が・・・ですが
たぶんこのパートが終わったら次は冬をすっとばして春にする予定です
パートのタイトル(music image)のStolen moments は
自分的日本語英語で 失われた時間 と訳していてそのつもりでこの曲を聴いていたんですが
あらためてググってみるとどうも神隠しのような一瞬、とか自分らしくない一瞬みたいな意味なんですかね
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q119917101
どうも一目惚れみたいな場面でも使われるようで
でももうそれは置いといて自分的日本語英語訳のイメージでいってますw
ついでにこの曲 いちばん初め Stone moments と勝手に思い込んでいたせいで
原始的な石の感じ(2001年宇宙の旅の冒頭で不思議な石の周りで猿人たちが踊ってる感じ)
まで入り込んでしまっているんですがまあそれでもいいか・・・とw
音楽、特にインストものを聴くときってみんなそんなもんかも知れないですね 本日も更新しておりますw
NEW位置は昨日のままです
本日は2コマ書きましたが
2コマ目は皆で歌ばかり歌っていて、これっていかがなものよ?と思いましたがそのまま載せてます
(後日、やっぱりこれはあんまりだな、と思ったら、削除するかもしれませんw)
1.He Ain't Heavy, He's My Brother
は1番だけ自分の訳(ほとんど直訳)を入れましたが、全文訳のサイトがあったので興味のある方は
https://www.waxpoetics.jp/blogs/yoshioka/2011/05/18/2128/
実際の楽曲は、生きているブラザー、かつ、義兄弟っぽい感じがしますが
自分が書いたものは古くから集落に伝わる葬送曲という設定にしてあります
実はダニーハサウェイの歌はこのシチュエーションには格調高すぎて
他の人のVERを探したのですがどれもぴったり感が無く、結局ダニーになりました
2.Ben
子供マイケルの上手さ炸裂ナンバー
なんというか振り付けや歌いまわしの一部に、父の指示か?味を感じますが
ショービジネスとしてもう完成形ですな 歌詞も良いです
歌詞は私でもほとんど聞き取れる英語でしたが一部?だったので和訳してあるリンクつけておきます
http://lyrics-jp.blogspot.com/2015/01/michael-jackson-ben.html
映画の主題歌で映画自体は少年とネズミの友情物語とか?(汗
3. Tears in Heaven
余りにも有名曲すぎるしエピソード的にもいかがなものか?とも思いましたが
このクラプトン、映像的にも歌い方的にもこれだなので入れました
発表まもない頃の歌い方とニュアンスの違いを感じるので、というのもあります
歌詞和訳についてはこちらのサイトが素晴らしいと思いました
https://ladysatin.exblog.jp/20871259/
特に、Hereの単語についての話、深いと思いました
https://ladysatin.exblog.jp/20886488/ >>235 自己RESですが
> 1.He Ain't Heavy, He's My Brother
を再度聴いてて思ったんですが
のダニーの「ブラザー」はこれは黒人の良く使う感じの「ブラザー」っぽいですね
歌い方といい、時代といい、この方のキャラといい
途中で観客からのかけ声がかかりますが何って言ってるんだろうなあ
https://www.youtube.com/watch?v=7HFDAp8XVrk >>232〜
>>He Ain't Heavy, He's My Brother
初耳。たまたまヘッドフォンで聴いたら
教会の前席で、左右のゴスペル集団の重量を持った歌声にノックアウトされてるみたい..
お客の掛け声も教会みたい(私も意味わかりませんけど)
エネルギー強くて、音酔いしてしまいました☆
>>Wynton Kelly / Wes Montgomery
ありとうございます。Autumn Leavesしか聴いたことがなかったです。
What's New? とか、年末にゆっくり聴きます
MASARUさん、もう半年以上、がんばられてこられたんですネ!
音楽&文章の舞台装置と
エロ込み冒険ストーリー、次はいつかな?って心待ちで
楽しませていただきました、感謝!!
来年も期待してます☆
☆彡新年っぽいかと思って..皆様よいお年を..
Take The "A" Train · World Saxophone Quartet
ttps://www.youtube.com/watch?v=cbrw45IO79U >>237
Take The "A" Train
新年× 年末○ >>237
あけおめです
>教会の前席で、左右のゴスペル集団の重量を持った歌声
まじ、@教会かも知れないですね、子供の声も多数入ってますもんね、考えもしなかったですが
死後20年以上経って発売された未発表音源なので、CD持って無いからいつの録音なのかわからないんですが
アコピだから、「LIVE」ってアルバム(エレピでやってる)のでは無いのは確かで
ちゃんとCD買うかな
「重くは無い」っていう歌詞だけど、ほんとは重かったんじゃ無いのかな、って書いているサイトがありましたが、
他の曲なども聞くに、なんか色々背負っちゃってたのかな、この人、なんて思ってしまいます
選曲見ても、もちろん恋愛の曲なんかもあるけど、you gatta friendとかの俺だけは君を見捨てないよ系の曲とか、黒人全体のことを歌った曲とかが半数以上なんですよ
本気じゃ無いと、ああいう風に歌えないはず
ブラザーつったって黒人にもいろんなのが居るだろうから背負うのは重かったはず
あにぃがこれを歌うって設定にしていますが
自分自身は、ブラザーつったってネー・・・とかすぐ思ってしまう方なので
アニがダニーのようになることは無いのだろうなと思ってます >>237
take the A train サックス5人は面白い企画ですね
A train はNYの地下鉄のはずなのに 伝統的な演奏はたいてい汽車ぽっぽ風になるのが謎w
昔の地下鉄は ぴーぽーみたいな汽笛を鳴らしたのか?そんなわけ無いな 昨日〜本日 と2コマ更新しました
http://jellyfish-kyuuun.o.oo7.jp/kisekinoketuryou.html
http://jellyfish-kyuuun.o.oo7.jp/kisekinoketuryou.html#New
NEW 位置は昨日更新分(2019年に入ってから更新分)からの場所に付けてあります
本日更新分の末尾の「なぞなぞ」ですが答えに異論がある場合ぜひ教えて下さい
(他にも、こういう答えがある、などでも)
展開には重要な部分ですがド素人サイエンティストやっているのでいまいち自信が持てないw 本日もまた更新しています
これから再度更新するかもしれないです
明日から仕事だ・・ふぅ・・ 砂の岬 更新しました
http://jellyfish-kyuuun.o.oo7.jp/kisekinoketuryou.html#New
Newの位置は前回更新のところ=この章の冒頭にしてあります
前回まで、いろいろ「(註)」ジャンプのリンクを入れたり、平面図なども入れましたが、
半分は自分が自分で、仕掛けがわからなくならないように入れているものが多いので
あまり気にしないで読み進めてもらえると嬉しいです
自分は論理ゲームみたいなもんが好きで、そんな要素も入ったものを書きたいと
欲張ってぶち込んでいますが、推理要素は単なる個人的な趣味で、
ストーリーの大勢にたいして影響のあるものでは無いので
全部を、超常現象や、夢、タイムスリップなどに依存したくないので
論理ゲームみたいなものと、うまくミックスできたら、と思っているので
大きく見たら、雰囲気作りの一環にすぎない。飛ばし読みでも、全然大丈夫なものです。
というよりも、自分のつたなさで、論理ゲームが文章で上手く書けていないのだろう、と思う
この章まで、勢いでばーっと書いたら、
fool on the hill あたりから整理整頓し、少しわかりやすくできたらと思っています。
その後、最終章に入るつもりでいます
電子書籍とか、ほとんど使ったことが無いですが、
紙の本だと、アナログな記憶から、えーと、あれは何だったっけかな?
と思ったときに、戻るのも楽だけど、HPでスクロールするのって、結構難儀だろうな、と思う
それで、リンクなどを頻繁につけましたが、かえって、読みにくくしているかも知れません
教科書だの、取扱説明書じゃ無いんだからナーw
とりあえず、作者自体の備忘でもあるリンクなので、今はつけたままにしますが
後で大幅削除するかも知れないので、そんなもんだと思っていただければ幸いです 昨日また更新しています
ここのところ頻繁に更新しているのでnew位置はまだ前回のまま置いています
続きもUPしようと思っていたのですが、結構、今後の肝になる部分で
少し推敲してからと思っています 更新しました
http://jellyfish-kyuuun.o.oo7.jp/kisekinoketuryou.html#New
リンクの場所前回とは変えました
一週間前の場所にしてあります
今後の展開のためには重要な伏線になる部分なので
結構、推敲しましたが、かえってぐちゃぐちゃになってしまったので見切り発車です
勢いで書くタイプなのか、推敲し始めると推敲では無く書き直しになってしまうので自分ながら困る MASARUさん、お疲れ様です('◇')ゞ
がんばれ〜( ^^) _旦~~ 奇跡の血量更新しました 今日またあとで更新するかも知れません
余談ですが
>>235 の3で触れた エリッククラプトンのTears in Heavenの歌詞ですが
Time can bring you down/Time can bend your knee
Time can break your heart/Have you begging please/Begging please
のところの‘you’は誰を指しているかについては、それまでの‘you’とは違う
(この部分だけ自分のことを指している、
または
前段までに呼びかけていた‘you’以外の、自分を含めた全ての人のことを指している)
説がほとんどだと思いますが、
自分は、それまでの‘you’(クラプトンの亡くなった息子)そのものなんじゃ無いか
と思うようになりました。
その後に
Beyond the door/There's peace I'm sure./And I know there'll be no more.../Tears in heaven
と続いているので
亡くなったのが子供だからこそだと思うのですが
time によって bring you down 等 の経験することも無く
‘you’は平穏な世界に旅立った、ということで一種の救いを求めようとしているんじゃ無いかなと
英語苦手なので全く的外れな解釈かも知れないですが
また更新しました
ここで第一部を終え次回から第二部にしようと思っています
第一部エンディングに >>221で紹介いただいた「三月の水」を挿入しました
チキが亡くなったのも3月という設定だから
ジョビンのでは無く カバーのジョアンジルベルトのほうにしたのは
「チキの声は澄んだ声だった」 と 「〜〜〜HEAVEN」を歌う前のトンが言ってしまっていたのでw
ジョビンはハスキーだから
ジョビン、レジーナの色彩感がすごく良いし、レアが迎えに来ていることもありすごく迷ったのですが
声質でジルベルトのほうにしました
しかしこうやって名詞ばかりを連ねて 世界を作ってしまうというのはすごいなあ
これって歌詞の神髄かも知れないですね
聞き手って名詞で イメージを喚起させられる部分あるのかも知れない
日本の昭和の歌謡曲でそういう作りをしているものがあるような気がする・・「港」「涙」「酒場の女」とかw
と、突然、半分くらい名詞の羅列の艶歌を思い出しました
五木ひろしの「横浜〜たそがれ〜ホテルの小部屋」
ググって歌詞を見たら あれも最後のもりあがるところ以外は全部名詞の羅列だったw
http://j-lyric.net/artist/a000605/l0061f5.html
「ブルース 口笛 女の涙」ってところがすごいw
調べてみたら、よこはまたそがれ は1971年3月 三月の水 は1972年 でしたから
五木チームがジョビンを聞いてというわけでは無いようです
それとも五木チームに ジョビンがイメージ喚起させられた??・・・まあそういうことは無いでしょうw
脱線しましたが、今回更新のところは、結構、頭をひねり苦心したところです。
客観的〜ごく主観になっていく(自分の世界というか夢のような世界に入っていく)
過程をあらわせたらなと思って いろいろやってみたのですが
単なるまったく意味不明・・・の羅列になってしまってるのかな?
