【DMM.R18】ガールズシンフォニー 〜少女交響詩〜 愚痴スレ part44【IDなし】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com2017/03/26(日) 06:16:30.410
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※スレ立ての際は1行目に
!extend:none:default:1000:512 と書いて改行、2行目から>>1の本文を入力してください
(ワッチョイコマンドといいます。1行目に置いておくとスレがいい感じになります)
※複数ある場合は置き忘れ用の保険です。最大三行までそっとしておいてください

■公式
http://www.dmm.co.jp/netgame/feature/symphony_x.html

■twitter
http://twitter.com/girls_symphony

■前スレ
【DMM.R18】ガールズシンフォニー 〜少女交響詩〜 愚痴スレ part43【IDなし】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1490458897/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured
0078マイク2017/03/26(日) 12:07:12.870
>>76
ヤキを入れて欲しいだと?いいだろう!
アンチの死体乙!
0080マイク2017/03/26(日) 12:09:27.550
>>74 >>77
公平に見て大健闘というべきだろう!
アンチの死体乙!
0094名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:28:20.500
実質終わった
0096名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:29:10.030
           7位 → 6位 人気上昇中!!   ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉  \ さぁ!1位を目指そうか!! /  ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           / ⌒  ⌒\           i   }
 |   i         / (⌒)  (⌒)\       {、  λ
 ト−┤.      /   ///(__人__)///\    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |      ` ⌒´     | ,. ‘´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\             /” \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―?―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/   /   ,. ”
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'”
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 祝 | R18人気ランキング第6位 ガルシン│|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
0099名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:30:50.620
・ガチャが糞確率すぎてそもそも回らない
金くらいなら別に集めることはできるけど5000円だして最高レアですらないもん狙いってそもそもどうなん

・DUPEの糞対応のせいで引退者&課金する気失せたやつが多い

・仮に札束貢いで虹狙うにしろそれ使って何をするのか、使いどころがない

・せめてスレでドヤろうにも過疎&DUPEだろで終わる


いろいろな要因が混ざり合ってこんなことなってしまった
0101名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:34:16.470
業者スレですらこの反応だもの
そりゃあ重課金兵もドヤ顔出来なきゃ滅ぶだけだわ

87 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1396-joyD)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 11:37:56.57 ID:WlgpM2ur0 [1/3]
https://i.gyazo.com/9773e91ed25d8b5f010c6a969f39406e.jpg
属性なんか関係ねぇ☆4限凸すりゃええんや!
って編成でぐだぐだ続けてるけど、極限って属性合わせないと無理っぽい感じなんかな?
限凸終わったら好感度とボード埋めして適当に極限やろうかなとか思ってたのよね。
まぁゴールドが既に無いんだけどね……

88 名前:名無しさん@ピンキー (スップ Sd33-Fpkr)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 11:40:38.77 ID:d2qOhy09d
>>87
DUPEで増やした石でガチャ回して虹自慢するの楽しい?

90 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイW e9ee-Lhye)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 11:43:20.96 ID:1tGSScLR0
>>87見て確信したわ
DUPEer駆逐できてないじゃん糞運営

92 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW eb01-r39C)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 11:47:15.95 ID:P3bPuOSF0
>>87
弱点を入れてどうする。

112 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW e196-Fpkr)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 12:08:19.35 ID:r04/rw+60 [2/4]
無能バイト君の>>87と違って>>106の優秀さよ
配置はどんな感じなん?
0103名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:38:44.130
お花で辟易してることをガルシンでもやられちゃたまらんわ
あとテンプレのDUPEの音がリンク切れてるから誰か再UPしてくれ
0106名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:41:10.300
新井は0,5%にすれば1%の倍ガチャが回るだろうと思ってるかもしれないが
それするってことはほかのゲームでならガチャに中途半端に月数万ぶっこむ層を完全に
切り捨てるってことだから出るまで回す石油王の確保が最優先事項やで
0107名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:42:52.480
思惑とかいわれてもな
大抵の張り付きウンコマン以外は起きてスレが埋まってたら
次スレ検索で移動して終わりだからな
効果的だよ
0109名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:44:16.120
石油王も鼻でもう飽きてそう
0110名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:44:48.400
埋め立ての思惑とか何言ってんだ
玩具が無くなればみんな居なくなるだけだぞ
0111名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:46:15.480
なんたって開始ランキング1位だからな
(一般16位だけどいつも1位)
0112名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:46:34.510
虹多い奴にはDUPER扱い
虹なければ雑魚扱い
これじゃあ人も減るわけだわ

138 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 11ee-VHv+)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 12:40:13.95 ID:oUXNcdUx0
まだメンツ収集途中だけど、
真面目に祈ってガチャれば無課金でもこれくらいはそろうのでは
http://i.imgur.com/jogNkTK.jpg

139 名前:名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 89e4-VHv+)[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 12:42:16.16 ID:KvwtSXWZ0
>>138
真面目に祈るとかキモすぎワロタ

で、なんかたいして揃ってなくて更にワロタw たしかに色は結構統一出来てるけどさ・・・
0114名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:55:44.060
まあ、このゲームしばらくは続くと思うよ
ただ、評価は既に「傷物」なので
今後何も知らない新規をどんだけ増やせるのかによる

逆にあちこちでDUPE等の悪評をばら撒き続ければ
それも潰えて復調する事無く死ぬ

要はお前ら次第やで?
俺は既にここまで持って行ったから後は任せたw
0115名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:56:07.190
俺より強いやつはDUPE
俺より弱いやつは雑魚
こういう基準だからな
0117名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:58:08.710
>>114
お前ら次第ってのはおかしい
言われたくないなら今からでも長期メンテして誠実な対応すればいいだけ
それをしないでこのままいくならゲーム終わるまで言われ続けるだろう
0119名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:58:14.470
新規はこれでどんどん殺していかないとな

.             |\/:|  これがゲーム開始ランキング1位のゲームだね
.             |  |:::::|
 |\/:|        \|/   どんなオモローがまってるのかな
 |  |:::::|       (´・ω・`)
  \|/  |\/:|   uーu   たのしみだね
(´・ω・`)  |  |:::::|
 uーu   \|/
      (´・ω・`)
       uーu

_人人 人人人人人人人人人_            _人人 人人人人人人人人_
> 事前してない奴おりゅ?  <           > そのキャラ全部       <
> ガチャ0.5%だよ頑張って <           > DUPEで手に入ったよ   <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^YYYYY ̄              ̄Y^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^YYYYY ̄
                       /{
 -二三 (´・ω・`)          M.| <        (´・ω・`) 三二-
  ‐=≡ /    \ プルルルルル   \|/プルルルルル /    ヽ ≡=‐
   ‐=≡レ'\  γ∩ミ    (´0ω0`)     γ∩ミ   /∨≡=‐
     ‐=≡ > ⊂:: ::⊃ (´0ω0`) (´0ω ) ⊂:: ::⊃ <≡=‐
.       ‐=≡ 乂∪彡   .           ミ∪乂 ≡=‐
0120名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 12:58:42.300
>>114
いえあの、私たち運営に不満があるだけでゲーム終わって欲しいとかは別に思ってないんで^^
0128マイク2017/03/26(日) 13:05:49.39O
>>101
属性合わせたら虹無しでも勲章3楽勝だぞ神ゲーだろう!
アンチの死体乙!
0132マイク2017/03/26(日) 13:09:00.86O
規制要望スレで言うべきだろう!
アンチの死体乙!
0134名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 13:17:37.160
162 : 名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 53fb-VHv+)2017/03/26(日) 13:15:14.21 ID:T9qxmCOZ0
ブラゲはメイン1つにサブ2つくらいが限界なんだがサブ2つ枠にゆあげ×2が収まるサブゲーとしての有能さよ

サブ何個もあったら課金しねーだろ
0136名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 13:23:41.920
あっちの信者か業者か不明な奴怖いし・・・
ずっと付けられるとかこわーい
0141名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 13:28:56.740
流れに全く関係無いレス急にする奴って業者だと思ってる
サブとかメインとかどこから出てきだんだ
0146名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 13:49:39.500
320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 12:57:03.15 0
ガルシンDUPEスレ勢い出てねーぞ!

ワッチョイW 51a0-rdGI LbFiGy5g0 34回 
ワッチョイW 69a0-6M1+ /vtFctZ30 27回 
ワッチョイ a14b-u6wT DdeVkeoM0 13回 
ワッチョイ a14b-u6wT tKLgF16k0 7回 
ワッチョイ f59d-9rAK VFT8gDyJ0 27回 
ワッチョイ f59d-9rAK ktSP3Zi10 8回  
ワッチョイ f59d-9rAK vCIac4DF0 4回  
ワッチョイ 119d-n/U6 8Ks7oJw/0 6回  
ワッチョイ 119d-n/U6 sicfSjs20 10回 
ワッチョイ 119d-n/U6 4K4HB5EZ0 26回 
ワッチョイ 19bf-12+v 3C7neA1p0 6回  
ワッチョイ 355c-12+v YlXB+TQf0 23回 
ワッチョイ 355c-12+v aCM1HXrX0 6回  
ワッチョイ 355c-12+v Wm1WTVch0 8回  
ワッチョイ d6ee-12+v b3ONQ2tN0 21回 
ワッチョイ 45ee-8k8/ Hn4s4thX0 7回  
ワッチョイ ebee-7HKf jeOz2pqf0 10回 
ワッチョイ ebee-7HKf e+2vxuij0 16回 
ワッチョイ 915c-7HKf 4r8LW/JP0 20回 
ワッチョイ 915c-7HKf 86LyIr9t0 16回

こんなん笑うわ
だからあそこはワッチョイ付き愚痴スレっていったのに
0148名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 13:51:43.600
もうあっちいらないと思う
頑なに愚痴スレに移住しようとせずDUPEスレ立て続けてるやつは一体なんなんだろうか
本スレが信者スレに敗北して消滅ってことにしたくないんだろうけどさ
0151名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:06:01.500
おいもう次スレが立ってるぞ?
ttp://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1490503126/
0154名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:25:22.660
>>148
荒らされてるスレとあたかも通常運行してるスレの二つがある方が便利よ
この状態で本スレ側でDUPEがーとか言っても荒らしの戯言にできるでしょ?
0155名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:30:10.320
ちょっとセンバツ球春譜使い回しやめてくんない?
徳栄と姫路は昨日やったでしょ?
0157名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:38:58.430
この警官はさぞかし立派な金玉をぶら下げてるに違いないとジョンは想像していた。
そしてもしそうなら見つけるのも簡単だと。
とうとう1本の指がマイクのデカい金玉を見つけ出した。
すばやく指を裏側に回してから引っかけてそいつを前に引っ張りだした。

マイクは自分の金玉の1つが捕らえられたのを感じ、驚愕の声を上げた。力を倍加して殴り始めた。
しかし、その攻撃を受けながらもジョンはさらに先へ進んだ。
密林のように濃く繁ったチン毛の中に手をもぐり込ませてもう1つの金玉を嗅ぎ回った。
ジョンがさらに深く圧し込んだとき、そこにご褒美が待っていた。

まだ2つの果実は部分的にしか捕らえていなかった。
あと少し、もう一押しで...掴んだ!
球袋の付け根の周りに親指と人差し指で輪を作り2つの玉を手のひらの中に収めると、ギューっと締め上げ始めた。
マイクは窮地に立たされたことに気づき叫び声をあげた。
文字通りこの男に自分の金玉を握られてしまった、戦いはもう終わりだ。
しかもマイクの負けだ!!

彼は手を伸ばしてジョンの金玉を掴もうとした。
しかし遠すぎた。ジョンは力を込めた。
手を離さずにマイクの身体から目一杯離れようとし、同時に囚われの身となった2つの球体への圧力が高まった。
マイクは逃げようともがきつづけたが、金玉はがっちりと万力にはめられたかのようにビクともしなかった。

ジョンが口を開いた「よう、おまわり、おまえの金玉いただいたぜ。
潰されて役立たずにされたくなかったら、殴るの止めてくれねーかな。」
そしてきつく絞り上げた。
マイクは痛みに叫び声を上げ「分かった、おまえの勝ちだ、逮捕はナシだ。」

「逮捕はナシだって?!当たり前だろー、このクソ野郎。
なんでわざわざオレの後を付いて来たりなんかしたんだよ?
たっぷりと後悔させてやるぜ!」

マイクの銃はジョンが座っているところから腕を少し伸ばした泥の中に転がっていた。
金玉をがっちり握ったまま、ジョンは手を伸ばしてその武器を拾い上げた。
銃をマイクに突きつけてジョンは言った
「手錠のキーはどこだ?」

「それは言えない!逃がしてくれたら今起こったことはすべて忘れよう。」

「もう遅すぎるね、バーカ、早くキーを出せ!」
ジョンは再び金玉を握り締め、目の前の男が明らかに苦悩しているのを楽しんでいた。
マジこの金玉はちょうどいいデカさだ。
立派にこんなデカく成熟しやがって、ホント握り応えバツグンだぜ。
2つの玉はジョンの手のひらにぴったりと収まっており、完全に自分の思い通りだと考えていた。

「キーなら左ポケットに入っている。
自分で出すから、銃を置いてくれ、ちょっと話し合おう。」

ジョンはマイクに命じてキーを地面に落とさせ、それから自分の手錠を自分ではめさせた。
ジョンはそれから自分のベルトを引き抜くとマイクの足首の周りに巻きつけた。
そうしておいてようやくマイクのジッパーから拳を引き抜いた、金玉は掴んだまま。
そしてそれから初めてマイクの金玉は解放された。
金玉は今、マイクの制服のズボンの外で引っかかっていて夜風にさらされた。
ジョンはわざとマイクのチンポは中にしまっておいた。金玉だけが引っ張り出されていた。
ジョンは軽く金玉に手を置き、男の大事なところを見知らぬ他人にいじくられて狼狽しているマイクの顔を見て楽しんでいた。

「おまえ、ご立派な金玉ぶらさげてるなぁ、これ。ただのおまわりにしちゃ、もったいないだろう。
これでどんなことヤッてんだよ!マンコ犯すだろ?口にもぶち込むだろ?男もやるのか?ガキもやるのか?ヒツジはどうだ?
それくらいやってもまだ追ッつかね-かもな?さあ、オレはおまえをどうしようかなー?おまえ、大物相手にとんだ大失敗だな!」

次にジョンはマイクのガンベルトを留め金を外して抜き取った。それをパトカーの運転席の中に投げ入れた。
0158名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:45:50.880
「ありえないね、オレは‘イージー・ストリート’に行こうとしてるんだぜ、おまえは関係ない。」

そう言って懐中電灯で地面を照らしマイクのキーを拾い上げた。
ジョンはマイクの制帽を見つけて頭に載せた。
笑いながら「俺はこの帽子が気に入った。
おまえもおまえに関するすべてのモノも、もうオレのもんだ、分かるだろ、マヌケなおまわりさんよ。」
ジョンはマイクの金玉を再び撫でまわした。
身をよじって必死に手から逃れようとしているマイクを見つめ、今度は金玉を掴んでまた引っ張った。
マイクはたまらず「もう勘弁してくれ!」と叫んだ。
「ちょっとドライブしてもらうからな。」
と言ってジョンはマイクの肩を掴み上げるとパトカーの後部座席に引きずっていった。ト
レーラーのフロントからロープを数本取ってきて、マイクの腕や脚を逃げることができないようにさらにグルグル巻いた。
それからジョンは財布や他の何か、争っている途中で落としたものがないかチェックした。
すべてを拾い上げて元通りにすると満足してトレーラーを閉めてカギをかけ、パトカーの運転席に乗り込んで道路に出て運転し始めた。
そのパトカーの後部座席には身動きの取れないマイクが同乗していた....

5分もするとジョンが借りている農場の家に着いた。
マイクを引きずり降ろして地下室に入れると、以前作った秘密の部屋に連れ込んだ。
それからジョンは外に出てパトカーをガレージに入れた。

ジョンは地下室に戻ってくると座り込んで考えた。
昨日メキシコから500万ドル相当の純粋なコカインを持って戻ってきたばかりでサンアントニオ、ダラス、ヒューストンでばら撒くつもりだった。
ところがたった今この間抜けな保安官に危うく逮捕されるところだった。
ヤクはすべてトレーラーの中にある。
ゴミの中に厳重に隠してあるのだが、何がどうしたことかこの男に、何かあると分かってしまったらしい。
ジョンはドン・カルロスに事の成り行きを知らせた方が良いと考えた。
いずれにしろ奴にはすぐにばれてしまうのだから。
それにあいつは驚かされるのが嫌いなのだ!

ジョンはアカプルコにあるカルロスの村への秘密の番号に電話した。すぐにドン自身が応答した。
「何だ?」というのがこの特別な回線へのカルロスのいつもの言い草だった。
電話会社の「友達」が手を回していて安全が保障されているため、持って回ったやり取りは不要だった。

「ちょっとこっちで面倒なことになっちまった。」とジョンは言った。
「ウスノロな保安官に理由もなく車を止められてトレーラーの中を見せろ、と言われたんだ。
そいつをとっ捕まえて縛り上げて、今地下室に転がしてるんだ、オレがこいつを捕まえたことは誰も知らない。
奴がとうとうランプを付けたときには、既に慎重に、慎重に人気のない裏道に入ったところまで来ていたし。殺しはしたくねぇ、どうしたらいい?」

この会話にマイクは背筋が凍った。本当に取り返しのつかないことをしてしまった。金に対するマイクの直感は正しかった!
ここで大規模な取引が行われている。マイクの第六感は今回も当たりだった。非番の時に連れ去られてしまった。殺されるかもしれない!
マイクは必死になって会話を聞いていた、ジョンの声しか聞こえないが、逃げられるかもしれないという万に一つの望みにすがりながら。

「おまえの運命は神のみぞ知る、だ」とジョンは言った。
「答えには十分気をつけてはっきり言えよ。おまえの人生はおまえの言葉にかかってるからな。」

マイクはすぐに答えた
「誰も知らない。オレは1週間の休暇中だし、非番になったばっかりだ。計画も何もない。誰にも会う予定はないし。
だから逃がしてくれたら来週の月曜日まで身を隠す。それでおまえらのすべてを忘れる、それでいいだろう?」

ジョンはこのことをカルロスに取り次いで、それから聞き役に回った。
カルロスは次々と質問をしているようだとマイクは感じた。
マイクに聞こえるのはジョンの反応だけだったが、しばらくしていまだに自分が話し合いの中心に置かれていることが明らかになった。
ジョンがこういうのが聞こえた。

「ああ、そうだと思うけどね。オレが言いたいのは、オレには分かんねぇってことだよ。
あんたの好きなタイプはよく分からないから....ああ、髪は濃い色だな....いや、ヒゲは全然ないな....
けっこう鍛えてんじゃないかな....多分180cm、80kgぐらいか....そんなこと分かるわけねぇーじゃねーか!
オレにどうして欲しいんだよ?.....分かったよ、見てみるよ...」
0159名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 14:49:17.810
ジョンはかぶっていたマイクの制帽を脇に押しやり仰向けに寝かされているマイクに近づいてきた。

マイクのシャツのボタンを外し始めた。
規則のネクタイはそのままで一番上のボタンを外しやすいようにちょっとだけ緩めた。
外し終わるとマイクのシャツを開き、Tシャツをたくし上げてマイクの胸をあらわにした。
ジョンは電話のほうに戻りそれを抱えてマイクの近くまで寄ってきた。

「ああ、こいつは鍛えまくってるな。胸も腹もムキムキだぜ.....
いやそんなに毛はないけど、少しは生えてるな、だいたい真ん中寄りに....ナニ?!?!.....分かったよ、見てやるよ....」

そう言いながらジョンは手を伸ばして乳首を交互に固くつまんだ。親指と人差し指で挟みこんできつく引っ張った。
「ああ、見事におっ勃ってるぜ.....いや、ペソほどデカくはない!多分クウォーターくらいかな....
いや、毛は生えてないぜ、さっき言っただろ、毛はほとんど真ん中寄りだって。
胸筋にかぶさるようにかすかに扇形に広がってるよ、それからヘソに向かって小さな筋になってるぜ.....知らねぇよ!!.....
こいつの金玉握ってやっつけたなんて言えなかったんだ!....

ああ......そうだ.....それは今モロ出しだよ。
つかんでやった後にズボンから引っ張り出して、そのまま出しっぱなしだ、すぐに言うこと聞かせねーといけないことが起こるかも知れんから....
あぁ、それはもう見事なもんだ。オレのもこのくらいデカかったら.....おい待てよ、そんなことできるかよ.....分かったよ、見てやるよ...」

「テメエのチンポ、デカいのか?ここん中ちょっと見せてもらうからな、このボケ。誰かさんが知りたいんだとよ。」
「頼む、お願いだからやめてくれ、全部忘れるって誓うよ、ここから出させてくれ!」
「それは通らねぇな。ボスが『ダメだ』と言ってるんだ、オレは奴の言うとおりさ。」

ジョンはマイクの制服のズボンを脱がせにかかり、膝まで下ろした。それからトランクスに取り掛かった。
マイクはジタバタと逃れようとしたが、ほとんど身動きできなかった。
ジョンはあっさりと腰のゴムバンドに手をかけると一気に引きずり下ろした。
ついにマイクはフリチンにさせられてしまった。恐怖と屈辱のせいでムチャクチャ縮こまっていた。ジョンは電話に戻った。

「フニャチンみたいだぜ....これじゃ分かんねぇな、定規を持って来ようか、ほかに....分かったよ、おまえのためだ、なんでも言ってくれ。」
ジョンは部屋を出て行ったが、すぐに定規を持って戻ってきた。
マイクのチンポをつまみ上げ、定規を横に置いた、そして電話に戻った....
「だいたい今6cmくらいだな、でもこいつ今ビビってるからな、8cmってことにしとくか....
オイオイ、冗談だろ....勃たなかったらどうすんだよ?....頭おかしくなったんじゃないのか!.....できる範囲でがんばってみるよ.....」

ジョンは再び部屋を出てゆき、ローションのビンを持って戻ってきた。
マイクのチンポに垂らし右手でしごき始めた。
左肩で受話器を抑えながら会話を続けていた....
「そう、今しごいてるよ....ちっとも硬くならねーな....ああ、ちゃんと引っ張ってるって!.... 
ナニ?オレはこんなもん、絶対しゃぶんねーからな....ちょっと待てよ、なんかデカくなってきたんじゃねーか....」

マイクは快感と戦っていた、しかしついに身体が意志に反して反応し始めてしまった。
ジョンはマイクのチンポを心地よくゆっくりとしごいていたが、それはマイクにとっていつもの好みやり方と同じだった、そしてマイクのチンポもジョンが作り出す感触に好感を覚え始めたようだった。
擦ってやるたびにローションが暖まってなじみ、ネトネトしてきた。
しかし十分な硬さにはまだまだのようだった。

「効かねぇみたいだな.....ホントにそうなのか?....じゃあ、やってみるよ.....」
と言ってジョンは半勃ちの肉柱をしごきながらマイクの乳首をつまみ始めた。
マイクは喘ぎ声をあげてしまい、チンポがビクンと跳ね上がったのが自分でも分かった。
「ホントだよ、これは効きそうだぜ....いや、すごい毛深いってわけじゃない、普通だと思うけどな.....
そうだ、だんだん硬くなってきたぜ....よーし、こいつアレも垂らし始めたぜ....オレが味見なんかするわけねーだろ!....
オオッ、もうダラダラ漏らしてやがるぜ....息遣いも深くていい感じだ....分かった、やってみるよ....」
0160名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:00:52.000
ジョンは乳首を解放してやり今度は金玉袋を握ると、それを揉み始め、マイクの身体から離すように引っ張った。
マイクがうめき声を上げ、同時にチンポがいきなり最高頂に硬く延びきった。
マイクの我慢汁はてっぺんの裂け目からヌルヌルした筋を作って溢れ出ていた。
自分が他の男にこんなことをされていることも、自分のチンポが自分を裏切ってマジに昂奮していることもマイクには信じられなかった。
「ようやくギンギンになったみたいだな....

ちょっと待ってくれよ、えーと、20cmくらいか、もうちょっとあるな....
ああ、もう近いと思うよ....よし分かった、やってやる....」
ジョンはマイクのチンポの亀頭を親指と人差し指で挟みこみ、カリ首をきつくこすり始めた。
マイクはハッと息をのみ、チンポはますます我慢汁を滴らせた。
ジョンの指の力を楽しむようにマイクの海綿状組織はパンパンに膨れ上がった。
マイクの亀頭は熱く輝き、チンポへの上下の摩擦をもっと求めて腰が勝手に突き始めた。

「ああ、こいつ、これが好きで堪んねぇらしい....
分かった、多分やる気マンマンだぜ、こいつ....」
と言ってジョンはマイクの胸にまたがりチンポの正面に向くと、両手で握って同時に上下に動かしだした。
下りのしごきでは左手をマイクの恥骨にガンガンぶつっけ、上りのしごきでは右手で亀頭をガンガン絞り上げた。
マイクは精液がこみ上げてくるのを感じたが、それが噴き出しそうになるのをどうすることもできなかった。
ジョンは罠にはまったマイクのチンポをいたぶりつづけ、ますます速く激しく、しごき、ぶっつけ、絞り上げ、しごき、ぶっつけ、絞り上げを繰り返していると、マイクが自分の下でエビ反ってくるのが分かった。
ジョンがマイクの金玉を左手で握って、締め付けてやると、最初の弾丸が撃ち出された。
マイクはあっという間に射精しはじめ、第1撃目はジョンの顔に命中した。
それから次々と残りの弾丸が粘っこい糸を引いてジョンのシャツや自分の腹の上に跡を作っゆき、そしてマイクのオーガズムは暗闇の中へと消えていった。

「うあっ、こりゃひでぇ、こいつオレの顔にぶちまけやがった!60cm以上は離れてたんだぜ!
こいつホントはもっと飛ばしてたな。グチョグチョだぜ!こいつ1週間は溜め込んでたよ、絶対!....
ああ、そうだ、バケツひっくり返したみてーだ...そこらじゅうだぜ....」

ああ、ムケてるよ.....いや、ホンの少し左曲がりだな、でも上から下まで太さは変わんないぜ.....
カリはサオとだいたい同じくらいかな、ちょっとだけ太いかな.....
カリの周りはすっげー感じるみたいだぜ、こすってやったらマジでよがりまくってたからな....
いや、脚はそんなに毛深くないぜ.....ちょっと待ってくれよ.....」

と言ってマイクを転がしながら「ケツも毛深くはないな.....ちょっと待ってくれ....(マイクのまぶたを引き上げた)....濃い青だな....
いや、ハゲてなんかないぜ、少しだけクセがあるな、まあほとんど直毛って感じだな......
歯はそろってる、白くて、立派なもんだ............どうやったらそんなことできるんだ?.......」

ジョンが数分間「ああ」とか「分かった」とか「何だって?もう1回」とだけ言っているのをマイクは聞いていた。
何かしら指示を受けているようだった。

ようやく会話が終わってジョンは電話を切った。
「よう、チンポ野郎、結局おまえにとってはラッキーな1日だったってことだな!
おまえのお道具とその働きっぷりを説明してやったらよ、カルロスがどうしてもおまえに会いたいとよ。
あいつ、ちょうどおまえみたいにデカいチンポでたくさんブッ放す白人男がタマんねーみたいだぜ。
おまえがおまわりだってことでますますお好みらしい。
おまえをオレがイカせてやってるときに電話の向こうでマスかいてるのが聞こえてたぜ。
あいつ、マジ夢中らしい。ってことでおまえはタダでメキシコ旅行ってわけだ。

悪いけど、片道切符だけどな。もうこっちには戻ってこれねーだろうな。
じゃあ、ちょっと休んでてくれ、オレは出発前にやらなきゃいけねぇことがあるから。
しっかし、おまえみたいにご立派なチンポと金玉ぶら下げてると、マジお得だな!」
0161名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:04:39.520
クソスレ
0170名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:38:26.230
彼とまた会えることになった。
オナニー伯爵の俺だが、前夜は我慢した。
彼のことを考え勃起しながら寝た。

彼の家に遊びに行った。
実家暮らしだけど、日中は家族がいないからと俺を入れに招いてくれた。
家にいるときの彼はヘアピンを付けてラフな服装でかわいかった。

家に着いて手土産のプリンを食べながら談笑した。
そしてプリンを食べ終わり、2人で見つめ合い顔を近づけて唇を重ね舌を絡ませた。
互いに勃起し始めた。
そして2人でベッドに入り、濃厚なキスをしながら服を脱がせ合い、互いの体を愛撫した。
今日は2人きりの空間だから、思う存分喘ぎ声を出せる。
そして初めて彼のちんぽを口に含んだ。
彼と違って俺はフェラが下手くそだ。
それでも彼は気持ちよくなってくれた。

そして彼は言うた。
「入れてもいい?」
俺は挿入経験がなかった。
ケツの穴にギンギンに硬くなったちんぽが入ったら痛いだろうと不安だったが、
彼が好きで、ずっと一緒にいたいから入れてもらうことにした。
彼はローションを塗った指を俺のアナルに挿入した。
最初に1本指を入れた。そこまで痛くはない。
じっくり指でアナルをほぐしてくれた。
そして次第に2本、3本と指が入り、びっくりしたが、やさしくアナルをほぐしてくれた。

そしてついに…

彼のちんぽが…

俺のアナルに…

挿入された!!!

さすがに初めて硬い棒がアナルに入ったから、痛かったのは否めない。
でもそれ以上に彼と一体になれたことが嬉しかった。
彼が腰を動かして俺のアナルを突いた。
俺はものすごい声で喘いだ。
最初は正常位で掘られ、その後、体を起こしてもらい騎乗位を試した。
下から突かれるってこういうことか。
そしてバックも試したが、顔が見える体位がよかったので最後にまた正常位。
濃厚なキスを交わしながら彼は俺のアナルを突いてくれた。
キスしながら掘られることに幸福感を感じた。
そして彼がイキそうになったので、俺のアナルからちんぽを出してコンドームを外し、俺のお腹に射精。
その後、彼が俺のちんぽをフェラと手コキでイカしてくれた。

2人ともイッた後はたくさんキスをした。
初めてのセックスは最高に気持ちよく、最高に幸せだった。
初体験の相手が彼で本当によかった。

その後も彼とは部屋でセックスしたり、一緒にデートに行ったり、出先でイチャイチャするようになった。
0172名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:39:12.840
彼と初めてラブホテルに行くことになった。
っていうか俺がラブホに行ったことがなくて、おねだりして行くことになった。
もちろん彼はラブホ経験が豊富。

昼過ぎに街中で集合して、2人で軽く遊んだ後に彼の行きつけのラブホへ向かった。
ホテルに着くと彼が慣れた手つきで安い部屋を選んでフロントで会計をしてカギをもらった。
ラブホってこういう仕組みなのか…
エレベータで部屋のあるフロアまで行ったが、
その密室の中でも手を恋人繋ぎしたり体を密着させたりしていた。

そして部屋に入って鍵を閉めて、中を見回した。
ビジネスホテルっぽいというのが第一印象。
枕元にコンドームが用意されているのと、無料でAVが見れること以外はビジネスホテルとそんなに変わらないかも。
でも大きいベッドに枕が2つあるから十分。

彼は初めに浴室へ行ってお風呂にお湯を入れて泡風呂をセッティングしてくれた。
服を脱いで裸で抱き合いキスをして浴室へ入り、軽くシャワーを浴びたてから泡風呂へ入った。
泡風呂なんてゲイビデオでしか見たことがなかった。
最初は向かい合って入り、その後彼の上に乗り、彼に包まれながら泡風呂を楽しんだ。
もちろん泡風呂の中でも互いの体を触り合い、舌を絡ませ合った。
そして浴室から出て、バスローブを着てベッドへ戻った。

そしてベッドの上でセックスが始まった。
初体験から彼とは何回ものセックスを経験したが、本当に気持ちいいし幸せを感じる。
俺のフェラもまだまだ下手くそだけど、初体験のときよりはマシに…なってないか(笑)
挿入のときの痛みもだんだん感じなくなり、挿入をより一層楽しめるようになった。
この日は騎乗位のときに俺が腰を振って主導権を握ることができた。
気持ちいいし、タチの彼がかわいく見えた。
そして正常位に戻して掘られ、彼がイキそうになり、俺は
「口の中に出して」
と頼んだ。
俺の口の中に彼のザーメンが発射された。
俺は彼のザーメンを飲んだ。
苦かった(笑)
自分のザーメンはオナニーのときに飲んだことはあるけど苦くなかった。
でもイケメンである彼のザーメンを飲んだら俺もイケメンになれる気がした(笑)

その後彼に腕枕してもらい体を障り合いながら2人で横になっていた。
しばらくしてもう一発やろうということになった。
短時間の間に二発もヤったことないから出るか心配だったけど、彼とキスしたり愛撫し合ったりしたかった。
彼とのキス、愛撫は何度やっても気持ちいい。
もはや中毒症状。
射精して1時間も経ってないのにちゃんと勃起した。
部屋に鏡と帯っぽいものがあったから、目隠しプレイを試みた。
鏡の前で四つん這いになり、帯で目隠しをして彼がバックで挿入し腰を動かした。
大好きな彼の顔や体が見れない状況だったけど、彼が気持ちよくなったみたいだからよかった。
そしてまたベッドの上に戻って側位や正常位で掘られた。
互いに愛を確かめながらひとつになる幸せを感じた。
そして互いにフィニッシュして初めてのラブホセックスは終了。
シャワーを浴びて部屋に備え付けられたコーヒーを飲みながら服を着て、ホテルを出た。

初めてのラブホ、ラブホという空間も魅力的だったが、その魅力的な空間で大好きな彼とセックスできたことが最高だった。

その後いろいろあって彼と会うことはなくなったけど、彼のおかげで俺は恋愛・セックス・ラブホテルを覚えた。
0173名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:39:58.880
23歳のときの話。
身長160cm、体重51kgの俺は元彼と別れて初めて味わう寂しさとムラムラ感でいっぱいだった。

相変わらずゲイアプリでイケメンを物色していた。
あるとき同い年のイケメンとマッチングした。
彼は身長181cm、体重65kg、マッチョのタチ。
ゲイアプリでメッセージを交わして、エロい話もした。
お互いに欲求不満でエロいとわかり、リアルしたいという話になった。

ある日、一人暮らしの彼の家に招かれた。
まぁまぁ俺の自宅から遠かったけど、イケメンとエッチできるかもしれない貴重なチャンスなのでチャリをぶっ飛ばして遊びに行った。
彼の近所のドンキホーテで待ち合わせをした。
待ち遠しすぎて約束した時間よりずっと早く着いちゃい、店の中を歩き回ってたが、彼のことを考えていたら勃起と我慢汁が止まらなかった。
彼が待ち合わせ場所に来て、一緒に家へ向かった。
彼は写真と雰囲気が違ったけど、それでもイケメンでドストライクな顔だった。

彼の家に到着して、雑談をしながら彼は煙草を1本吸うた。
そして吸い終わったことを確認してから、彼の手を触った。
彼が握り返してくれて、だんだん2人の体が接近し、抱き合って、軽くキスをした。
彼の腹筋・胸筋・二の腕の筋肉が素晴らしく極上の抱き心地だった。
しばらくキスをしてからベッドに入り、俺は彼の上に乗って濃厚なキスを交わした。
ディープキスしながら彼の首筋や乳首、へそを舌でいやらしく舐めた。
イケメンマッチョの彼がエロい声で喘ぐ。
2人の股間がギンギンに勃起した。
それから上下入れ替わりタチの彼が俺を舌で攻めた。
俺も気持ちよくなって喘ぎ声を出した。
そして69で互いのちんぽをしゃぶり合った。

興奮がピークに達してきたので、彼に
「入れて」
と言うて挿入してもらうことにした。
「俺、ゴム付けると勃たなくなるから生でもいい?」
と言われたが大好きなイケメンだったから即OK。
まず正常位で掘られた。
イケメンマッチョの顔と肉体を見ながら掘られるのは最高。
次は俺が彼に掴まりながら起き上り騎乗位。
今度は俺が腰を動かして主導権を握る。
俺のケツの中で生ちんぽを扱かれてる彼は気持ちよくなっていた。
最後に正常位で掘られて、彼がイキそうになって中出ししたらいけないと、俺のケツからちんぽを出して俺のお腹に射精。
本当は口の中に出してもらい、イケメンマッチョのザーメンを飲みたかったが、その前にフィニッシュしちゃった。
それから彼に抱かれながら手コキしてもらい俺もイった。
気持ちよかったと言い合いながら、俺は彼の汗ばんだ体を舐めながら濃厚なキスをした。

そして彼と一緒にシャワーを浴びて、一緒のバスタオルで体を拭いて、夜も遅かったので彼の家に泊めてもらえることになった。
本当は二発目もヤりたかったが、彼が仕事で疲れていたので寝ることにした。
彼の筋肉質な二の腕に腕枕してもらい、キスしたり体を触り合いながら眠りについた。
俺は彼のちんぽを触りながら寝ていたが、彼は勃起しながら熟睡していた。
彼の腕枕の中で勃起ちんぽを握りながら過ごした一晩は最高だった。
朝になり、俺が彼をキスで起こして、俺は朝帰りをした。

イケメンマッチョの彼とのセックスはこの一度限りだったけど、忘れられない至高の一夜だった。
0175名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:40:29.310
【悲報】愚痴スレ、業者の工作に勢い半減
0176名無しさん@ピンキー2017/03/26(日) 15:41:03.300
これは21歳の冬の話。
俺は160cm49kg、田舎の童貞学生。

いつものようにゲイアプリでイケメンを物色していたら、187cm66kg19歳のイケメンを発見。
メッセをやりとりしていると今度うちに遊びに来てと誘われた。

彼は近所の専門学校生で俺の住んでるところから徒歩数十分あるところに住んでいる。
彼は実家暮らしだが、親がいない時間帯だからということで彼の家でリアルできることになった。

待ち合わせ場所に着いたことをメッセで知らせると、彼が迎えに来てくれた。
生で見た彼はプロフィール通り身長が高くてスタイルもよく、顔が小さかった。
数分歩いて彼の家に到着。

彼の部屋に入ってしばらく雑談を楽しんだ。
話してる間に彼が外着から部屋着に着替えていた。

彼は突然、ベッドに入った。
「俺も一緒に寝ていい?」
と言うと、
「来てもいいよ」
と言われたので、彼の隣に寝た。
至近距離で見る彼の顔はきれい。
布団の中で指を絡ませながら手をつなぎ、顔を近づけ、2人の唇が重なった。
間もなくキスが深くなり、彼のキステクに興奮して俺はギンギンに勃起した。
互いの肉棒を触り合うと、彼の肉棒がめっちゃデカい!
17〜18cmはあったと思う。
後にも先にもあんなに長くて太い肉棒を握ったことがない。
彼が先に俺の肉棒をしゃぶってくれたが、上手すぎてヤバかった。
そう言えば、ゲイアプリのプロフに
「特技バキュームフェラ」
って書いてあったっけか。

イキそうになったけど、まだエッチを続けたかったので、フェラを止めて、今度は俺が彼の巨根をしゃぶることに。
ただでさえフェラ経験も乏しい上に未体験の大きさの肉棒。
上手くしゃぶれるはずもなく嗚咽をしてしまった。

その後彼に、
「挿入したい」
と言うとやんわりと断られた。
まぁ当時の俺は挿入前にローションを塗ることも知らなかったくらいだし無理はない。
また彼はネコ寄りリバだったらしく彼の巨根を入れてもらうこともなかった。

そんなこんなでキスと手コキでお互いに気持ちよくなっていた。
本当に彼はキスが上手く、彼とのディープキスは気持ちよかった。

そんなこんなで彼が先に射精した。
その後彼が俺を手コキでイカそうとしてくれたが、さっきフェラしてもらったときにあんなにイキそうになったのに、最終的にイクまで時間がかかってしまった。
でも彼に抱かれながら手コキされてる時間は幸せだった。


ようやく俺もイッてティッシュで飛んだ精子を拭いていたら、彼の親が帰ってきてしまった。
急いで着替えて彼が親と会話をしてる隙に家から脱出。
別れ際が慌ただしかったけれども、とても気持ちよかったエッチだった。
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