【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第410 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はいみとちゃんバンザイしてバンザイ!よいしょ…お着替え出来まちたね〜えらい! 幼児扱いしてる人に性欲向けるわけないよな…よな…? いやむしろでろーんを攻略するためにLOを読んで幼女ムーブを会得していた可能性もあるな(ないな) 普通の百合スレの中にkemtあって変な感情になった 体だけ縮んでしまった美兎ちゃんとおねロリするSSください! 楓ちゃんバージョンならあった
みとちゃん生えてたけど ぴょんぴょん!とかいう古語が時を経るごとに説得力を持ち始めた 割とあっけなく布とれた
セガキャッチャーオンライン様は素晴らしいです 楓ちゃん完全にみとちゃん幼児として見てるね…
しかし性欲は向ける 本当はぴょんぴょん寄ってきたけど軽率に百合は見せないのでフィルター通しててくてくになったのかもしれない 3月か4月頃にマビノギ一緒にプレイしてたら「好きなお姉さんに頑張って教えるピュアJK」だったろうに
今なら絶対幼女をあやすおかんになるよなぁ、と考えると時の流れが早すぎるな ちっちゃいおててで楓ちゃんのほっぺたをペタペタ触ってくるみとちゃん ちっちゃいおててで楓ちゃんのほっぺたをペタペタ触ってくるみとちゃん 教えて欲しいんだが、いいねの同時浮上とかなんでわかるの?
なんかアプリがある? >>277
俺は楓と美兎だけをフォローしたアカウント作ってTweetdeckのActivity常駐させてる
もっとうまいやり方あるかも 今帰宅したんだが、かえみとマビノギ期待してええんか? 次は美兎ちゃんがマビ公式初見プレイ配信だぞ(サポートスタッフ付き) >>281
それなりに楽しめるから、気楽に肩の力を抜いて見るといいよ 美兎ちゃんがてくてくてくーって来て触らせてーってお前… 今からオンクレーンやるけどセガのほうがいい感じですかね? >>288
どっちがいいかは分からないけどとりあえずどんなに下手くそでもタイトーは5000円、セガは3000円ちょいらしい
アームの強さは観戦してみればいいんじゃね >>294
ありがとう
タイクレにはバッジで死ぬほど貪られたからセガ見てみるわ >>295
連コしないとスタッフ補助来ないからチャージする準備はしっかりな オンラインクレーンってこんな夜中でもスタッフいるの?
ゲーセンだと営業できない時間なのに >>297
国のシステムとしてグレーゾーン解消制度っていうのがあって、客が店内に入る訳じゃないから風営法的にはセーフって結論が出た上でやってるよ てくてくみとちゃん可愛すぎん?お持ち帰りしてもええんか? お持ち帰りして欲しくて楓ちゃんの周りをうろちょろするみとちゃん にじくじ前ってことは他のメンバーとかスタッフもいるのにいちゃついてたってことだよな
いやいつも通りだった でろーんがマビノギの設定しててなにしてるのー?とか
その後委員長がはじめてプレイするの教えたりとか
ノートパソコンだから絶対画面のぞき込むし距離めっちゃ近いよね? 立てば芸人歩けば幼女
ベッドの中ではエロ兎
text by deron その後ふたり一緒に剣持楽屋に押し掛けてお菓子食べながら手を舐めさせようとする
有栖が頭モンブランなってしまうわ てくてくみとちゃんの初マビノギを嬉しそうに語って、「彼女かよ」コメを否定もせずに笑って流して
もしかして2人付き合ってます? かえみとなんてダッセーよなー!帰ってみとかえしよーぜ! たまにはわてくせがお仕置きしたりますよ!ぴょんぴょん! そもそも彼女かよなんてコメントは拾う必要ないんだよな
あれこの流れ617でもあったような 今アーカイブみてるけどマビノギの話しかできないくらいマビノギがすきなんですよに笑った
最後5分の内容をスレで見たから伏線にしかみえない 「ぬふふ、本当に美兎ちゃんはこれが好きやな」
詳細は割愛する。色々あってわたくしこと月ノ美兎は現在、楓ちゃんのおっぱいと膝に挟まれた状態だ。
密かに『おっぱい固め』と呼んでいるこの体勢に持ち込まれた時、その夜は私の勝利する可能性がゼロになる。
考えてもみてほしい。目の前には凄まじい質量なのに無限大の柔らかさを誇る乳袋がふたつ。
その先端には『咥えてください』と言わんばかりのちくびさんが貼り付いているのだ。
おまけに膝枕の気持ちいいこと気持ちいいこと。程よい弾力がありつつ温かくてふかふかで一歩も動けない。
完全に詰み。チェックメイト。あとは身動きがとれないまま気絶するまで掻き回され、続けざまに果て続けるのみ。
「うっとりしちゃって、可愛い。おっぱい吸っててええんよ。こっちも気持ちよくしたるからな」
彼女の豊満な裸体を見て洪水を起こした私の中心部に手が添えられる。いよいよ逃げ道がなくなった。
けれども、今夜の私は慌てていない。何故なら女神ガチャで手にした『キガタ・シーカー(R)』を使ったからだ。
その効果は狂乱耐性と気絶耐性。だからこそ膣に刺激を受けている今でもこんなに冷静なのだ。ああ気持ちいい。
おっぱいもふよっふよに柔らかくて、甘い体臭に包まれて実に甘露な心地がする。冷静に考えて幸せが過ぎる。
「美兎ちゃん、今日は声が抑え目なんや。いつまで持つか見ものやね、んふふ」
ああ、私の弱点を的確に突いてくる。気持ちいい、気持ちいい。徐々に鼻がかった甘い声が我慢できなくなってきた。
これはもうすぐ登り詰めてしまうな。んっ、んんっ、脚が開いたままぶるぶると痙攣し出して、ーッ、ッッ!