くっきりはっきり伝わるまでいくと面白くなくて わかるようなわからないような
という微妙なバランスでやりたいのですが 意味不明なのかな
今日の部分はあとでなんどか書き直すかも知れないです
(あくまで書き方だけのことなので筋は変えないですが)
&次回から謎を回収していく段落に入りますがうまく回収できるかどうかw
そういえば一昨年だったかな?
WOWOWで新・ツインピークスやってたのを見てたんですが
デヴィッドリンチさん、壮大に謎を投下するだけ投下してほとんど回収せず
最終回でもさらなる謎をさらに壮大に投下して去ったw アナザーストーリーズの録画を見ていたら明日(もう今日か)の同時間帯の予告
http://www4.nhk.or.jp/P4980/
世界最大級!ラオス 絶景の未踏洞窟に挑む(再放送)
でした
洞窟探検家 吉田勝次さんに密着 とありますが吉田さんの本を前に読んだことがあり
今自分が書いている洞窟は、行ったことがある観光鍾乳洞(日原鍾乳洞、秋芳洞、龍泉洞)
以外は、吉田さんの本のイメージかも知れない
大元になっているのは祖母の実家の裏山にあった(今でもあるのかも知れない)漬け物などの
置き場になっていた横穴のイメージなんですけどね
♀字型に通路があるのですが一番奥に木の神様のようなものが置いてあり
戦時中は防空壕にしていたからお守りで置いてあったらしい
♀型の先端のループを入って行くと真っ暗で方向がよくわからなくなるものだから
また同じ場所に出てくるというのが凄く不思議で
ちょっとしたメビウスの輪体験だったです
宇宙の話なんかでも閉じている空間(進んで行くとまた同じ場所に行き着いてしまう)の話のほうがそそられるw
開いた空間(宇宙無限・果てしない)っていうのはやはりあり得ないんじゃ無いか
人間が洞窟などの穴に入りたがるのは本能としてそれを知っているからじゃ無いかななどと思いますねw 洞窟探検番組おもしろかった 地球の中って穴ぼこだらけなんだなきっと
それにしても撮影技術の進歩ってすごいですワ
ドローンバンザイ
地元の人々は聖なる場所だからと言って中に入らないと言ってましたが
どうしても入りたくなって入って戻れなくて死んだヤツもいるんじゃないかと思う
ついでに今度は惑星がどうやってできたかという番組も続けて見ていたら
また番組の予告で
今日の夜10時 天体の衝突から地球を守る という
「密着!地球防衛最前線」という番組もあるようで
http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2019-01-31/10/18794/2120237/
またしても自分的に非常にタイムリー
アナザーストーリーズが取り持ってくれた縁がすごいw
ですが睡眠不足週間に >>252
地球防衛隊のほうはまあまあ
その前にやってた「倭の五王」が面白かった
https://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2019-01-31/10/18784/2473125/
再放送ですが再々放送もある模様
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界遺産推薦が決まった大阪の巨大古墳群。5世紀中国南朝に使節を送った「倭の五王」たちの時代に作られた。
使節派遣と巨大古墳建造の理由を、東アジアの動乱の中に探る。
巨大古墳からは大量の鉄の武器が見つかっている。「倭の五王」は鉄で勢力拡大した鉄の王朝だった。
ところが鉄は朝鮮半島南部でしか採れない。おりしも半島では北の高句麗が南進、南の国々を圧迫していた。
高句麗が半島南部まで進出すれば戦略物資の鉄の入手が難しくなる。倭王・武は中国の王朝に上奏文を送り、
高句麗を攻めるための官職授与を求めていた。
緊迫する半島情勢と戦略物資を巡るせめぎあいに巨大古墳建造の背景を探る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだ謎の「倭の五王」ですが、畿内の王朝だというのが多数説になったのかな?
だいぶ前に何だったか忘れたけど何かの番組で
北九州の王朝かも知れないという取り上げ方してたのがあったけど
originのこの時代まだまだまったくミステリーだ
このところBSプレミアムの回し者と化していましたが番組表見るに自分的には一段落かw まあこの板なら大丈夫だとおもいますが一応保守にやってきました。
第二部に入るに当たって今までのところを見直しているところです。
music貼った部分は2年半くらいしたらボチボチと自分のオリジナル曲で置き換えていく
つもりでいます(つまりmusicの品質は大幅グレードダウンが必至となるw)
第二部の一回目は明日できるかどうか・・・できなかったら来週になります
ではまた 保守です
時間とれないで全く何もできないw
奇跡の血量は遠方の友人にも意見を求めたところ
やはり図解が入ってくるあたりで停滞してしまうよということで
Fool on the hill以降の構成考え直して書き直す予定で居ます
もっと文学的(?)に異空間の表現ができるんじゃないの?と
確かにそのとおり
どうしてもできないようなら耳なし芳一で試みたようなゲーム的分岐点を作ってもいいのかななどとも考えています
∴続きは3月下旬(たまワールド)以降再開くらいのつもりでいます 保守ついでのチラ裏
先日仕事関係でお会いした方(学生時代に体操選手&怪我で競技やめた後審判もされていた)said
最近体操に行かずに新体操に行く女子が多い
体操は危険な競技で、だいたい一年に2人位練習中の死者や大怪我で半身不随などになる女子が出るから
平均台がやはり一番危険
との事
体操ほどでは無いにしても全てのアスリートは多かれ少なかれ満身創痍なのだろう
と思いました あーー3月もはや7日になってしまった・・・・・
おまけに風邪(インフルでは無い)ひいて仕事がすすまない・・・・・
保守でした MASARUさん
May the Force be with you.
