み「ありがとうございます〜え?ほんとに?まじか」
か「そう」
み「やっえ?なんかさだってさあ、わたくし〜がさあ、そのえっすごいね、なんかさわたくしがその誕生日ってこともさあ
その〜なんか前のそのあれですよこの準備段階の時からなんか言ってたんですよ〜
でもなんか〜楓ちゃんとかが〜なんかまあまあでもなんもないから大丈夫かなあ、みたいな感じのことをねいってんの
なんかそうするとなんかいやでもなんか今日のイベントでそれっぽいことできへんなあこれなあみたいな」
か「ナハハハハそれずっと前やろ?ずっと前やろ?」
み「今日もそういうやり取りあった気がするし〜」
か「してないよ〜」
み「え?してないっけ?」
か「なんか誕生日えっあっ触れるべきかなわたくしう〜んみたいな」
み「そうそうそうそう」
か「3人ががん無視するっていうアハハハ」
み「いや本当にありがとうございます〜もうね今年はもうみなさんになんかもうもうななんですかね今年はかなりやっちょっと激動のね
委員長激動の年だったのであのまた来年も生き抜いてね、なんかこうおいしいものをおいしいと感じ、え〜未練なく人と過ごせればいいなと」
し「未練なくね」
み「そうそう思っております、いやっ本当にありがとうございますみなさん」
か「おめでと〜」
み「みなさんもねおうたうたってくださったりとかあのすごく」
会場「おめでとう」
み「そうおめでとうってすごいいってくださってほんとにありがとうございます〜」
し「拍手〜パチパチパチパチパチパチパチパチ〜」
み「生きてた中で一番最高の誕生日になりましたありがとうございました〜」
か「よかったね〜、一人で食べる?大丈夫?」
み「えっ無理でしょこれ」
か「アッハッハッハッハッハッ」
み「にじさんじメンバーみんなで食べましょう」
し「わたしはいちご」
か「みんなで食べよっか」
み「天の声の前説もあわせて」
か「アッハッハッハッハッハッそうだね〜」
み「みんなで食べましょう」
し「よしっ」
か「うん、じゃあ改めまして起立」
美兎ちゃんの前方のケーキで頭しか映っていない
み「じゃはい改めまして、わたくし座ってるみたいですけど立ってるんですよ」
か「アハハハハ」
み「背がちいさ」
し「余りにもちっちゃいから」
み「そう」
み「はいそれではみなさん気を付け着席以上月ノ美兎と」
か「樋口楓と」
し「静凛と〜」
え「えると〜」
刀「天の声でした〜」
4人「ありがとうございました〜」
みんなで手を振る