「そうでもせんといつまでも置いときそうやから。みとちゃんは使ってくれんの?」
「え?……いやいや、寝るときに使うもんじゃないでしょ」
「あっはは、冗談やって」
「……んで、そのー、楓ちゃん?」
「なに?」
「いや、楓ちゃんがお風呂行ってる間にちょっと調べたんですけど……その、貰ったプレゼントって、そういう意味で……?」
「どういう意味?」
「いやいや分かってるでしょちょっと。あのー、少しずつ返して的なそういうアレ系の……」
「んー。どうやろ」
「は?」
「そっちを返してもらわんでも、みとちゃんの唇は私のもんやから」
「はっ…………もっ、もー何言って……あっ、ちょ……」
その後、スイッチが入りベッドの上で甘えたがる委員長に、同時浮上名前変更ができたらご褒美あげると言って同時浮上芸をこなしたでろーんさんであった