お大事にね。 保守です
風邪がなおらない....
エロ小説復帰しようと思うのですが
身体がだるいとかえってエロ妄想は湧くのですが文章にする集中力が無いw 保守です
なかなか復帰できなくてそのままになっています
今までの部分の手入れなども全くやっていないので
TOPページの更新状況のまま(1/29更新)です。
できるとしたら連休中か連休明けかなあ・・・
仕事の残務整理がまだたまっていて・・・ いつも楽しみに読んでたけど
個人的な馴れ合い見てから読む気なくなっちゃった
残念です チラ裏保守
連休中に続きを書くつもりでいたのですが、状況が変わってきて
しばらく隔離生活を送らなければならなくになりそうで
HPのほうは動き無いと思います
こちらもあと1回くらい保守したら2週間くらいご無沙汰することになりそうです
本を読むことくらいしか出来なさそうなので持って行く本
1.エロティシズムに関する逆説・エロティシズムと死の魅惑/バタイユ(角川文庫・マダムエドワルダ)
質疑応答部分で「O嬢の物語」は女性を介した男同士のホモセクシュアルの話だ、などという
話も出てきて面白いのですが、いまいち良くわからない部分も多いので、受験勉強みたいに
チェックペン色塗りなどして熟読してみようかw
奇跡の血量を書いている内に、集落への帰属というか、集落への同一化というかそんなものが
色濃くなってきたのですが、バタイユが「連続性」と言っているものが関係あるのかどうか気になる
(がざっと読んだ限りでは「連続性」という意味がいまいちよくわからない)
2.利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
ずっと前に少し読んで止まってしまっていたものです
隔離を良いことに最後まで読みたい
3.トポロジカル宇宙/ポアンカレ予想解決への道
数年前に読んだのですが大変面白いのですがいまいちよくわからない部分も多いので
もう一度熟読したい
トポロジー本当に理解するには数学をちゃんとやらないと無理なのかも知れないけど
奇跡の血量を書く内に
エロ+遺伝子+宇宙(幾何学っぽい感じの)
たぶん自分のツボってこのあたりにあるんだろうなと思ってきたので以上の3点セットを充電したいと思っています
ざわざわっと胸筋をくすぐられる感じ
なんだろうなあ・・・エロでも人間が人間になる前の雌雄が分化する前の
体細胞分裂の無性生殖のエロスとでも言うのでしょうか
これ全部、自分にとってのエロだなと ブラックホールの撮影成功はすごい
といってもほんの部分だけで残りは理論図というか想像図なんだなあ
50年くらいしたらもっとわかるようになっているのかな
などと思うと不老不死になって見届けたい気持ちにもなりますが
案外、人間死んだら「ああ、そういう事だったのか」とすべてがわかったりしてねw
(子供の頃、どうして赤ちゃんが生まれるんだろう??と不思議だったのが
わかってみると「なーんだそんな事だったのか」と思った感覚で) アニもナギもは無性生殖で生まれた・・ということになっています
単純にそのほうが気高い感じがするからというだけの設定だったのですが
ひょっとしたら人間には無性生殖に対する懐かしさと憧憬が身体の中にあるのかも知れないw 隔離生活を暫く過ごされるのですね。
ご自身の時間を有効活用されようとするお姿、素晴らしいです。
バタイユについて。本は以前引っ越しで捨ててしまって、内容が記憶の彼方なので
もう一度通販で買ってみようと思いました☆
連続性、無性生殖、統一のあたり、解釈されている人がいるのでヒントになれば
ttp://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~future/wp-content/uploads/2017/11/2017-004-a.pdf
無性生殖のエロって宗教観に近いんでしょうか?
トポロジー、かすっているのかどうかですが
昔外国の美術館を巡ってて、イスラム圏の文字やモザイクを使った絵画が
新奇的に美しく感じ、印象に残ったのを思い出します。
具体→抽象になるのでしょうか?神の域の芸術?
..そことエロスがリンクするのは自然なのかも。エロス〜神〜あとは、死。
“フランス語ではintercourseの後の短時間の眠りを「petite mort(小さな死)」というんだよ”と
ある人が教えてくれたのを思い出して。
調べてみたらバタイユ発信の言葉だったみたいです(出元が違っていたらごめんなさい)
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119616580
では.
ごきげんよう☆彡 >>268
> 隔離生活を暫く過ごされるのですね。
隔離は大連休明けになりました
少し余裕が出ました
> 連続性、無性生殖、統一のあたり、解釈されている人がいるのでヒントになれば
> ttp://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~future/wp-content/uploads/2017/11/2017-004-a.pdf
これ大変面白かったですありがとうございます
ほんのちょっとだけど註釈部分で「利己的な遺伝子」に触れてますね
でこの中に出てきた「エロチシズム」と「宗教の理論」を買ってきて「エロチシズム」
を読み始めたんですが結構難しいというか読みにくいというか・・で結構時間かかって読み進む感じです
ただ時折おーっと思う部分があるのでやめるのは惜しいなとw
脇道の部分ですけど(不連続性ということで)無性生殖の事をちょっと書いている部分が面白かったです
二つに分裂すると元の生物はどこにも存在しなくなる っていうの目鱗でした
まあ当たり前っちゃー当たり前の事なんでしょうけどね
我々の体内でも細胞分裂はしているわけだから有性生殖する生物の体内では無性生殖のようなことが常に起きているということなんでしょうね
ふと思い当たってマダムエドワルダを再読してみたのですが
これはポルノでは無いんだな・・エロを題材にした哲学小説なのかな
O嬢の物語の話も講演と質疑応答で頻繁に出てきてましたが
O嬢のほうはポルノから出発して通常のポルノのように反復せずにつきすすんで行ったと感じます
> 無性生殖のエロって宗教観に近いんでしょうか?
