団長がゆっくりとピストンを始めると
「はぁ・・・んっ・・いっぱい・・・広がってる・・・これが・・・団長のおちんちん・・・
おまんこ・・・ゴリゴリされるの・・・すごくいい・・・」

団長の腰の動きに合わせてアネモネも腰を動かす。そのまま奥をついてやると
「あふぅ・・・奥の一番気持ちいいところに・・んんっ・・・当たってる・・・
団長・・・もっとぉ・・・激しく・・・んふぅ・・・」
団長の肉棒が子宮を突く度に甘美な声を上げていた。

ここで団長は、肉棒が入ったアネモネの秘裂の先端の可愛らしい突起に手を伸ばす。
「んんんんっつ!団長・・・!そこっ・・らめぇ・・・んんっ!」
途端にトリカブトアネモネの膣内の締め付けが強くなる。

その刺激に射精感が高まり、「そろそろ出そうだ」とアネモネに伝えると
「んんっ・・・いいよっ・・・団長の精子・・・私のおまんこに・・・いっぱい出して・・・
団長の種・・・欲しいっ・・・私の子宮にっ・・・」
その言葉に、団長の肉棒はさらに膨張し、精子を吐き出す態勢に入る
「んふぅ・・・団長のおちんちん・・・もっと大きくなって・・・んんっ!私・・あふぅ・・・イクッ!」
そして、団長とアネモネは同時に果てた

ビュクッ!ドブドブッ!
「んんんんんっ!」
提督の肉棒から精子が噴き出て、アネモネの子宮を犯し、精子が膣内を満たしていく。
「はぁ・・私の膣内・・・団長の精子で・・・あったかい・・・子宮が種付けされて・・・喜んでる・・・」
アネモネはそれを恍惚とした表情で受け止めていた。

団長が肉棒を引く抜くと、膣口からどろりと精子が流れ出る。それをうっとりとした顔で見つめるアネモネト。
団長はその様子を見ていると急に睡魔に襲われ、そのまま寝入ってしまった。

翌朝、団長が全裸で目覚めると、田村は団長の朝勃ち肉棒を咥えていた。
「ほはよう団長・・・団長のしぇーし・・・またちょうらい・・・」

団長はアネモネの底抜けの性欲に頭を抱えるのであった。


あとがき
アネモネはやっぱりエロいですね。こんな子に搾り取られたいです。