ヤ   シ   ャ   ス   ィ   ー   ン
プスプスプスプス
帝国勢「ぐわああああああああ」
〇んこP「HAHAHAどうだこれがナルサス様の力だ!」
皇帝「くっ・・・ビビアン!ラピス!なぜだ!お前たちは王子軍の味方だったはずだろう!」
ビビアン「王子じゃ私を満足させられなかったの」
ラピス「死にたくなかったらルチアを差し出せそして死ね」
〇んこP「これからはナルサス様にバフをかけられない人間に未来はないから!やっちゃってくださいナルサス様」
ナルサス「スッ・・・」
ジークリンデ「待ってください!わ、私は編成にいるだけで近接の攻撃力を10%アップさせられます!」
〇んこP「へぇ10%いいじゃないこっちへ来なよ」
レオナ「ジークリンデ!?貴様皇帝を・・・帝国を裏切るのか!?」
ジークリンデ「皇帝、レオナ様ごめんなさい!でも私にはやらなきゃならないことがあるんですこんなとこで死ぬわけにはいかないんです!」
レオラ「そういうことだったら私も・・・編成にいるだけで攻撃力を5%アップさせられるしスキル中はさらに15%アップ全キャラオート化で放置にも最適よ〜」
〇んこP「いいねいいねぇ・・・ほかにコラボ組様にご奉仕したい人間はいるかなぁ〜」
皇帝「・・・レオラ!」
レオナ「姉上!なぜ!一緒に帝国を最大の国にしようと誓い合ったあれは嘘だったのですか!?」
レオラ「ごめんねレオナちゃんでも軍師は時に非情な決断をしなきゃならないの・・・」
レオナ「姉上・・・・!」
〇んこP「ん〜〜〜?君は見たとこ後衛軍師ってところだねぇ〜どうだいそんなスキル1回男捨ててナルサス様のスキルブースト役として奉仕しないかい〜」
レオナ「くっ・・・(こんな奴に!悔しい!でも体が!)」