俺の中でのケモナーってのは、ケモノで抜いてるかどうかではないな
自分がケモノ好きであることを表向きは恥じていて、
ケモナーは世間から差別される存在だと思ってるけど、
内心(あるいは無意識)ではそういうものが好きな自分は特別だと思ってて、
だからこそ、ケモノ好きが増えると自分の特別感が減るからそういうことは歓迎してなくて
ケモノの定義にやたらこだわり、自分が好きなものこそがケモノである
と思ってる感じのやつ