>>77 ありがとうw 

>>76
 「ほら、やっぱり馬と同じだった」とあにぃは言う。
 「それにしても、あにぃが肌馬で俺が種馬やるとは思わなかったぞ。一本の棒みたいになりたいと言ったでしょう?実は、俺は逆のことを考えていた」
 「逆は無理なんだよ。お前の穴に俺のぽはどうやっても入らない」
とあにぃは言う。
 「確かにそうだね。なんで今までこうしなかったのかなと思うと可笑しいね」
と答えつつ、俺は、あにぃの言う事は道理のようだが、馬のあれとは違うと思う。最後は同じかも知れないが、それまでが全然違うし。
 「あにぃはケツ穴に入れたことはあったのか?」
と聞くと
 「あるもんか。初めてだ」とあにぃは答える。
 「あにぃも初めて、俺も初めて、全部が全部、初もんだね」
 「お前のは筆おろしって言うんだ。俺のほうは?何って言うんだろうな?」

 あにぃと俺は嬉しくてたまらず、夜中まではしゃぎ倒し、朝になったら俺に白が出たことを早速トンに報告に行こう、2人とも新品の筒袖で正装してカッコ良く行こう、と言っては、喜ぶトンの顔を想像して、またはしゃいだ。