【胸キュン】奇跡の血量 桃尻btk【きゅん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001私とMASARU 転載ダメ©bbspink.com(5段) (ワッチョイ 9f7a-2cV3)2018/06/15(金) 03:15:47.78ID:CvIIpP8C0

このスレはワッチョイです。
次レスを立てるときは一行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れて下さい

書き手も読み手も、「桃尻 btk きゅん」 な きゅぅぅぅん、きゅぅぅぅん精神でエロ優雅に楽しみましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0038砂の岬17 Ponta de Areia (ワッチョイ a37a-68WZ)2018/06/21(木) 03:55:24.47ID:TQY1CfK60
>>36
「もう一度お前をゆっくり見たいんだ」とあにぃが言う。

 あにぃは俺に、そこに立って、両腕を高く上げて脇の下を見せろ、そのまま腰を廻せ、顔は天井を向け、などと命令する。
 あにぃが、次々に色々な変な形を思いつくので、俺は次々と色々な変な格好をさせられる。
 開いた両脚の間からあにぃを見たり、片脚で立ってもう片脚を高く上げたり、胸をつき出して反ったり、腹ばいで腰を高く上げて尻をぐるぐる廻したり。

 「腹ばいで尻をまわす時は、もっとゆっくりゆっくり動かすんだぞ」
とあにぃは言う。
 自分でもすごく変な格好をしていると思っているのに、ゆっくりゆっくり尻を回すのはとても恥ずかしい。
 あんまり恥ずかしくて悲鳴をあげてしまったりするのに、何度も変な格好のやり直しをさせられる。
0039砂の岬18 Ponta de Areia (ワッチョイ a37a-68WZ)2018/06/21(木) 04:00:28.16ID:TQY1CfK60
>>38
 やり直しをしているうちに、あにぃに命令されてやっているのでは無く、好きで自分でやっているような気になってきた。
 俺はあにぃに自分の尻を見せつけたくなって、∞の字を描くように回転させたり、わざと脚を開いたり閉じたりしてみせる。そんなことをしていると、あにぃに甘えたくなってきて、おもわず鳴き声が「きゅん、きゅ〜ん」と口から漏れる。
 「いいぞ、それでいいんだ、かわいいぞ、かわいいぞ」とあにぃが言う。
 あにぃのぽが立ち、あにぃはまた飢えた獣のような顔をして、食い入るように俺の身体を見ていた。
0040砂の岬19 Ponta de Areia (ワッチョイ a37a-68WZ)2018/06/22(金) 23:50:25.52ID:76s2bVv60
>>39
 「俺も、お前にして見せてやる」とあにぃが言った。
 あにぃは、さっき俺に命令してさせたのとすっかり同じ格好を俺にして見せる。
 あにぃの身体と俺の身体は相似形の図形のようによく似ているから、まるでさっきの俺の格好を見せられているような気がして、思わず手で顔を蔽う。あにぃは、「ちゃんと見ろ」と言う。
 あにぃはどんどん興に乗って、その場で思いついた他の格好もして見せる。腰を左右にゆっくり振りながら髪をかき上げたり、腕で胸をさっと擦ったり、身体を大きく反らせて両手で片脚を掴んで上げたり、しゃがんだ片脚の上に上半身を亀のように覆い被せたり。
 あにぃの身体は俺と同じでクラゲのようにふにゃふにゃで柔らかい。長い手足がくねくねと蛇のように自在に曲がったり伸びたりする。素早く動くと、だらんと脱力させた腕が勢い余って身体にからみつく。
 あにぃの表情がさっきとはまた違う表情になっている。さっきと同じように歪んではいるのだが、傷ついた弱い動物のような表情。助けを呼んでいるのに声すらも出ないせつない動物の表情。
 それなのにあにぃはますます興に乗って、ますます隙だらけの姿を俺に晒す。まるで俺が襲いかかるのを誘うように。俺はあにぃにむしゃぶりつきたくなってくる。 俺は変だ。でもあにぃはもっと変だ。
0041砂の岬20 Ponta de Areia (ワッチョイ a37a-68WZ)2018/06/23(土) 00:39:27.32ID:2vUk3ddV0
>>40
 時折あにぃの尻の穴まで見えてしまう。あにぃはずっと無言で、狂ったように変な格好を俺に見せつけ、俺も無言でそれを凝視している。

 気がつけば、とても静かな夜だ、無音なんだ、と俺は思った。さっきから俺の荒い呼吸音だけが聞こえていた気がする。
 いや無音では無い。波打ち際に波が砕けては引いていく音が小屋の外で、ざーっ、ざーっと鳴っている。だから無音では無いが、小屋の中を支配しているのは沈黙だ。
 沈黙の中のあにぃと俺の熱狂は、はたから見る人が居たら、とても変に見えるだろうなと思う。あにぃと俺は、とても奇妙な時間を過ごしている、と思う。

 あにぃが仰向けに床に寝て、腰をあげてデカくなったぽを天井に突き出して腰を廻したとき、俺はとても興奮して、
 「あにぃ、すごく変な格好だ・・」と、長い沈黙を破った。
 普通に言ったつもりなのに、自分の声がうまく出ず、いやらしいような低い声、喉から絞り出すような声が出た。
 あにぃの身体がさっと朱に染まった。
 俺と同じなんだ。大人でもこんな格好を見られるのはやはり恥ずかしいんだ、と思った。それなのに、変な格好だなんて・・しかもあんな変な声で。

 「ごめんなさい、俺、変なこと言ってしまった」と言って俺は、あにぃに飛びついた。
 「いいんだ」とあにぃは我に返ったように言って、あにぃの身体の上に俺を覆い被せて俺をぎゅっと抱きしめた。
 あにぃは俺を抱きしめたまま、固まったように動かない。あにぃが少し震えている。
 「あにぃ・・どうしたの?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況