【DMM.R18】千年戦争アイギス8044年目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※注意※
建てる時は本文の1行目に
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を貼り足してextend残弾を補給して下さい。(ワッチョイ無しのスレは破棄)
突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
個性豊かなユニットを指揮して敵を迎え撃て!
■公式
http://www.dmm.co.jp/netgame/social/application/-/detail/=/app_id=156462/
■公式Twitter
https://twitter.com/Aigis1000/
■公式Twitter (iOS版)
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■したらば避難所
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■ブラウザゲーム板 (一般版はこちら)
http://wc2014.2ch.net/gameswf/
■wiki
http://wikiwiki.jp/aigiszuki/
■各種リンク
アイギス作戦図ジェネレータ
http://aigis-dougax.appspot.com/tactics/
ガチャシミュレータ
http://aigis-dougax.appspot.com/gacha/
キャリーさんもそう思うジェネレーター
http://jsfiddle.net/Qsc22/show/
次スレは>>900がなるべく宣言してから建てて下さい。
※混乱を防ぐため、無理ならテンプレを張りレス番号を指名して依頼
※前スレ
【DMM.R18】千年戦争アイギス8043年目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1491435928/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>211
初フルフルは普通に2秒に1回ぐらい殴ってきてたけど
復刻フルフル一発目以降はほぼ攻撃してこない 肉の両面焼きすら思いつかない連中が鉄製の道具を使いこなしているとか >>222
このスレには、カミラさんのズリパイだけで7連射した王子がいるんダゾ 異世界に行ったら予想以上に発達してて
ムカついたから十字軍率いて文明破壊するラノベ書いたら売れる? (´・ω・`)ダニエラさんとキュテリちゃんくらいかなあ ミルノきたら抜ける自身はある
もっかい交換に並べて? >>231
最初から範囲鈍足魔法かつタダ配布かつ育成いらんのが何より大きい
むしろ皇帝の同類だな >>231
もう恥ずかしいから変な感じに態度だけスレ王子に染まるのやめて ソーマは確かになろう小説みたいな薄ら寒さあるな
相手も料理の勉強してたりプロなんだから驚かせるならマジックマッシュルームで審査員中毒にしたり審査員の飼い犬を材料に使ったりしないと ミコト寝室1とリンネ寝室1とラピス寝室1とシャーリー寝室1で何度かヌイたよ 木箱に椅子にするなんて…天才じゃったか
みたいな奴もあったよね >>222
ヾ( (_'ω')_カノンちゃん第一寝室にきまってるだるるぉ! >>240
それってCivで騎士で戦車に立ち向かうようなものじゃw 彼は数えているのだ、金貨を一枚、一枚丁寧に。それはありがたい事ではあるが非効率だ。
「すまない。少し手伝わせて貰うよ」
袋に手を突っ込んで十枚の金貨を取り出す。それを棚の上に積み上げた。
そしてその行為を十回繰り返す。これで十枚の金貨が十セット出来て百枚の金貨が揃った。
これすき シルセス本当に産廃すぎる
せめて永続火力2倍でもないと出す意味が皆無 >>261
戦車を扱ってるのがこちらなら軽く負けられるな >>224
ネタ元探してきたぞ 感謝してこの至文を読めよ
鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 (´・ω・`)木箱と椅子でするとかすごい性癖ですね(ドン引き やっぱ単純にリンネ可愛いんだよな、見た目も設定も
幽閉されて王子に救われるのを待ってるとかそこらの姫よりよっぽどお姫様してるし >>265
それネタになったの四年近く前か…かなしいなぁ カノンちゃん1は寝てるはずなのに腰が浮いてたりしててとても良かった
でも2のゴーグルははずしてもよかったんじゃないかなって >>240
過去に転生して歴史を知ってるから俺チート
をやろうとした日本人主人公が大北方戦争で何もわからず憤死する短編はぜんぜん受けなくて消したよ… 激辛ピリカレーって菓子を買ってみたけどシャレにならん辛さ
一つ食うだけで汗かくんだが 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 >>274
転生要素は無意識に現代知識が出たときにごまかす必要がないからと聞いた >>273
ぶっちゃけ寝室1はズリかフェラのどちらかだけでもいいくらい 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 >>273
逆にないのはお花 ほとんどのキャラ寝室1回しかないからしょうがないけど >>262
大勢転生した中で、最弱能力からの成り上がりも
定番だけどね すまない…すでに貼った王子がいたかすまない
ゆるしてけれ >>268
鉄が溶けるくらいの火力叩き込まれたらほとんどの金属溶けると思うんだが セーラさんにフェラが無いのは許さない、寝室3は分かってんだろうな 熱膨張って ヘ(^o^)ヘ
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(^o^)/
/( )
/ / >
(^o^) 三
(\\ 三
< \ 三
`\
(/o^)
( / しってるか!?
/く (´・ω・`)定番だらけなのが受けてるのをゲーム業界も参考にするべきだよ
(´・ω・`)新しいことに挑戦してシリーズ潰すのやめて、マジやめて >>274
ぐぐる先生に頼った程度の知識でアドバンテージを得るにはそうするしかないのじゃ
そんなわけねーだろと言われないための予防線である フェラはフィーが好きだな
絵じゃしてないけどちんこ前にして顔ひきつってる奴 ていうか客商売だと普通に「信用目的」で顧客の前で一枚一枚数えて「見せる」んだけどね >>280
そういうの好きそうな人に見せないとダメなんじゃない
なろうは主人公が無双しないとダメって聞いた なろうだと少し工夫したら強いんじゃないかって能力でも作中で使えない認定される 作者が鉄の融点を知らなかった、ただそれだけが妙に滑稽に見える不思議 (´・ω・`)カノンちゃんに僕の砲身をねじ込んでアーッ!
(´・ω・`)カノンちゃん!カノンちゃん!
(´・ω・`)気持ちいいかい?それは砲科学校卒業したごほうびだよ!
(´・ω・`)さあ、祝砲を打ち上げてあげるね!赤ちゃんが出来る祝砲だよ!
(´・ω・`)うっ!ああ…! 焼肉屋でランチ頼んで自分で焼けつーから
金網に肉置いたんだけどちっとも暖かくないと思ったら火が付いてなかったんだけど!? マグマが炎に勝てるとかいうバカ理論
どう考えても気化させられる まあなろう小説がどうなろうとも知ったこっちゃないね >>287
鉄だから熱の移動が早くて全身鉄に変化してる人にも効くってんなら
鉄化しても火は弱点であってるんじゃないの 寝室一個しかないゲームはシチュの自由度が無くなるから生殺しに近いものになる 粉塵爆発は漫画、アニメ等で大人気!
しかもやったあとは得意気に説明してドヤ顔 お前らどんな世界に転生したら無双できるんだよ
男がひとりしかいない世界とかか? なろうから本になってる奴ってそもそも売れてんのあれ サンディーちゃんにタングステンカーバイドで鎧作ってもらおう >>298
ブレス5と幻水3と新戦チョロQのことか 「ケーレスさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
一人の老人が私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉にケーレスは溜め息を吐いた。
「やっぱり全滅かぁ……こうなったら肥料の代わりになるものを探すべきだね」
「ふむ、肥料の代わり……か」
肥料の代わりは意外と多かったりする。例えば動物の骨、それも粉々に砕いて土に撒けば肥料にはなるが。
だが、その考えを私は敢えて口にしない。なぜならケーレスが他の案を思い付いたようだったからだ。
「えっとだね……土に砂糖を撒くのはどうだろうか」
「砂糖……ですか? アレが肥料になると……!」
驚いたように目を丸くする老人。それにケーレスはこくりと頷く。
砂糖に含まれているブドウ糖は人間や動物の栄養源になるのは当然の事で、植物ともまた例外ではない。
土に引かれている水に砂糖を流し込む事で作物にブドウ糖が行き渡りその栄養ですくすく育つのだ。
「ケーレスの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「肝心な事……?」
私の意見に首を傾げるケーレス。そんな彼女の美しい髪を撫でながら。
「砂糖を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
「ああ……そういうことか。言われてみればそうだね」
自分の意見の欠点を指摘され頷くケーレス。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら食虫植物を植えれば良いんだよ。作物と食虫植物。それを交互に植える事で虫が来ても植物がそれを防いでくれる」
「ふむ……悪くない着眼点だな、ならばそれを実践してみよう」
今回はケーレスの奇抜な発想に委ねる事にする。私の発想でも肥料問題は解決するが普通すぎるのだ。
彼女の死神的発想。その発想は人智を超越した考えは見ていて飽きない。
私とケーレスは農民たちに食虫植物を植えるのと砂糖を撒くことを指示をする。
「な、なるほど……食虫植物にそんな使い道があったとは……同じ人間の発想とは思えない」
まだ鉄は熱に云々のがましに思えてくるレベル… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています