片方が髪を編んだりするシチュエーション
指名でかえみとえらばれる
刀「センスいいなっ」
か「おいけんちゃん」
み「天の声の私情がもれてしまった」
刀「お二人シチュエーションよろしくお願いします」
か「は〜い」
「めっちゃからまってんねんけど」
「えちょっと風評被害」
「ちゃんとあらってる?」
「えちょっとまってよまてやおいっ」
「ここめっちゃがさがさするハハッ」
「えっちょとまってまってまってそういう風評被害をまき散らすものじゃないでしょここはちょっと」
「やっぱりその女の子が女の子の髪の毛結うの好きだからね」
「あっそういうもんなん?」
「えっ違う?」
「私はあんまり触りたくない」
「えっそうなの?」
「美兎ちゃんのならいいけどいい人は別にいい」
「あ〜なるほどね」
「どんな髪型にする今日?」
「じゃ三つ編みにしようかな三つ編み自分でやると結構下手ですからねわたくし」
「きつくやりすぎるタイプ?」
「ん〜そうそうあんまりまとまりがないというかちょっとバサバサなっちゃうかもしれない」
「じゃ緩い感じで?そうやねじゃ緩くやりま〜す」
「どうですかわたくしの髪の毛のさわりごこちは」
「髪の毛が細い」
「ほ〜んまあ絹のような触り心地といっても過言ではないとそういうことを言いたい?」
楓ちゃんのほうに振り向く
「向こうむけっ向こうむけっ」
「なんか三つ編み以外でもやりたい髪型なんてあんの?」
「ポニーテール!あんね楓ちゃんくらいのポニーテールが一番いいの」
「ここら辺てこと?」
手を美兎ちゃんの頭の頭頂部あたりに当てる
「そうそうそうそうここら辺だからね次髪型変えたいってときはポニーテルがいいかなと」
「う〜んいいね」
「ほんとは前もポニーテールにするはずだったからね」
「そうやね三つ編みって私が言っちゃったからね」
「までも結果的に似合ってたからね三つ編みは」
「ねっ似合ってた」
「めちゃくちゃわたくし三つ編みしてるしね今」
「ハハッやっぱ気に入ってんの?」
「かなり気に入ってます」
「やっぱそうなんやうれしい」
「はいできましたかわいいです」
「ありがとうございます〜」
「は〜いおでかけいってらっしゃーい」