隔離生活を暫く過ごされるのですね。
ご自身の時間を有効活用されようとするお姿、素晴らしいです。

バタイユについて。本は以前引っ越しで捨ててしまって、内容が記憶の彼方なので
もう一度通販で買ってみようと思いました☆

連続性、無性生殖、統一のあたり、解釈されている人がいるのでヒントになれば
ttp://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~future/wp-content/uploads/2017/11/2017-004-a.pdf

無性生殖のエロって宗教観に近いんでしょうか?

トポロジー、かすっているのかどうかですが
昔外国の美術館を巡ってて、イスラム圏の文字やモザイクを使った絵画が
新奇的に美しく感じ、印象に残ったのを思い出します。

具体→抽象になるのでしょうか?神の域の芸術?
..そことエロスがリンクするのは自然なのかも。エロス〜神〜あとは、死。

“フランス語ではintercourseの後の短時間の眠りを「petite mort(小さな死)」というんだよ”と
ある人が教えてくれたのを思い出して。
調べてみたらバタイユ発信の言葉だったみたいです(出元が違っていたらごめんなさい)
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119616580

では.
ごきげんよう☆彡