【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第376 [無断転載禁止]©bbspink.com
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株式会社いちからがリリースする、にじさんじ所属ライバー月ノ美兎、樋口楓に関するスレです
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また、他sage・他ディスは厳禁です
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公式サイト
https://www.ichikara.co.jp/nijisanji
月ノ美兎公式ツイッター
https://twitter.com/MitoTsukino
樋口楓公式ツイッター
https://twitter.com/HiguchiKaede
避難所
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1526438511/
外部避難所
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※前スレ
【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第374
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/meow/1538651973/ ???「楓ちゃんと堂々イチャつきたいなぁ…せや!二人の相性診断したろ!」 ???「楓ちゃんと相性良好!んふ〜 …そうだ、明日楓ちゃんにもやって貰って視聴者に見せつけちゃお」 ???「えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?えっ?」 今頃mixup出演者は相方とにじみックスやろなぁ。 なにもわからないんだが精神状態を考えると確かにそこ踏み込めないわ〜みたいなのがかえみとだったはずなのに見せつけムーブにしか見えないのが出てきて"段階"が変わったんだな…とわからなくさせられるのが今 主人公とヒロインが相性診断やってみたら他キャラより相性低くなって
ヒロインが機嫌悪くなったり不安定になったりするんだけどイチャイチャしてあんなの無くても相性抜群だろって仲直りするみたいな
そういうシチュをエロゲで見ました! マウスカーソルでこっそりハートマーク3回描くのはエロゲでみたことない 「アキくんすき」すら言わない女の「好きやよ」はなるほろね〜ってなっても仕方ないと思います 自分たちがいちゃつくのはいいが
他人に茶化されるのは嫌。
............???
まあ見せつけたいっていうちょっと幼感情って意味では
みとちゃんは当てはまりすぎてる。 そういえばアタッチメントは付け替え自由ということはどの服装でも紅葉ヘアピンをつけられるということでは 紅葉ヘアピンに出番奪われて全ヘアピンがヘラピンになりそう かえみと振り返り配信
あー311かー。311ねー。
リアルで会った、あー、リアルじゃないんだけど、まああれです。みとちゃんはね、思っとったよりずっと小さくて、笑うとめちゃめちゃかわいくて、そんで馴れ馴れし過ぎるくらいに馴れ馴れしくってね、ちょっとびっくりしたんよ。
でも距離の詰め方がすっごく上手でね、嫌じゃなくって、その、格好いいなって思った。こんな言い方をするとあれなんやけど、大人だなって、ねー。思ったね。
通話のみとちゃんの声そのまんまやったからさ、大人っぽいのに子供っぽくてさ、こう、行動する度にギャップがやばい。ほんとに。
そんで、昼にハンバーグを食べて、四ツ谷だったかな、ぶらぶらしてたら
「じゃ、ホテル行こっか?」って、いきなり誘われたんよ。
えっ!? ってなるやん!?
「嫌なら無理にとは言わないですけど、そういうの期待してきたんですよね?それとも私じゃ嫌ですか?」
さらって。さらーってね、そんなこと言うんよ。なんてこというねーん!って言おうと思ったんやけど、ねー、なんかシャイでろーんになっちゃってさ。そうシャイでろーん。
こんな堂々と言われたことない、ていうかそもそも経験がないからさ、恥ずかしいじゃん。それで黙っとったらさーあ。気づいたらホテルにおってん。
そう、女同士でラブホテル。しかも昼間から。
それにハンバーグの時の会計も出してもらっててさ。出そうとしたんやけど「いいよ、いいってーw年上に格好位つけさせてくださーい」
ってね。格好いい。あ、現金な女とかやめてくだっさーい。下品な女だってそれはゴンゴンでしょ。みとちゃんは清楚やからね。
で部屋に入るとさ、ああ、これからみとちゃんとするんやって、ぞわってしちゃって、緊張してたら、「とりあえずなんか飲も?」って紅茶いれてくれたんよね。
まあ飲んだからって落ち着けるわけないんやけど。ガッチガチやった。そ、ガッチガチ。
そしたらみとちゃんがね。
「じゃあ私、先にお風呂に入ってくるので、帰るなら今のうちですからね。それとも、一緒に入っちゃいます?」
ってお風呂行ってまってさ。
ベッドの上でさぁ、1人やともっと緊張してきちゃって。あかん、あかんわこれーって思って。結局一緒に入りました。そんな感じです。
「明るいうちからお風呂って、ザ・上流階級って感じでいいですよね」
みたいなこと言ってたかな。私の身体を見て「いやー若いってのは羨ましいなー!肌が綺麗で!」
そんなんさ、みとちゃんの体もやわらかかったし、肌もね、綺麗だと思いました。 おまきれだよね、おまきれ。
まあね、こっから先はさすがに話せんかなーBANされちゃうからね。おのおの察してください。そんな感じでーす、はい次ね。 委員長が年上でも年下でも、最近はほっぺすりすりしてでろーんに甘えるようなイメージになってしまった 「な、何すんの。やめてや美兎ちゃん」
「ふへへ。楓ちゃん、違うよ。『美兎お姉ちゃん』でしょ……?」
楓ちゃんが縮んでしまった。しかも男子。つまりショタ。
女神に『楓ちゃんに生やして!』と願ったのは確かに私だ。でも、ここまでは依頼していないはず。
良くわからんが幸運に感謝して、楓ちゃんが精魂尽きるまで堪能させてもらうことにした。
「大変ですね。どんなことになってるの? 見せてください」我ながら白々しい。
「あっ……美兎ちゃん、見ちゃだめ、今はホントにダメなの」
「……ほぉーん、これはこれは」
前に生やしたときより随分小さいサイズの女神棒が、お腹にぴったりくっつくほど反り返っている。
まだ触れてもいないのに、ぴくん、ぴくんと波打って。さすが少年、お盛んですなあ。
「あらあらー、楓ちゃん。どうしたのこれ」
「う、ううっ、美兎ちゃんがくっつくからやろ……これ、自分ではどうにもできんのよ。あと母ノやめぇ」
「わたしが悪かったのねぇ……それなら任せて、きちんと責任とるから」
「へっ、美兎ちゃん、何を」
腕力が低下した彼女を押し倒すのなんて、クモの巣を払うより簡単だった。
そのままの勢いで、ハーフパンツごと彼女(?)の下着をずり下ろす。
「や、やめっ、美兎ちゃ」問答無用。言い終わる前に口へ含む。
厳密には私が我慢できなかったからだけど。楓ちゃんの楓ちゃんたる女神棒の形は先細っていて、皮を被っていて。
見た目にマスコットキャラみたいで可愛かったのだ。以前の巨大で凶悪な、私の顎を外したグロ怪獣とは大違い。
「ひゃんと、ひょり、ひひゃいまひょうね」(ちゃんと処理しちゃいましょうね)
「〜っ、咥えたまま喋らんといてぇ……」
おお、めっちゃ効いてる。さすが少年、性の芽生えは色々と敏感なのか。
やめてやめてと言いながら、全然拒絶しないのも彼女らしい。ぶっちゃけ駄々漏れなんですよね、欲が。
皮をめくって、中のピンクへ優しく舌を這わせる。うわあ。蒸れてる蒸れてる。
「んゃあああっ、こしがしびれる、だめだめだめっ」
彼女は膝から崩れ落ちて女の子座りに。これもまた新しい反応、ええぞええぞ。お構いなしに口技は続けます。
お次は咥え込み。舌を裏筋に押し付けるのを忘れないようにして、ぬるぬると往復。前の時はこれが効いたっけ。
「あっあっあっ、みとちゃ、それだめ、だめっ、あっ」
――びゅるぅっ、びゅっ、びゅっ。
甘苦っが。ものの数分で楓ちゃんは果ててしまった。これまでで一番の最短記録。
うつむいて、顔を真っ赤に紅潮させて、ひゅーひゅーと息を切らせて。
そんな楓ちゃんを見ると、満足感と同時に加虐心がふつふつと沸いてくる。
「あらぁ、まだ収まらないのね楓ちゃん」
「う……ふぇ……美兎ちゃん、どうしよ、前と違って全然縮んでくれんよ……」
心もショタ化しつつあるのだろうか、あざといほどの可愛い泣き顔で私にすがり付く楓ちゃん。
うん、理性のネジが吹っ飛んだ。もしくは最初から存在しなかった。
私自身の下半身に引っ付いていた、邪魔くさい布切れ達を引きちぎるように脱ぎ捨てて。
「わかりました。それじゃ、何より気持ちいい『ここ』使ってみます?」
「え、えっ、でも」
少しだけ角度を落としていた楓ちゃんの女神棒が、再びお腹へぴたんとくっつく。
おちんちんって、だいぶ楓ちゃんより正直だよね。かわいいかわいい。
「楓ちゃんが嫌がらなければ、このままシちゃいますよ……」
ぴと、ぬるぬるぬる。私のお腹の入口に、楓ちゃんの楓ちゃんを擦り付けて。
「んっ、んううぅ」
「その反応はオーケー、ってことでいいですね」
足首の力を抜いて腰を落とそうとした、その時。
「美兎お姉ちゃん……初めてはキスしながらじゃなきゃ嫌だよぉ……」
ぐっは。やるじゃないですか、肉体は実質童貞さんのくせに。いいでしょう、その寸劇に乗ってあげましょう。
「それなら目を閉じて、お姉ちゃんに可愛いお顔をしっかり見せてくださいね……?」
「……ん、んむっ」
紅潮した頬、強く閉じられたまぶた、震える唇。普段もそうだけど、楓ちゃんはどこま演技かいまいち分からんな。
あまりに可愛いキス顔に我慢できず、迷わず(今回の)ファーストキスをいただいて。
このまま腰をゆっくり下ろそう、楓ちゃんの童貞は私のものだ。やめてって懇願してきても攻め続けてやろう。
その後、楓少年の『無限の性欲と持久力』に惨敗する運命も知らずに。
可愛い少年の頬を撫でながら、私は呑気な思いを馳せていたのだった。 委員長のエロは笑えるけど横にでろーんを添えると笑えなくなる >>288
めこっ! 生やすにせよ おねショタとか段々性癖が入れ込んでいるのだわ… 雑ガクはでろーん発祥と思ってる人が多そうだからそろそろでろーんが訂正を入れそう
そして「お前が広めたんだろ」「いや最初にやったのはそっちやん」という痴話喧嘩になりそう 発祥は委員長だけどその委員長に卍を教えたのはでろーんだから責任追及したら泥沼確定なんだよなあ 性転換するならどっちも男にするしか受け入れられないんだけど、これは異常なのだろうか
楓くんと美兎くんならめっちゃ良い見たい どっちも男になっても違和感なさそうだが、セットで見たいかっていうと >>301
そ、そうか……
>>302
お前、かえみと博士か? 実際、なにも無いときはFAかSSくらいしかないから詳しくなるのもしかたないやんな ここには大量の博士がいますが
かえみとについてはビタイチ分かっていません なにもない時に普通の犬と兎の画像だけで凌いでたスレやぞ ここはかえみと学会だぞ
皆でろ学、みと学、雑ガク等を履修するぞ 今頃楓ちゃんの起き抜けの性欲が発動してないかな
委員長昨晩もはげしかっただろうに大丈夫かな(杞憂) 今日のみとらじ楽しみだけど、秋服の話は明らかに最近のかえみとの中で刺激が強すぎて精神衛生上よろしくなさそうだから、今のうちに617見て心を落ち着けとくか…(実家のような安心感) 秋服のリボンは明らかに楓ちゃん意識してるしこれでポニテだったらもう俺死ぬわ 秋服は全自動滲みシステムVer.2って感じだからもうダメだ 全身楓ちゃん色に染まるみとちゃん良き
着せ替え人形になってフヘる楓ちゃん見てんふーしてほしい 楓ちゃん色に染まってく美兎ちゃん、相棒ってよりは恋人へのムーブに思えるんですが有識者の意見をお聞かせ願いたいですね かえみと24では是非かえみと有識者会議をしてほしい 「わたくせ髪型も服装も彼女色に染められてしまいましたねw」
「ナハハハワロタwww
…で、それで満足したん?」 身体のあらゆる部位まで楓ちゃんの好みに染められそう 昨日の演技について「もっとショタっぽい声出してよ」と言ったら耳元で良い声で囁かれてでろでろにされたみとちゃん もう既に髪型から服装、食の嗜好からシャンプーや石鹸の銘柄、果ては下着に至るまで楓ちゃんチョイスだゾ 少なくとも5月頃までは自分の配信に身内ノリを極力持ち込まないよう意識してたと思われるみとちゃん
今では楓ちゃんが絡むと色々とガバガバになってしまうのは、もう、なんと言っていいか はい大阪超会議夜みかえる
いい加減にしろよ糞エルフ みかえるやっぱ来るか!
前回ゲームでトラブルもあって短かったからのんびり雑談してほしい ゴリ押しエルフがいなけりゃJK組オフだったのになぁ >>324
原初のかえみと厨が解釈違いで乱入してくるぞ でろーんのこういうとこあんま好きじゃないな
はっきり言えばいいのに 大阪の町会議が人めっちゃ多くなりそうで渋滞が心配(杞憂民 まぁやると明言した訳じゃないし ステイステイ
3人の雑談が見たいのはわかりみ 超会議の夜もクラスターの夜も羽虫が付いてくんだよなぁ
なんなんだあいつ 夜に何かあったりするかもね...
ここだけ聞くと何かHですね.. かえみと人気に寄生してノイズ撒き散らし続ける虫どうにかしてくれ まあ町会議自体は個人ごとにパート分かれてるから(ロケはわからんけど)
夜にみかえるがあってもいいとは思う、でもすぐハロウィンもあるからなあ
楓と美兎シリーズを2.0のしずりん先輩みたいに首を長くして待つよ 1020に前乗りして両親に挨拶してデートするんだろうなぁ(限界 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています