あー311かー。311ねー。
リアルで会った、あー、リアルじゃないんだけど、まああれです。みとちゃんはね、思っとったよりずっと小さくて、笑うとめちゃめちゃかわいくて、そんで馴れ馴れし過ぎるくらいに馴れ馴れしくってね、ちょっとびっくりしたんよ。
でも距離の詰め方がすっごく上手でね、嫌じゃなくって、その、格好いいなって思った。こんな言い方をするとあれなんやけど、大人だなって、ねー。思ったね。
通話のみとちゃんの声そのまんまやったからさ、大人っぽいのに子供っぽくてさ、こう、行動する度にギャップがやばい。ほんとに。
そんで、昼にハンバーグを食べて、四ツ谷だったかな、ぶらぶらしてたら
「じゃ、ホテル行こっか?」って、いきなり誘われたんよ。
えっ!? ってなるやん!?
「嫌なら無理にとは言わないですけど、そういうの期待してきたんですよね?それとも私じゃ嫌ですか?」
さらって。さらーってね、そんなこと言うんよ。なんてこというねーん!って言おうと思ったんやけど、ねー、なんかシャイでろーんになっちゃってさ。そうシャイでろーん。
こんな堂々と言われたことない、ていうかそもそも経験がないからさ、恥ずかしいじゃん。それで黙っとったらさーあ。気づいたらホテルにおってん。
そう、女同士でラブホテル。しかも昼間から。
それにハンバーグの時の会計も出してもらっててさ。出そうとしたんやけど「いいよ、いいってーw年上に格好位つけさせてくださーい」
ってね。格好いい。あ、現金な女とかやめてくだっさーい。下品な女だってそれはゴンゴンでしょ。みとちゃんは清楚やからね。
で部屋に入るとさ、ああ、これからみとちゃんとするんやって、ぞわってしちゃって、緊張してたら、「とりあえずなんか飲も?」って紅茶いれてくれたんよね。
まあ飲んだからって落ち着けるわけないんやけど。ガッチガチやった。そ、ガッチガチ。
そしたらみとちゃんがね。
「じゃあ私、先にお風呂に入ってくるので、帰るなら今のうちですからね。それとも、一緒に入っちゃいます?」
ってお風呂行ってまってさ。
ベッドの上でさぁ、1人やともっと緊張してきちゃって。あかん、あかんわこれーって思って。結局一緒に入りました。そんな感じです。
「明るいうちからお風呂って、ザ・上流階級って感じでいいですよね」
みたいなこと言ってたかな。私の身体を見て「いやー若いってのは羨ましいなー!肌が綺麗で!」
そんなんさ、みとちゃんの体もやわらかかったし、肌もね、綺麗だと思いました。 おまきれだよね、おまきれ。
まあね、こっから先はさすがに話せんかなーBANされちゃうからね。おのおの察してください。そんな感じでーす、はい次ね。