「んー。美兎ちゃんイけたねぇ。ナカ、きゅーってなったよ」
はぁ、はぁ、息が切れる。早くも一度目のオーガズムに達してしまった。
だけど、本番はここから。いつもと違って意識が遠くなったり朦朧とはしていない。今度はこちらのターンに……
うそだろ。気付いた。気付いてしまった。
『おっぱい固め』のままでは体勢的に引っくり返せないじゃないか。
「まだ余裕あるみたいやね。へへへ、もっと強くいじったるからいっぱい気持ちよくなってな」
――ぐち。ぬちゅ。にゅぶにゅぶにゅぶ。
何度も何度も一番弱いところを擦られる。いつもならこの刺激で頭が真っ白になっているはずだ。
――ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ、ぢこぢこぢこぢこ。
粘った水音が繰り返し頭に響く。それは普段では聴いたこともないようなみだらな感触で。
「あっ……また美兎ちゃんイったな。すごいね、今夜は頑張っとるね」
――ずぶぶ、ぬぬっ、ぬるぬるぬる。
えっ、ここなに、触るところが奥すぎる。お腹まで届いてる。私の穴の一番深くまで楓ちゃんが来てる。
「ね、美兎ちゃん。気持ちいい場所、奥にもあるんだって」
――ぬるぬる、つんつんつん。ゆさゆさゆさ。
駄目だ、そこはやばい。冷静に考えてそこの気持ちよさを覚えてはまずい。冷静にかんが、あっ、あ、っ、っ。
「あー、美兎ちゃんのナカ、ぽっかりしてきた。気持ちいいでしょ。ええよ、トんじゃって」
だめだ、やめろ、今の私は意識が、とべ、な、あっ、イク、っ、ッーー!
頭に血が上って、酸素が足りなくなって、息が苦しい。過呼吸みたいに『こひゅー、こひゅー』と変な音がする。
「美兎ちゃん、まだ足りないの? ごめんな、満足させられなくて。何度でもしたるからな」
違う、そうじゃない。十分気持ちいいから。やめろ、あっ、また弱いところ、だめだ、しぬ、死んでしまう……!
結局二桁にのぼる絶頂ののち、冷静に考えた結果弾き出された『死んだふり』で何とか逃れることができた。
この女には防戦が通用しない。やはり私から攻めなくてはならないんだ、と知ることのできる一戦だった。
とは言え、幸せそうに私を抱き締めて寝る顔の良い女を見ると、不思議と『次頑張れば良いか』と前向きになれた。
次の朝、アイテムの効果が切れてから思った。モイラ様には不幸の手紙でも送っておこう。 委員長の部屋でキャラメイクから付きっ切りで教えながら配信して 「な、なあ…もう結構遠くまで来たんやし、うち帰ろう?」
「ちょちょちょ、もうちょっとだけ。少し先に公園あるんですよ」
「うぅ、スースーするんやってこれ」
美兎ちゃんが「野外露出に興味あります?」と訳の分からないことを言い出したのはついさっき。
私は全力で拒否していたはずだったのに、いつの間にか彼女の口車に乗せられて。
しまいには「ぴょんぴょん!」とか「楓ちゃぁん……」とか。今思い出しても可愛いんだからずるいわ。
「そんな恥ずかしそうな顔しないでください、周りの人にバレちゃいますよ」
「いや、そんなこと言われたって。こっちは本当に恥ずかしいんやから」
「最初はソフトに、と思って下着だけにしたんじゃないんですかぁ」
「その考えは怖いが過ぎるわ……一番着けてなきゃならん布でしょ、下着って」
「大丈夫ですよ、堂々としていれば普通にしているのと変わりません」
「普通にするとか無理! 感触がもう全然違うから!」
胸が透けないよう上着を羽織ったのはいいとして問題は下半身。美兎ちゃん指定の短いタイトスカートは、
ちょっと動くだけで外気との接触を生む。普段通りにふるまう方が無理というものだ。
何より彼女の視線。熱を帯びた私の顔を食い入るように見つめてくる。そして私が羞恥の態度を取る度に
ニヤニヤと満足そうに笑っているのだから、こちらは嫌でも「着ていないこと」を痛感させられてしまう。
「楓ちゃん、可哀想。そんなに恥ずかしいことするの嫌だった?」
「当たり前やろ! ルームメイトにこんな事させるなんて、美兎ちゃんはとんだヘンタイやね」
「ヘンタイですか。下着も着けずに外を出歩いている楓ちゃんには負けますぅー」
「ぐっ、くそぉ」
「あっ、いいですねその顔。凄く可愛い、ぞくぞくする」
何で可愛いとか言うんよ。何でそんなに悦んでいるんよ。
私が恥ずかしがるほど、悔しがるほど、苦しむほどに、美兎ちゃんは悶えるような笑顔を見せる。
正直困る。そんな態度を取られたら私もむずむずする。この子を楽しませたくなってしまう。
――私が恥ずかしいと美兎ちゃんが気持ちいい。
――美兎ちゃんが悦ぶと私が気持ちいい。
点と点が、線でつながっていく。
「ただいまー」「た、ただいま」
「……ん、楓ちゃん? それ、太腿。何か垂れて」
「え、嘘、やだっ」
「いやー素質あるなぁ、さすが楓ちゃんだ」
「ちがっ、これは美兎ちゃんが見てるから意識しちゃって勝手に……」
何言ってんだ私。これはこれでまずいだろう。
「ふふ。お布団、行きましょうか?」
そんな嬉しそうに耳元で囁かれたら逆らえない。
私は露出なんて全然好きじゃないのに。全然楽しくなかったのに。
なぜだかこれからも癖になってしまうような気がしていた。 懐かしくって百物語でみんなが銀髪おばけにビビり散らかしてるとこまでスレ遡っちゃった コメ(りんかえW年越し配信有る?)
凛先輩「え、わかんない。あるかな?お互いにどこにいるかわからないな〜」 委員長、count0出るか出ないかは先輩でもわからない
やっぱりニコニコかな...
でもにじさんじcount0は一部だけ出演だから... KMNZあたりも何かやってもおかしくないかもだしGREEから声かかってる可能性 実は楓ちゃんと確実に会えるように案件全部断ってるのでは >>331
なぜcount0で一緒に出るのにお互いどこにいるか分からないんだ…?
平成最後の年越しはかえみとから目を離せないな… 💜「ネコの声が入ってしまいそうなのでちょっと待っててくださいね」 かえみと2人が配信中の先輩の後ろで始めちゃってもマイクラやっとけば先輩の家ネコとか動物だらけだし、よくゾンビの喘ぎ声も聞こえてくるから誤魔化せるな! 昨日の配信の最後、落ち着いて見返すとちょっと泣けてくるんだけど
エモくないっすか 好きなゲームの企業訪問までした念願の案件
Abema楽屋での絡みからレベリング雑談への収束
そして このまま君を連れていくよ
これを感情と言わずに何と言うか 3年前のでろさんなら「彼女かよ」はスルーしたはず…拾ったとしても秒で否定したはず
なんだあの余裕すら感じさせる反応は…わからないなにも >>343
単に笑って流すだけじゃなくて、直後その彼女そっくりアバターに飛行の申請して、挙句2人でお空に飛んでっちゃうんだもんなぁ
でろさんすげーよ 昨日のmabinogiは過去話もいろいろありのでろ学的な側面が深かったから、完全に油断していたので衝撃がデカかった…
完全に2人との思い出つくりたいやつじゃぁん… abemaの控え室でマビノギやってたの委員長が声かけてくるの待ってた説 ここ最近、滲み以上の原液を平均3日に一度くらいのペースで浴びてて脳内処理が追いつかないんだけど 真備の義配信はなんであんなに
っす口調だったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています