【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第410 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
委員長とマビノギとか2,3月頃の口約束が実現するかもしれないという事態にポタクもう感情になってる 見返したらたしかにそうだった
みとちゃん似の子が隣に来て飛行しようとしたけど何か条件が足りなくてダメだった
で、みとちゃん似の子側から申請がきてそれを承諾して浪漫飛行へインザスカイこのまま君を連れて行くよ 原点回帰でレベリング雑談こないかなぁ
委員長も始めてたらなお嬉しいけど覚えてるかとか興味持てるかってとこがあるけど。 うわごとのように言ってた2人のレベリング雑談またみたいねぇ、が実現する可能性を感じてしまってもう・・・ というか真にマビノギを布教するなら
初心者に教えながら配信するのがかえみと抜きにしても一番効果的だと思う
今回のはもちろん非常に良い放送だったけど既プレイの人が昔を懐かしむ感じの配信だったから次はぜひ初心者向けを!かえみとを! 一緒にレベリングしながら雑談になる可能性もあるとか怖いがすぎる
配信の前半辺りでコラボしてほしいってコメの返答を若干濁した時点でちょっと期待してた 気付いちゃったんだけど… テクテク寄ってきて でろの膝の上に乗ってプレイしていたのでは? 今仕事から返ってきたワイ、ここのレスを読んで戦慄する
どういうことなの・・・ >>233
とりあえずもうアーカイブ上がってるからでろのマビノギ配信を見るんだ 暇だったらとりあえずでろーんのところ行くってことやろなあ VRCは酔うからマビノギの方が楽しいてくてく!ってこと? ゲームやってる樋口楓さんにてくてく近付く月ノ美兎さんすごくすごい かえみとってもしかして付き合ってるのか?(しつこい) マビノギでチャHしてる場面をスクショされて炎上したらどうしよう >>246
これが現実になる可能性があるとかもうやばすぎる 今、最後の5分だけ見た
最初別のプレイヤーと一緒に飛んだときは炎上気にしてたのに、ぎとちゃんだとなんで自分から行くんですかね
手をつないでないからOKってこと? そこがマビノギでのでろーんのラインってこと?
その前に本物のみとちゃんがabrma楽屋でマビノギ初めて触った話も良かった・・・ 「私もこれからマビノギにはまるんですからね」って言ったこと自分でも覚えてて、でも時間作れるかなぁどうかなぁ、でもでも楓ちゃん期待してくれてるしなぁ〜、入れるか〜
みたいなこと考えてそうという妄想 テクテクテク〜って来るとかコテッと寝たとか、みとちゃんを表す擬音がいつもかわいすぎる 自分の青春の大部分を占めた場所に、今自分が好きな人が入門してくるってどんな気分なんだろうな
何ならでろーんの思い入れが強過ぎて喧嘩になったりして欲しい はいみとちゃんバンザイしてバンザイ!よいしょ…お着替え出来まちたね〜えらい! 幼児扱いしてる人に性欲向けるわけないよな…よな…? いやむしろでろーんを攻略するためにLOを読んで幼女ムーブを会得していた可能性もあるな(ないな) 普通の百合スレの中にkemtあって変な感情になった 体だけ縮んでしまった美兎ちゃんとおねロリするSSください! 楓ちゃんバージョンならあった
みとちゃん生えてたけど ぴょんぴょん!とかいう古語が時を経るごとに説得力を持ち始めた 割とあっけなく布とれた
セガキャッチャーオンライン様は素晴らしいです 楓ちゃん完全にみとちゃん幼児として見てるね…
しかし性欲は向ける 本当はぴょんぴょん寄ってきたけど軽率に百合は見せないのでフィルター通しててくてくになったのかもしれない 3月か4月頃にマビノギ一緒にプレイしてたら「好きなお姉さんに頑張って教えるピュアJK」だったろうに
今なら絶対幼女をあやすおかんになるよなぁ、と考えると時の流れが早すぎるな ちっちゃいおててで楓ちゃんのほっぺたをペタペタ触ってくるみとちゃん ちっちゃいおててで楓ちゃんのほっぺたをペタペタ触ってくるみとちゃん 教えて欲しいんだが、いいねの同時浮上とかなんでわかるの?
なんかアプリがある? >>277
俺は楓と美兎だけをフォローしたアカウント作ってTweetdeckのActivity常駐させてる
もっとうまいやり方あるかも 今帰宅したんだが、かえみとマビノギ期待してええんか? 次は美兎ちゃんがマビ公式初見プレイ配信だぞ(サポートスタッフ付き) >>281
それなりに楽しめるから、気楽に肩の力を抜いて見るといいよ 美兎ちゃんがてくてくてくーって来て触らせてーってお前… 今からオンクレーンやるけどセガのほうがいい感じですかね? >>288
どっちがいいかは分からないけどとりあえずどんなに下手くそでもタイトーは5000円、セガは3000円ちょいらしい
アームの強さは観戦してみればいいんじゃね >>294
ありがとう
タイクレにはバッジで死ぬほど貪られたからセガ見てみるわ >>295
連コしないとスタッフ補助来ないからチャージする準備はしっかりな オンラインクレーンってこんな夜中でもスタッフいるの?
