ああ葉隠・・なんかこう盲点というか・・実は頭の中からちょっと抜けていました
ちょっと目・鱗でした
葉隠はちゃんと読んだこと無いのですが、衆道の分野でも、死ぬことと見つけたり・・的な武士道的な方向に行きますよね
自分はどっちかというと室町時代あたりの寺の稚児のイメージで、こっちは実際的には即物的な感じで文化的にはエロ美学に行くって方向性ですよね
同じ日本男色文化でも、両者はかなり違う性質なんだろうなぁ・・武士(儒教)とお寺(仏教)の違いなのか、時代の違いなのか
Azymuth 面白かったです リンクたどったら 「Tarde」って曲もやっててビックリ
(ブラジリアンだしミルトン・ナシメント・リスペクトで当然なんでしょうけどね)
サブタイトルに使ってるNative Dancerのアルバムの一曲目がponta de areia(砂の岬)、2曲目がBeauty And The Beast
3曲目がそのtradeという