あにぃのぽも俺のぽも、大きく固く膨らんでいる。いつもなら耐えきれずに俺はあにぃのぽを吸い、あにぃに俺のぽを吸ってもらうと思う。しかし魔物は俺に、このままあにぃのbtkを責め続けて、あにぃがどうなっていくのかを見ろ、と教える。
俺は、あにぃの下の衣も取り去った。もらってきたばかりの新品の衣は、あにぃのぽから出る透明の液体で濡れてしまっていた。
魔物が教えるとおり、俺は無言であにぃの反応を見つめながら、ひたすらあにぃのbtkを吸い、転がし、擦る。あにぃを俺の舌と指と掌の加減で、しばらく色々な鳴き方で鳴かせていると、あにぃは焦燥したように腰を振り始めた。見ろ、と魔物に注意を促されて視線を移すと、あにぃの手は快感の転移先をさがすように、腰のくびれから桃のあたりを探っていた。
「あにぃ、そこも感じてきてるのか?」
そのままあにぃを観察していると、あにぃは自分の手で桃の谷間をしばらく撫でた後、桃穴を探り当てると円形を描くようにこね始めた。
感じているのは桃穴なのか・・と思い、俺は、あにぃが俺に良くやるように、仰向けのままあにぃの脚を開かせて桃を持ち上げ揉みしだきながら、剥きだしにした谷間を眺める。
「あにぃは今、とても恥ずかしい格好をしてるんだよ。俺は今魔物と一緒に、あにぃの痴態を見て楽しんでる。もっと腰ふって」
桃の谷間を舐めると、あにぃは錯乱し「やめて、やめて、やめて」と言いながら全身をくねらせる。
俺があにぃの桃の谷間の穴を探り当て舌を差し込むと、あにぃが痙攣し始めた。
あにぃは必死で力を振り絞り、俺の口をあにぃの穴から剥がし、俺の身体を引き上げ、震える手で俺のぽを握り、あにぃの穴に導いた。