ゲーセンだと営業できない時間なのに >>297
国のシステムとしてグレーゾーン解消制度っていうのがあって、客が店内に入る訳じゃないから風営法的にはセーフって結論が出た上でやってるよ てくてくみとちゃん可愛すぎん?お持ち帰りしてもええんか? お持ち帰りして欲しくて楓ちゃんの周りをうろちょろするみとちゃん にじくじ前ってことは他のメンバーとかスタッフもいるのにいちゃついてたってことだよな
いやいつも通りだった でろーんがマビノギの設定しててなにしてるのー?とか
その後委員長がはじめてプレイするの教えたりとか
ノートパソコンだから絶対画面のぞき込むし距離めっちゃ近いよね? 立てば芸人歩けば幼女
ベッドの中ではエロ兎
text by deron その後ふたり一緒に剣持楽屋に押し掛けてお菓子食べながら手を舐めさせようとする
有栖が頭モンブランなってしまうわ てくてくみとちゃんの初マビノギを嬉しそうに語って、「彼女かよ」コメを否定もせずに笑って流して
もしかして2人付き合ってます? かえみとなんてダッセーよなー!帰ってみとかえしよーぜ! たまにはわてくせがお仕置きしたりますよ!ぴょんぴょん! そもそも彼女かよなんてコメントは拾う必要ないんだよな
あれこの流れ617でもあったような 今アーカイブみてるけどマビノギの話しかできないくらいマビノギがすきなんですよに笑った
最後5分の内容をスレで見たから伏線にしかみえない 「ぬふふ、本当に美兎ちゃんはこれが好きやな」
詳細は割愛する。色々あってわたくしこと月ノ美兎は現在、楓ちゃんのおっぱいと膝に挟まれた状態だ。
密かに『おっぱい固め』と呼んでいるこの体勢に持ち込まれた時、その夜は私の勝利する可能性がゼロになる。
考えてもみてほしい。目の前には凄まじい質量なのに無限大の柔らかさを誇る乳袋がふたつ。
その先端には『咥えてください』と言わんばかりのちくびさんが貼り付いているのだ。
おまけに膝枕の気持ちいいこと気持ちいいこと。程よい弾力がありつつ温かくてふかふかで一歩も動けない。
完全に詰み。チェックメイト。あとは身動きがとれないまま気絶するまで掻き回され、続けざまに果て続けるのみ。
「うっとりしちゃって、可愛い。おっぱい吸っててええんよ。こっちも気持ちよくしたるからな」
彼女の豊満な裸体を見て洪水を起こした私の中心部に手が添えられる。いよいよ逃げ道がなくなった。
けれども、今夜の私は慌てていない。何故なら女神ガチャで手にした『キガタ・シーカー(R)』を使ったからだ。
その効果は狂乱耐性と気絶耐性。だからこそ膣に刺激を受けている今でもこんなに冷静なのだ。ああ気持ちいい。
おっぱいもふよっふよに柔らかくて、甘い体臭に包まれて実に甘露な心地がする。冷静に考えて幸せが過ぎる。
「美兎ちゃん、今日は声が抑え目なんや。いつまで持つか見ものやね、んふふ」
ああ、私の弱点を的確に突いてくる。気持ちいい、気持ちいい。徐々に鼻がかった甘い声が我慢できなくなってきた。
これはもうすぐ登り詰めてしまうな。んっ、んんっ、脚が開いたままぶるぶると痙攣し出して、ーッ、ッッ!
「んー。美兎ちゃんイけたねぇ。ナカ、きゅーってなったよ」
はぁ、はぁ、息が切れる。早くも一度目のオーガズムに達してしまった。
だけど、本番はここから。いつもと違って意識が遠くなったり朦朧とはしていない。今度はこちらのターンに……
うそだろ。気付いた。気付いてしまった。
『おっぱい固め』のままでは体勢的に引っくり返せないじゃないか。
「まだ余裕あるみたいやね。へへへ、もっと強くいじったるからいっぱい気持ちよくなってな」
――ぐち。ぬちゅ。にゅぶにゅぶにゅぶ。
何度も何度も一番弱いところを擦られる。いつもならこの刺激で頭が真っ白になっているはずだ。
――ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢこぢこぢこぢこ。
粘った水音が繰り返し頭に響く。それは普段では聴いたこともないようなみだらな感触で。
「あっ……また美兎ちゃんイったな。すごいね、今夜は頑張っとるね」
――ずぶぶ、ぬぬっ、ぬるぬるぬる。
えっ、ここなに、触るところが奥すぎる。お腹まで届いてる。私の穴の一番深くまで楓ちゃんが来てる。
「ね、美兎ちゃん。気持ちいい場所、奥にもあるんだって」
――ぬるぬる、つんつんつん。ゆさゆさゆさ。
駄目だ、そこはやばい。冷静に考えてそこの気持ちよさを覚えてはまずい。冷静にかんが、あっ、あ、っ、っ。
「あー、美兎ちゃんのナカ、ぽっかりしてきた。気持ちいいでしょ。ええよ、トんじゃって」
だめだ、やめろ、今の私は意識が、とべ、な、あっ、イク、っ、ッーー!
頭に血が上って、酸素が足りなくなって、息が苦しい。過呼吸みたいに『こひゅー、こひゅー』と変な音がする。
「美兎ちゃん、まだ足りないの? ごめんな、満足させられなくて。何度でもしたるからな」
違う、そうじゃない。十分気持ちいいから。やめろ、あっ、また弱いところ、だめだ、しぬ、死んでしまう……!
結局二桁にのぼる絶頂ののち、冷静に考えた結果弾き出された『死んだふり』で何とか逃れることができた。
この女には防戦が通用しない。やはり私から攻めなくてはならないんだ、と知ることのできる一戦だった。
とは言え、幸せそうに私を抱き締めて寝る顔の良い女を見ると、不思議と『次頑張れば良いか』と前向きになれた。
次の朝、アイテムの効果が切れてから思った。モイラ様には不幸の手紙でも送っておこう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています