だんちょンは勃起した 必ずやかの邪智暴虐なるデモニア姉妹を完堕ちさせねばならぬと決意した。
だんちょンには政治がわからぬ。だんちょンは傭兵団の種馬である。エイルを抱き、フィオと隠れて遊んで暮らしてきた。
けれども貧乳に対しては、人一倍に敏感であった。