ph.6 第二安定期−低空飛行期

ユーザの立ち位置:残された村人

・一定数のユーザは存在している
・新規ユーザはほぼ見込めないのでリアル事情等で離脱していく相対的な減少は止められない
・新規参入者の数はほとんどないが、たまにいるととても目立つ格好となる
・概ね悟りを得た者が構成しているので感情の起伏は大きくなくある意味平和な時期といえる
・古き良き時代を懐かしむ懐古主義が微笑ましく語られる
・かつての隆盛を思い出しながら諸行無常プレイができる(なにそれ)
・運営とユーザの関係は良くも悪くも大人の関係となる


先輩の現状まんまで草w今年で下に行くな

ph.7 終期

ユーザの立ち位置:ー

・ユーザの減少が続き閑散とする
・ユーザの減少によってゲームが成立しないことが多くなる
・サービス終了が秒読み段階に入っており、正式発表がいつあるのかのみが焦点となる