【にじさんじ】月ノ美兎×樋口楓【かえみと】第442 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
心を読むと全裸で気持ちよくなってるみとちゃんの姿しかなかったらどうしよう 心の中ではみとちゃんに気持ちよくしてもらう妄想してるのがバレちゃいますね! タグ無しの委員長の絵いいねするの、よく考えるとなに…? そのうちギル様ともあるのかな
そして運転、体験シリーズつづく? トラックかも知れないな
20時からのコラボギル様来る可能性もあるのか でろ2回行動か
木曜22時が定期のゲーム枠になるとかならうれしいな 水曜の晩東京で案件なのに木曜ゲーム枠は…上京するならまぁ でろーん二回行動ありがてぇ…
車はSteamゲームかな? 車の配信でにじさんじでやってそうなのはマリカ、トラック、ロケリあたりかな? でろーんもにじさんじの日に出る感じかな?
そしてタグなしいいねヤバいな 先輩がLINE見てないのに溜まってるってそれはつまり うーんこれはくっ付いてるだけなのでセーフ!(ポチー)
これはみとちゃんが可愛いのでいいね!(ポチー) 半分以上どうでもいいLINEしてそう
JK組グループってこと忘れてそう
突然の既読2 どうせ先輩は見てないからと、二人きりの時と同じようなイチャイチャ会話を始めてしまう楓と美兎 JK組LINEグループに限界民スパイとして潜入してる先輩かっこ良すぎる(誤解) 楓ちゃん今日何食べたい?とかJK組LINEで聞いてそう JK組LINEでかえみとがイチャついて先輩が溜めてるの解釈の一致すぎるんだよなぁ… ぷち巡回?
いいねとRTの境界もさる事ながら、ででんの限界絵もみてるだろうに 間違ってJK組LINEでみとかえチャHしちゃうかめみもSSください 先輩のJK組LINEの話ってどの配信?
バみての同時視聴? バチャ見の同時視聴で視聴後の雑談でちょっと話してた 元々LINEほとんど使わないのにJK組で交換することでかえみとを繋ぐことができる
直接二人を繋げるポジションにいて余計なお世話まではしないまさしく最強のかえみと厨 まじで既読1で進行するグループになってそうなのか・・・ JK組LINEでかえみとが会話してるならかえみと個人LINEは何に使っているのか
チャH or 電話ックス オンラインならフィジカル差も無くなりますしみとかえっちの可能性も十分考えられますね! 結局楓ちゃんの声聞いたらみとかえっちとかどっかいっちゃいそう JK組グループで電話エッチしてる所に気まぐれで先輩が参加しても夢中で気付かないからセーフ 黒ーんなんとなく低音デフォみある
本人はそういうキャラ増やしていくタイプじゃないからほっと胸を撫で下ろしてる(戯れには凶悪すぎるから) ちょっと目を離してたらでろーんさんのいいね欄のかえみと濃度がまた上がってる・・・ >>319
ダンガンロンパのキャラに赤松楓と入間美兎(みう)ってのがいて
その2人が揃った時にコメでかえみと言われててそれ拾っただけ 渋で本文検索するとたまにかえみとに混入してることがあるのだわ 楓ならよくいるけど美兎ってキャラがいるのか…
しかもカップリングもあるとかかえみとすげえよ 名前の本文検索で混入する上位
ゲーム部、ダンロン、アイマス、タイバニ 617の時は楓と美兎ってダンロンかと思ったみたいなツイート結構あったな 楓はリアルでよくある名前で美兎は創作でよくある名前か 美兎ちゃんででんから動かないから常にトップがカプ自撮り
LINEが楽しくてそのまま寝落ちしてるのか、はたまたお仕置きされてうごけなくなったか こんなとこにおったんやねみとちゃん、続きいこか?みとかえにできるようにがんばらんとね? マリーちゃんが実際にお家に行ったら顔の良い銀髪女とちゅっちゅしてる現場に遭遇してしまうイラストまだですか? しかしでろーんさん、完全オフな日に突然委員長単体絵をいいねしてたりするんすね… 今まで委員長がこれいいんじゃない?って言ったものでろーんは何か実装してたっけ? でも悲しい事にでろの胸はどんどん萎んでいってるという現実
軍服衣装とかもはや真っ平らだし 楓ちゃんが小さくなったぶんわたくせのを大きくすればバランスがとれるのでは?
どしママ〜! みとちゃんはロリ化が進む一方なので胸が大きくなることはもうないです 本人はロリ化が進んでもポタクの反応は悪くないし楓ちゃんも好きそうだからいいかぐらいに思ってそう ふたなりftnr注意です
ついに。ついに待ち望んだアイテムの登場だ。
『女神棒全部乗せ油濃いめ味濃いめバリカタ特盛(SSR)』
血で血を洗う主導権争い。何度も苦渋を飲まされてきたが、ついに復讐の時がやってきた。
これならいける。このやたら強そうな名前のイチモツであの女をヒィヒィ言わせてやるぞ。
と、説明もろくに読まずに自分へ発動させたのが間違いだった。
「何なん、その股ぐらの盛り上がりっぷりは……」
「うぅー、うえっ、うえぇ、こんなでかいなんて聞いてねえよぅ」
その晩、私に生えた女神棒は萎んだ状態にも関わらず下着の間を抜けて腿の辺まで服を盛り上げていた。
「……これ、例の生えとるアレよね」
そうです。しかも平常状態です。
「あほやなぁ、泣くくらいならやめとけや。これキツいでしょ、苦しくないん?」
近づく髪の香りと心配そうな声によって、脳へ劣情が運ばれていく。あ、あ、だめだ、むくむくしてきた。
痛い痛い。パジャマのズボンはすぐに拘束具のようにキツくなってきて、捨てるように脱がざるを得なかった。
――びいいぃん。
太く長い女神棒が猛々しく天を向く。いくらなんでもこれは規格外のサイズだ。
「あ、あはは、腕より太いやんか、これ」
本来の使い道にはとても興せないほどビッグサイズの肉塊は、胸元くらいまでの高さに届いていて。
こんなのを挿入したら血が出るなんてレベルじゃない、その後はフィストでも満足できない体になってしまうぞ。
「これはさすがに勘弁な」と楓ちゃんは言う。もちろん入れたりなんかせんわ。
けれども『バリカタ』の名は伊達ではなかったらしく、待っても待ってもその怒気が収まらない。
戦意を失った私とは対照に、凶悪なソレは血管を浮き上がらせながらびくびくと律動し続けていた。
「なあ、これ美兎ちゃん自身ではどうにもならんの?」
そんな彼女の心配そうな声ですら、横目でちらりと覗く視線すら、更なる刺激となってソレを力ませるばかりで。
私は悲痛な表情で助けを乞うことくらいしかできなかった。
「……ん、わかった。私がどうにかしたる」
そう言うと、楓ちゃんは私に生えた化け物の頭ををあやすように撫ではじめた。
「っ、んンっ」
大きいからって感度が大味になるなんてことは全然なくて、むしろ面積の分だけ強い痺れが首筋を走っていく。
「ふふ、大きくとも甘えん坊さんなのは変わらんね」
見慣れてきたのか、楓ちゃんはどこか余裕のある感じになっていて。両手を使って全体をなでなで攻撃してきた。
彼女の柔らかくて暖かい指の感触、たまにかかる吐息。匂い。声。全てが興奮を増長するみだらな媚薬だった。
そんな環境で堪えられるはずもなく、一気にこみ上げてきて仰け反ってしまう。
――ずびゅっ。びゅう。ずびゅるぅ。
多い、多い。何の液体かは知らないけれど、とろみのある白濁の液体が私たちふたりを汚していく。
発射するたびにがくがくと痙攣する程の快感が襲ってきて、彼女にしがみついていないと身体も支えられない。
それは『濃いめ』の名の通りむんむんとした強い匂いで、粘り気も凄くて。思考が靄に包まれてしまう。
「うわ、量すっご。それに……まだ収まらんのやね」
楓ちゃんの頬は赤く染まって、視線は優しくて、どこか声もうっとりしていた。
「美兎ちゃん、ほしいならもっとしたるよ……っちゅ」
先端部分が楓ちゃんに口付けられる。脚の付け根が震えて、お尻の穴がきゅっと締まるのを感じた。
私のお汁は丁寧に舐め取られて、ぬるぬるでざらざらな舌のぬくもりは腰が跳ねるほどいやらしくて。
「れろっ、むちゅ。っん……大好きなこっちも使おうな」
のしっ。肉棒に柔らかな質量が乗せられたかと思うと、身体ごと押し倒されてしまう。
重さの主は、彼女の綺麗な胸部だった。柔らかいお肉の塊は、かちかちのお肉をすっかり飲み込んでいて。
「んふふ。これだけ大きければ、美兎ちゃんの持ってる本みたいなことができるな」
勝手に読んだなこいつ。別にいいけど。その乳を固定する手つきがエロイから全然いいけど。
下側は柔らかな圧が往復して、先っぽはれるれると舐め回されて、もう口を閉じることすらままならない。
息を切らして奉仕し続けてくれる彼女が愛おしくて、また出したい欲望が下から込み上げてきた。
「ん、んっ、んむ。みほひゃ、らひて、ええよ」
びゅ――っ。びゅっ。びゅっ。許可をもらえたことが嬉しくて堪えられなかった。
媚薬効果があるとしか思えない濃い液体をまたふたりでたっぷり浴びてしまう。
「ん、ふ、ふふ。まだ足りないなら、もっとしよか」
こうなったのは私が悪いのだから、完全に発情してしまった楓ちゃんを責めることなんてできなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています