【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第408 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
営業SSによってさらに現実のガチっぽさが上がるの草
でもわかる そのうち○○言うてぇ〜!とかさまぁ〜ず大竹式の雑な関西弁使って楓ちゃんにお仕置きされそう 委員長は一人称をわたくしにするかで悩むし、でろーんは方言が地味に独特だしでかえみとを書くのは難しい ギル様配信あるのか
委員長も連続配信大変だろうな(みとザレン) 委員長の1人称は「私」にして読み方は読む人次第にするのがいいみたいな話がいつだかあった 自分もでろーんの一人称がワイの二次創作は受け付けないな… みとザレン説くじじゅうじの裏配信で完全に死亡したと思ったけどまだ生きてたのか… ワイはふざけてる時に使ってるイメージかな〜さっきのRealityでも本人が使ってたし 一人称ワイのSSなんてあるのか
ギャグテイストならわかるけど 情弱で申し訳ないんだが楓と美兎の再放送の時は最後らへんホワイトアウト?みたいなのでカットされてたんだけど今日のでろの再放送は普通に終わったのってなんでかわかる人いる? >>478
ごめん冗談です
委員長のモノマネじゃん!って突っ込みを待ってた >>479
ライバー本人の希望があったのでは?
何でかは見当がつかないが楓と美兎ラストはまずいシーンだったのだろう どこまでいっても妄想 誰にもわからない こわすぎる ところで細かいことなんだけど本日博報堂のクローンさんを見て委員長「私の"友達"にすごく似てますね」って言ってたよね
いつもだったら"同僚"って言わない?お固い場でもあるし
何かそれだけのことが結構グッときた みとちゃんは初期のRPが428ではいい感じに剥がれてタメ口調だったのがすごく印象的だったんだけど
今は配信での口調がもう初期のRPと変わってきてるし割とタメ口混じってきてるし
タメ口だけだと配信外って印象出せなくなってきてる感ある >>467
せやろ
パンチラを見せたりお尻撫でたりするような関係のちーちゃんが居ながらかえみとなどちゃんちゃらおかしいわ 楓ちゃんいつもいつもワイワイいうてはりまんがな!ガハハ! >>485
SHIKAMOでろーんが甘えに甘えられるのはちーさんだけ・・・ 楓ちゃんと一緒の配信の度にオイやめろ!ってだいたい言ってる気がする こう企業案件多いと本当にタレントやな
ゲリラでちょっとおしゃべりとか、やっぱ難しくなってるのかな ワイは時代はみとかえだと思うとりますわ!ガハハハ! よみランの場でもかえりんを指して「仲間友達」だったからな
よっぽど畏まった場でない限りもう同僚なんて堅い言葉は使いたくないんじゃないかな でろーんは実際そこまで関西弁使ってないから常時関西弁だと違和感あるのが難しい 自分+家族を指す「うち」は○
一人称「うち」は✕
「うちら」は○
みたいなイメージ
ん…?「うちのみとちゃん」…はて? COでもされない限り公式見解は永遠にとても仲の良い友達だぞ 仲のいい友達みたいなライバーじゃなくてライバーもやってる友達という表現のほうが近いと思うなもう よく楓ちゃんがやでって使ってるのSSとかで見るんだけど楓ちゃんってやで使う? 雑ガク雑ちーをしたことのない者だけが雑でろに石を投げなさい ピィィィィッス!匿名希望っす!
サクッとガクって呼んでくれよな!
CPは固定してもらえると、オレも嬉しいんだな!
ということで、オレはハジメセンパイの家に行ってくるぜ! 「ほのぼのした百合は好きやよ」
ほのぼのした百合とは そういや、にじさんじ周辺で雑ガクがミームと化してからはかえみとが使う場面を見なくなった気がする。
飽きたともいう。 雑ガクが二人の手を離れ、流れの早さを感じる
年明けには夫婦も過去になる かえかえかえでちゃーん→泣き虫小学生ムーブ→夫婦→ 楓ちゃんの乳房から甘い汁が滲み出すようになったそうだ。
「み、みとちゃぁん……私、子供なんてできてへんのに」
今にも泣き出しそうな彼女。大丈夫だよ、そんなことで気持ち悪いとか思わないから、と励ます。
それは私がモイラ様に頼んで引いた女神ガチャのアイテム『ハニーニップル(R+)』の効果だし。言えないけど。
「落ち着いて、楓ちゃん。わたしが何とか調べてみるからさ」
うん、うん、ごめんね、と涙目で訴える彼女の胸元に目をやると、透明な液体でワイシャツが透けていた。
うん、エロい。彼女を騙した罪悪感は黒い下着を見た瞬間に昂る情欲に蹴り飛ばされてしまった。
「これ、何もしなくても出てくるんだね……調べるから、服を取っちゃうね」
「う、うん。平気かな、何かの病気じゃないかな」
「病気だったら一生看病してやりますよ……っと!」
がばっ。医療行為という免罪符のお陰で、脱がす時に何の抵抗も受けることはない。
少し物足りなさを感じつつも、デカチチ特有のごてごてした下着まで一気に剥いでやった。
「ど、どう? 私の胸、おかしくなってない?」
いつもと違うところ。彼女の胸は、自身から滲み出た液体によってどろどろのてかてかに輝いている。
それに、乳頭全体が哺乳瓶のようにこんもりと膨れて、いわゆるパフィーニップルを形成していた。
「……んー、見た目にはあまりわからないかも。何の液だか確認するね」
「え、美兎ちゃん、ちょ、やめっ」
はむ。有無を言わさずちくびさんにかぶり付いてやった。ペロッ……これは、蜜!?
感じるのは甘味だけ……ではなく、楓ちゃんの華やかな汗の匂いも混じって深みのある味わいが鼻の奥に広がる。
普段吸い付いているだけでもお腹が熱くなるのに。こんなの駄目だ、『じゅんっ』て音がしてしまいそう。
「んっ、ど、どうなん? まずかったらペッてしてや」
「なるほどね……まずくはない、です。これ、全部吸い出したらいいんじゃないですかね」
ああ、段々芝居が乱雑になってきた。ちゅう、ちゅう。だってこれ美味しすぎるんだもん、仕方ないよ。
「んっ、んンっ、みとちゃん、ほんとに、治す気、あるん……? っん」
はい、もう片方に移ります。あむ、もぐもぐ、ちゅうちゅう。んへぇ……あっまぁ……。
「もう、赤ちゃんみたいに夢中になって吸い付いて。このお汁、そんなに美味しいん?」
うん。うん。甘くて楓ちゃんの味がしてとまらない。おいしいです。ずっとすいたいです。
「あほ。それなら好きなだけ吸っててや。っん……可愛いんやから、ほんまずるいわ」
うへへ、あたまなでなでされちった。わたしもがんばってすいだすね。ちゅう、ちゅう、ちゅう。
……気が付いたら翌朝だった。乳を吸いながら寝落ちしてしまっていた。
「……胸、治っとる……?」
モイラ様の言った通り、アイテムの効果は一晩で切れたようだ。
「美兎ちゃんのお陰、なんかな。看病してくれる、って言ってくれてすごく嬉しかったよ。ありがとね」
「い、いえいえいえ、ま、さすがわたくし? 天才委員長ですから?」
今回はどうにか誤魔化せたものの、私自身が正気を失ってしまってはバレるのも時間の問題だろう。
それに、良心がずきずき痛むのも考えものだ。まだまだ改善の余地はたくさんあるな。
次はアイテムの効能に気を付けて挑もう。そう決心しながら、今夜分の女神ガチャアプリを立ち上げたのだった。 >>519
R+でこれとか、SSRはどうなってしまうんだ……!? 夫婦ごっこに飽きたふたりが恋人ごっこをし始めたらどうしよう… >>519
仕事で稼いだお金をガチャに沼るのはもつとやるのだわ〜! カスタムキャストでならみんな作ってんだよなあ
もっとジト目にしなきゃあかんやんな 誰も作るなんていってない
企業の立場でそれを使って委員長とコラボして
でろーんの真似をしてお近付きになろうとしたから不快なんだぞ 樋口「今日もライブのレッスン疲れたわー」
樋口「美兎ちゃん今日も打合せ頑張ってるかな」
Hちゃん「でろーんでろんこんでろーんwww」パンパン
美兎「あっ♥いいっ♥」
美兎「枕やめられない♥」 え、バ美肉おじさんが美兎ちゃんに近寄っとる?
そんなの、生やして掘ればええやんな……! こりゃまいった??とか言ってるんだから明日早いんじゃない? でろーんはギル様の待機部屋来て眠気が限界的なこといって落ちていったよ 開始前に「アーカイブ残して」ってコメはしてたけど
あれは「自分はこれから寝るから」って事だったのかも 12:57 AM 樋口楓【にじさんじ所属】 ギル様アーカイブ残して
01:05 AM 樋口楓【にじさんじ所属】 ケンゾクおねむ 百合に対してただならぬ情熱があるらしい楓ちゃんの百合営業は独特だ。
あからさまにいちゃつくことはせず、質感というのを大事にする。好き好き大好き超愛してるなんて口には絶対にしないけど、いかにも矢印が向いているように振る舞う。感情の存在を匂わせる。
最初はそんな回りくどいやり方でいいのかと思ってたけど、これが大当たりでかえみとは一大百合コンテンツになったんだから楓ちゃんは間違ってなかったんだと思う。
百合営業と言えばアイドルとアイドルがべたべた絡むものだと思っていた私にとって、楓ちゃんの百合営業は目から鱗だった。こういうやり方もあるんだって。
ただ最近、いよいよ百合営業とは何か分からなくなってきている。
「限りなくガチに近い質感を出すためには、実際に体験してみることが大事だと思います。だからみとちゃん、今度の休みお出かけしよ」
「……それはつまりデートのお誘いですか?またインスタとかに匂わせ写真をアップしてポタクを弄ぶと?」
「それもええけど、今回は擬似デートをすることで今度のコラボのときに『こいつらデートしたんじゃね?』と思わせる方向で考えてる」
「……?」
「さりげなく『みとちゃん歩幅狭いもんな』とか『みとちゃんの私服ほんまダサくて』とかぶっ込みます」
「それはたださりげなく私をディスってるだけでは?」
「気安い感じに聞こえるやろ?彼氏面かよ、みたいな」
「あー、なるほど」
「あー、自分で言っといてなんやけど私服はええな。私がみとちゃんの私服選んであげて、でも選んであげたことは絶対に言わないみたいな」
「私が『楓ちゃんはやっぱお洒落ですよ』みたいなこと言ったらいいの?」
「んー、『楓ちゃんと服の趣味が合わない』とか『すーぐヤンキーコーデする』みたいなディスでもええよ。みとちゃんに任せる」
「まあー、楓ちゃんはお洒落ってイメージありそうですし、そっち方向でいきましょう」
「ありがと。で、いつ行こっか?」
にやにやと嬉しそうに手帳を取り出す楓ちゃん。いや、これ、もうただのデートでは?
何に対して営業しているのか。何を目的に営業しているのか。
なんかもう分かんないけど、楓ちゃんが楽しそうだし、私も楽しいし嬉しいので、あんまり気にしないことにした。
ほんとにダサいと思われるのは嫌なので、一番かわいい格好をして行こうと思う。
(楓さんと美兎さん、また百合営業ごっこやってる……本人たちは真面目に営業してるつもりみたいだけど、正直茶番にしか見えないんですよね)ピコピコ >>519
SRで生え薬が実装されたら運営のリプ欄が軽く荒れるやーつ >>551
チキチキしてんねぇ!
百合営業会議という名目でデートの約束してるだけのバカップルすこ 営業が本気になる系ss大好きだから毎日投稿してほしい かえみとで色んな世界観で描いてるSS書きさんの作品を一気読みしてきたけどすげーよかった
二人のキャラクター相性って抜群なんだなと改めて思った
どんな環境でも二人がいるだけで物語になって凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています