【片方が相手の髪を結ったり編んだり】結ってもらう方:美兎、結ってあげる方:楓
楓「おっ?んーむっちゃ絡まってんねんけど、ちゃんと髪洗ってる?」
美兎「えっえっ?ちょっと待てや!オイ!」
楓イジり倒す
美兎「やっぱりその、女の子が女の子の髪の毛結うの好きだからね」
楓「あ、そういうふーなんだ」
美兎「えっ違う?」
楓「イヤあたしはあんま触りたくないと思う」(会場笑い)
美兎「えっ!そうなの!?」
楓「えっいや美兎ちゃんのはいいけど」(会場沸く)
美兎「あ、ふーん」
楓「でっどんな髪型する今日?」
美兎の要望でゆるい感じの三つ編みを編む
美兎「どうですか、私の髪の毛の触り心地は?」
楓「髪の毛が細い」
美兎「ほー、ま、絹のような…触り心地といっても、過言ではないと!そういう事を言いたい!?」楓の方を振り向く
楓「向こう向け、向こう向け」
美兎、三つ編みの他に楓ちゃんぐらいのポニーテールにもしたい。次に髪型が変わる時はポニーテールを希望
本当は次はポニーテールに変わる筈だったが、楓の要望で三つ編みになった事に対して
美兎「いや(三つ編み)かなり気に入ってるからね」
楓「あそうなんや、嬉しい」
楓「はい出来ました、可愛いです〜」
美兎「ありがとうございます〜」
楓「お出かけ行ってらっしゃ〜い」(会場歓声)