0266名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 00:10:27.080 元々は中国の童話で、それは常日頃嘘ばかりついている子供はある日バチが当たって動く死体にされてしまって 押さえ付けられて尿や血のようなものをぶっかけられて額に札を貼られながらも「僕はまだ生きているよ、死体じゃないよ」と 母親に訴え続けるといった「嘘ばかりついている奴は死んでも嘘ばかりつくものだ」という内容のものなんだ だから中国の子供達は嘘ばかりついている(もしくはそういうことにしたい)相手を 「おい、死体が喋っているぞ」や「○○(相手を貶せるものなら何でもいい)の死体だ」などと罵って遊んだりするそうだ あー