[セーラさんが王子を捨てて王太子に乗り換えるそうです。]
「ま、ま、マジっすか!えっ!いや僕ね、王子の時に、セーラさんの、あの、あれなんすよ、あのー、副官にしてたんすよ!
マジでショックです!!
まあ、でも幸せならOKです!」