ほんとは無性生殖にはエロなんて無いんでしょうねw
バタイユさんもエロチシズムは人間の内面の問題であって生殖とは違うと言ってましたw
自分で勝手に擬人化してるだけです
(続く) > トポロジー、かすっているのかどうかですが
> 昔外国の美術館を巡ってて、イスラム圏の文字やモザイクを使った絵画が
> 新奇的に美しく感じ、印象に残ったのを思い出します。
トポロジーも全然わかっていませんが
図形の区分けみたいな話で
・正方形と円形は同じ種類
・ドーナツとコーヒーカップは同じ種類
みたいな初歩のところで
琴葉茜の数学教室 トポロジーってなあに?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32179878
これで宇宙の形を知ろうとするというのが読むつもりの本です
> ..そことエロスがリンクするのは自然なのかも。エロス〜神〜あとは、死。
バタイユさんの言う「連続性」を求めてるのかな
稲垣足穂さんの肛門と口は穴で繋がってる口から宇宙につながる的なw
> 調べてみたらバタイユ発信の言葉だったみたいです(出元が違っていたらごめんなさい)
そうみたいですね読んだところまででも何度も出てくるけど
似て非なるものなのか、違うものに見えて実は同根のものなのか、まだ疑いながら読んでいますw
というわけでではまた 補足ですがエロティシズムでは無く生殖の分野のほうでしょうが
無性生殖だと分裂した瞬間に元の生物は死ぬことになりますね
生殖=死というわけですね
バタイユさんは生殖細胞について
精子と卵子が融合した瞬間に元の精子と卵子という存在は消滅する
精子と卵子それぞれにとっては死を意味する
と言っていました 通常運転でいらっしゃったのね。良かったです..本当に。
>269~271
深イ、深いですね..
私は久々の休日で..、脳がコンニャクmodeということもあり
哲的コメはまたじっくり考えてからさせていただきますネ。
とりあえず
生殖=死=現世消滅→神モード突入(どこから神語るの、って話題は抜きにして)なんかな、って少し思った。
モザイク画とか絵を見るだけでもクラクラ眩暈したりするから、
体(脳?3D視界)の反応を知り尽くした設計者・芸術+神の組み合わせが秀悦に感じてます。
観念だけでなく「見る」行為から、トランスってとこ。
(トランス=神的世界に近づける・神的世界って妄してる感覚に、陥ったような気になれる代償行為)
グルグル回ってクラクラして神、ってのは昔少し調べたことがあるのですけど..こっちもイスラムだね
(ttps://ja.wikipedia.org/wiki/メヴレヴィー教団)
昨日..動画サイトでGANTZという漫画や映画の存在を知り
ぴっちりと体にくっついたスーツ姿、後は顔の絵柄がモエ処を突いてて
そこに「西くん」というキャラが出てくるのですが、黒髪・目元が..
本尊を彷彿としてしまいました。
ttps://dic.pixiv.net/a/西丈一郎
(西くん解説で「逆リョナ」という言葉、初めて知りました。
そこんとこにモエてる人もいるんぢゃ..
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/リョナ)
ついでに思い出したのが「美しい体の線がそのまま出るピッタリ」とした
LATEX・ラバーへのフェティシズム(着心地もモエ処を突いてきそう)
観てエロイと思える図満載だった雑誌「skin two」。
ttp://kfsmagazine.com/magazines/skin-two-magazine/
ムカシは本屋で立ち読みしたり、買ったりしてましたが
(JOJOの奇妙な冒険、に出てくるような前衛的なファッションも見所でした..
というよりこうした図柄を参考にされてたかも)
アーマーも悪くないケド、こっちもキラキラして綺麗なんじゃないかと思って。
(..そういえばpantsだけ何度かテカテカしてたことはあったネ) GANTZ繋がり、っていうかこの曲(デモラ 歌:ドレスコーズ)偶然に知って
歌詞が知りたくてパチンコ屋に行ったら、ビギナーズラックだった..
ttps://www.youtube.com/watch?v=x_uAIUKMjl4 >>272-273
>とりあえず
>生殖=死=現世消滅→神モード突入(どこから神語るの、って話題は抜きにして)な>んかな、って少し思った。
今まで読んだところまでだとバタさんは
労働+理性の世界 vs エロ+宗教の世界 みたいな感じ
(掃海していただいた解説にも「交換の社会」vs「贈与の社会」についての話がありましたね。
まだ出てこないですが、そのあたりがスタートになってるのかなと思いました)
エロって自然に戻るという事では無く、あくまで人間の内面の問題(動物には無い余剰の部分)だ、
とも言ってます。宗教と近いというか同根だ、みたいな。昔から人間は死と性をタブー視してきた。どうして?と。
自分はエロが好きでエロ書いてると落ち着くんですが、実は宗教的な人間だということか??
と思ったりw
バタさんは科学批判も、既存の宗教批判も両方していますが、なんちゃって理数系に惹かれる自分は、
理科の中に宗教を見ているのかなあと思ったり。
単純に嫌なことがあったりした時に「デカイ宇宙を考えればこんなことは小せぇ小せぇ」
と思って気を静めるというそのレベルの話なんですけどねw >モザイク画とか絵を見るだけでもクラクラ眩暈したりするから、
密教の曼荼羅図と近い?空海もクラクラしてたのかと思うとなかなかですねw
>(ttps://ja.wikipedia.org/wiki/メヴレヴィー教団)
子供の頃、目が回るのが面白くて数人でこんな事やってた記憶があります
大人がくるくる回るのはフィギュアスケートやバレエ、ハンマー投げの選手くらいかw・・この辺の人々は目を回したりしないんだろうなw
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/リョナ)
ググったらリョナって単語は2chで生まれたとありましたワ
>LATEX・ラバーへのフェティシズム(着心地もモエ処を突いてきそう)
バイクのサドルフェチにもつながるのかな?結構フェチ居ますよね・・・ラバー、サドル、轟音、振動・・・・馬の鞍や自転車のサドルではダメなんだろうなw チラ裏です
エロティシズム、序論と第一部第一章までは非常に読みにくかったけど
第二章以降、突然読みやすくなりました。
第二章から読んで最後に初めのほうを読んだほうがわかりやすいのかも知れない。
突然ですが酒鬼薔薇
運動神経の悪くひ弱な、少年時代の三島由紀夫のようなタイプかと思っていたら、
スポーツ万能で色々なスポーツをやっていたということで驚いたことがあるのですが、佐世保の女子高生もそうでしたね。
近年のコミック等はこのあたりを当然のこととして、むしろそこを出発点と捉えているものも多いように思うけど、
今よりもずっと禁忌の影響が大きかったであろうバタさんのように本を何冊も書いてというメンドクサイことをせざるを得ない時代の人のほうが、自分には近いような気がしていますw
しかしどうしてもエロと鬼畜は紙一重なんですよね。どうしても対象を「物」化せざるを得ないからだろうな。 さらにチラ裏です
自分的エロ分類メモ
1.死に向かう (バタイユ、三島、乱歩、鬼畜系コミックなど)
2.死に向かわない日常の中の非日常(稲垣足穂、日常の猥談など、乱歩にも若干この要素ありか)
3.ポルノ・・日常的反復性
あまりに直線的に1.に向かうものは、通俗では無いのだけれど、
直球で真面目すぎると感じることも多いので
自分はエロのテイストとしては2.が中心テイストにあるものが理想です。
2.には滑稽感・笑いも伴う。
バタさんは、生殖器と排泄器の場所の隣接も性がタブーになったことの一つの要因だ
みたいなことを言っていたけれど、それが大きいのかな。
性行為を冷めて見たときの滑稽さ
(死というか死体も冷めて見た場合には滑稽感が伴うものだと思いますがそれは置いといて)
エロスと滑稽感というのは紙一重かも知れない
どっちかというとこれは、エロよりも笑いの研究のほうなのかも知れないですね
人間は何故笑うのか、みたいな >>277 失礼しました
バタさん「マダムエドワルダ序文」というやつで
エロティシズムと笑いについて軽く触れていました もう夏みたいな気温ですね。夕方寒いケド。
聞き逃してた音源があったのを発掘
☆彡CO11 2018summer
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm33744529
皆様お体ご自愛くださいネ 釈放されてきました
まだ執行猶予ってところですが
>>279 良いですね
リンク先はまだ途中まで聞いたところですが
こんな番組がながれていたんだな
自分は情弱で一度もこの番組聴いたこと無かったです
話もなかなか面白いし少しずつゆっくり聴いてみます 以下チラ裏です
バタさん
「エロティシズム」を読み終え「宗教の理論」の最後の解説のあたりを読んでいるところですが
「エロティシズム」はいまいちぴんと来なくて
「宗教の理論」のほうが断然とっつきやすく感じました
理屈的にはエロも同じなんだろうけど、ひとつに絞って話をしてもらったほうが初心者としてはわかりやすいし
・・・とはいえわからない部分も多く、通読した後、もう一度読む必要がありそうです
ほんとチラ裏になりますが
バタさんの感覚、ちょっと三島由紀夫の「太陽と鉄」を連想しました
三島がなんという言葉で表現していたか忘れましたが
自分の肉体のへり(皮膚と外界の空気が接する部分?立体としての自分と外界との境界?)
にこだわってた部分がオーバーラップしてきて
自分はもっと雑なので
体感には確かにヘリがあるが、体に何も入れないわけでも何も外に出さないわけでも無く
どんな童貞でも(w)空気吸って吐いて、食い物を体の中に入れてるわけだし、汗流したり排泄したりもしているわけだし
皮膚と外界との境界と言ったって、こすれば垢が出るだろう?と茶々入れたくなったりもしてw
自分的にはエロは、むしろそういう滑稽感・ユーモラス感が大半なので
真面目なエロ?よりポルノ指向スタンスかも知れないと思ったりしました
自分的にはバタさんは宗教から発して戦争とか政治とかにつながる話の流れのほうが
エロにつながる流れよりも興味あるかも知れないなどと現時点では思っています
断片的にはイスラム教は軍事からスタートしているのが特殊だと言う話に興味を惹かれましたが
ちょこっとしか触れてくれていないのが残念 MASARUさんがこのスレッドを立てられて、明日で1年ですね。
一年の間、がんばられてきたことを称えたいです。
読者として、私と、きっと他の方も
MASARUさんに関わって、貴重な時間をシェアさせてもらえました。
そのことに、感謝したいです。
ほんとうに、今までありがとうございます。
そして、これからのご活躍も、期待しています☆彡 momoさんそうか1年ですか
情弱系の自分にいろいろ教えてくれてありがとうございました
今は日常をこなすのに精一杯でなかなか続きにかかれませんが
続けるつもりなのでとりあえず保守! >>285
続行、ヤッタ~!
ステイヘルシーでね☆彡 ジョアン・ジルベルトさんが物故されたんですね..88歳だと大往生なのかな。
人って何歳まで輝いていられるんでしょう。
時間は前にしか進まないから..「いま、この時」が大切なんですよね。
☆彡ボサノヴァ第一号(?)
João Gilberto & Caetano Veloso - Chega de saudade
ttps://www.youtube.com/watch?v=rEi9dscAOm8 亡くなってたんですか知らなかった
この動画は2000年?もう19年前なのかな
音楽は年齢いっても季節の変遷のように見ることができる面はあるんでしょうけどね
若い頃には無い滋味とか出てくるし
ただどんな人でも一番充実・気力充満している時期というのはあって
そこだけを見ると最高の輝きを放つのはほんの一瞬なんだと思う
そういう意味では残酷なものだと思います https://www.instagram.com/p/B00CuvyBtCG/
‘Spring Snow’ a novel by Yukio Mishima, published on the occasion of ‘Eventyr’
with pictures by Elizabeth Peyton ???? hardback, 420 pages ?? Very honoured to have worked on this big boy: A quarto, 420 page catalogue doubling as a novel for Elizabeth Peyton’s show Eventyr
at Galerie @thaddaeusropac last summer, my final and heftiest book design at @frasermuggeridgestudio
? finally out! #ElizabethPeyton chose to use these pages to re-publish and illustrate Yukio Mishima’s
1969 novel Spring Snow with her works exhibited in Salzburg, photographs and iPad drawings created for the book.
The typography takes after Firmin Didot (Redoute’s Roses and Virgile’s Bucoliques), with a germanic twist
on his Anglaise script used for titles and duly tracked out.
The different copyright symbols in the books represent animals making key appearances throughout the story.
In the last slide you will recognise a snapping turtle alongside a dog that I took the liberty of tweaking into a fox for reasons I will leave you to judge. >289
≒松枝清顕,三島ワールド!
どんな経緯か分かる由もないけど
言葉や民族の壁を越えて 琴線に触れる要素は変わらない、ってことかな☆彡 単純保守してまた隔離生活に入ります
このあおりで日常生活が超多忙になり
今気がついたらすでに半年も奇跡の血量すすんでいなかった
しばらくこんな日が続くと思いますが
来年になったらなんとか時間がとれるかなあ
&masaruのハンドルは改名しようと思っています
犬の名前が語源では無かったんだけどどうもそう思われてしまうようなので
改名語の名前は未定ですが変えることにしました 出所して来ました
出所した途端に日常生活に追われて、改名すると言ったのにいいのが思いつかないので
とりあえずmasaruのままでいきます
>>292 松枝清顕は自分ではもっと男っぽいイメージで読んでたけど
案外ありなのかも知れないですね
イメージ変えて再読してみようかなw 単純保守です
今年も3ヶ月を切ってしまった
色々片付けるつもりが逆にたまっていくだけで困った そろそろ再開したいのですがほんと時間がとれない
間があくうちに今までの構成自体を変えようかとか色々案だけは湧いてくるのですが
とりあえずダンボールの番外編(智恵遅れの青年と少年との交流のやつ)と
奇跡の血量をつなぐ部分を書きたいなと思っています
youtubeからとってきたmusicを自作のmusicに置き換えていくこともやりたいですが
これはかなりまとまった時間が無いと無理だから現実的にはずっと先になるかな もう11月になってしまった
しばらくHP弄っていなくてちょっと弄ろうかと思ったらやり方忘れているところもあって苦笑
結局時間切れで何もできず >>297
あざす
と1ヶ月前カキコにレスでした
あmasaruです改名しました深い意味はまったくありませんw さっきネットで調べてみました
「よどろ とは … 室町末期のイタチの一種。体は黄土色で、木の実などを食べる。」
・・これで合ってますか? また単純保守です
日々雑感
馬の世界だと血統がものを言うけれど
人間の世界(政治などの世襲や金脈がものをいう世界は除き)では
血統はほとんど関係無く精神的なもの(精神的な血脈とでもいうべきか)のほうが重要なんだろうなあ
トップアスリートの子がトップアスリートになる例は意外に少ない
ってまあ当たり前のことかも知れないですが 彼の凄さは.今のこと.だけに集中できる強さなんだろう
極度の智恵遅れでも無い限り人間なかなかそうはできない 今を生きられないと
ここで勝てたらこうなるんだろうなとかここで負けたらこうなってしまうんだろうとか
以前こうだったから今度もこうかななどという雑念が湧いて今が濁る
しかしそれは人間の性というかそういう予測をすることが出来たからこそ人間は生き残ってきたのだろうから
それを捨てることは至難の業だろう
生き延びることと純度とを両立させるのは至難の業なんだろうなと思う 2011年が一回目・今が二回目の変革期を迎えている気がする カミュのペストが売れているようですね
あれは指名手配中の逃亡犯人のセコさの描写と
沈静化して日常に戻った後の国破れて山河ありっぽい感じが好きです
しかしウイルスって存在、結構バカなんじゃ無いかと思う
人体に影響しないように上手に寄生すればずっと勢力を保てるだろうに
さらに人体に好影響というウイルスなら最高 体内に入ると癌が治るとかそういうウイルスができないものか 植物の発芽の映像とか胎児の成長映像に妙なエロさを感じる
生命の変化ってエロいと感じさせる何かがあるのかも知れない 発芽はそうでも無いけど胎児のほうはグロの感じもある
人体が透明で胎児の成長が誰の目も見える世界だったら人々の感覚はどうなっていたんだろう 人の一生の映像を1分くらいの高速度の動画にしたら結構エロくもありグロくもあると思う
エロいまでは思わないが生物に限らず変化を高速度にした動画というのは結構ぐわっとくるものがある
大陸移動の動画はかなり好きだ >>315
プレートテクトニクスの動画
tubeにいろんなのあるからぼーっと眺めるのが好きです
https://youtu.be/Q1OreyX0-fw
とか
平面だと大きさがわかりにくいから動画が投影される地球儀をどこかで作って売り出さないものか
いちおう半球にして作ってくれてる動画もありますが
https://youtu.be/bzvOMee9D1o イタリアの感染
三世代同居でおしゃべり好きでハグ・キス
こんな愛すべき文化・風習が感染の悪条件になるとは
家族の紐帯を大切にしている文化なのに父母の死を看取ることもできず
死んでいく者の唯一の救いが神父の祈り・・しかしそれまたスプレッダーになりかねない
他人に対して冷たい文化ほどウイルス防衛に適しているとは神様も皮肉に過ぎる 久々にHPで一気に読ませてもらいました
作者さんありがとう なんか凄いなNASA木星
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1587562108/
>>318 見てくれてありがとうございます
ずいぶんstopしてしまってますが2年後には必ずまとめてやろうと思ってます
その前にもやれるといいのですがいろいろ状況がととのわなくて NHKスペシャルのJFK暗殺事件面白かった
最後に流れたオズワルドの好きだった詩が最高
さあ と私の「魂」は言った
わたしの「からだ」のために歌を書こう
私たちはひとつのものだ
もしも私が死んで
目には見えぬ姿となって地上に戻り
あるいは遙か遠い未来に別の天体の人となり
ふたたび歌い始める時があれば
いつも微笑みをたたえて歌い続け
永遠にその歌を我がものとしておけるよう
「魂」と「からだ」のために歌いつつ
その歌に私は我が名をしるす
前篇に出てきた時オズワルドが「ホイットマンだ」と言ってたけど
何かでどころがあるのかなあ
番組中ではKGBとつながりがある日本人女との会話中だったけど >>320
> 前篇に出てきた時オズワルドが「ホイットマンだ」と言ってたけど
> 何かでどころがあるのかなあ
> 番組中ではKGBとつながりがある日本人女との会話中だったけど
かなり舌足らずだったので添削w
前編にKGBとつながりがあるという日本の女との会話でもこの詩が出てきて
オズワルドが女に「ホイットマンだ」と言ってたけど
オズワルドがこの詩を愛唱していたという何かソースがあるんだろうか?
という意味でした
あまりにも番組にはまり過ぎてて
しかしまあたぶん本当に愛唱詩だったんでしょうね コロナもおさまらないまま米も中もびっくりなことが続く
ケネディの米ソ対立の時代と違い
TOPが表面上でも理念を語らなくなったのも大きいのか
経済的にも東西のブロックがわかれていた時代と
密接にからみあってしまっている今との違いなのか
日本は香港問題どうするんでしょうね
何か色々節目なのかな・・・今 https://www.worldometers.info/coronavirus/
最近はほとんどチェックしていなかったんですが世界のコロナ
まだ絶賛拡大中なんですね
国名をクリックして出てくるグラフを見ると大まかな勢いがわかりやすい
USAは相変わらずですが勢いはロシアと南アジア(インドなど)と中南米に移りつつあるようす
2−3か月前の恐怖感はだんだん薄れてきていますが
もぐら叩きが終わらない感がただただうっとおしい 米中関係が恐ろしい
海洋でのやりかたを見てもコロナの混乱に乗じて中国が情報もあれこれ仕掛けているのだろうと想像はつくけれど
ついに冷戦突入か
米は中国をソ連化したいんだろうな
日本(WW2前の)化はしたく無いだろう
しかし東西ブロック経済の時代とは違ってここまでグローバル化がすすんでる現在中国のソ連化は容易では無さそう
それよりも怖いのは冷戦をコントロールできるのかどうか 東京オリンピック 市川崑
友人から強制的にDVD貸されて特に見たくも無かったんだけど見たら面白かった
採点競技では無い競技は誰が見てもわかりやすく感動的だから
映画にする必要も無いものだろうにと思っていたけれどそんなことは無いなと思った
1964年当時の日本人と日本の街並みが雑然としているけどエネルギッシュなのも興味深かった
当時の美智子皇太后が美しいのとアベベの神秘性にぶっとびました
音楽だけ気に入らなかったけど他は全部気に入りました エスむらさん良いこと言うなあ
https://twitter.com/esumurablog/status/1321713246374514688?s=20
NHKで冥王星の氷の下の海が超低温下でどうして残ることができているのかやってました
化学の分野になってるので基礎が全くわかっていない自分はそうなのかと思うだけですが
将来の人類移住も視野に入れてる話をしていてすごいなと思った
地球が灼熱地獄になる遠い将来の話?だとしても冥王星の氷が溶け始めるのはずっと先のような気がするけど
あるいは分厚い氷の下の海で生活する方法もそのうち考えられたりするんだろうか https://www.nhk.jp/p/cosmic/ts/KWRKNGPXZV/episode/te/8542J3N7K4/
面白かった
北斗七星信仰・木星を天皇の星みなしていたこと・息子達が超新星爆発を観測していたことetc
ニュートン力学をまだ知らない時代の人々の天体への畏怖/進化論をまだ知らないの人々の動物への畏怖
神格化したくなるのも当然だったろうと思うし羨ましくも思う
しかし地球が動いているんだと初めて気付いた人の興奮も万有引力に気付いた人の興奮もまた捨てがたい
というよりまだまだ入り口のところしかわかっていないんだよなあ
明後日も
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/4KY398GZGQ/
で何故かBSプレミアムは晴明づいてますが
こっちはよくある権力闘争系の話かな >>330
今日のも面白かった
結局陰陽道というのは明治維新まで続くわけなんだな
ほぼ京都に御所があった時代はずっと天皇と陰陽道は一緒にあったということか
西郷隆盛と大久保利通は悩まされただろうという話は面白かった
しかしいくら祈祷をしても早死にする者は早死にするのにもかかわらず
なんだ当たらないじゃ無いかとならずにずっと続いていたというのは
即効性だけでは無いのでしょうな
不安の解消・万物に霊性を見いだす日本人の精神的な特徴と言っていたけれど
日本人だけでは無いような気もする
何かもっと根深いものがありそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています