1.
アイドルうぉーず最初期、適当なスキルで殴り合いしてた時代
カノンTUEEE

2.
死体壁からのカノン+カンターレで捲る時代
後期には更に、やる気1残しの鞭を組み合わせる様にもなった
当時のアピール量基準は、1発3000万前後くらい

3.
サイレントナイト + 観覧車 とかの、初期に成立したダウン特効の時代
フロントはまだ、アクトスキルで普通に殴り合いをしていた

4.
おはやし笛太鼓(攻+特攻を加算してアクト)の時代
バックで高バフ積んだ人が、デバフを受けない様に副窓飛び出しから最速で撃つ
相手を立たせておく様になり、フロントは敵を殴らずお見合いする事が求められた
当時のアピール量基準は、1発5億前後くらい

5.
おどおどお手伝いの時代
戦術としては2と同じだが、固定バフスキルによってバフ値を限界突破(+数億)させる事による超アピールの発生

6.
固定バフスキルの台頭(※これは廃れずに現在でも継続中)
おどおどは、タイミングを読まれてデバフで潰されるので
課金層を中心に、バックに篭ったまま自己バフスキルでバフを積む事が流行
デバフの威力が急上昇したのもここから(これに対応して、マイナスリセットスキルの価値も上昇)
年月の経過に伴って、無課金〜微課金層も次第にこれを採用していった

7.
ガトリング(運営が「最強アクト」と書いて出して来た強スキル)の時代
劣勢補正が付き、更に相手複数人にHitするので
相手を立たせたままにするお見合い環境が更に加速

8.
天空の時代
ガトリングよりHit数は少ないが、劣勢なら相手が寝ていても複数Hitするのが強味

9.
エレガントデートの時代
愛音がプロデュース!イベント報酬SSRのミラクルスキルで、ダウン者に特大アピール + 残り5分を切ると威力2倍
これまではアクトの時代だったが、ここからミラクルの時代に突入

10.
別働隊うららの三日天下
ドリフェスガチャの追加SSRで、バックスキルでフロントのデバフを吸収 + フロントスキルでデバフ反転アピール
猛威を振るったが、猛抗議に遭い度重なる下方修正を受けて落ち着いた

11.
未来の時代(現在)
相手の特守バフマイナス値が大きいほど高威力となる為、数千億〜兆超えのアピールが飛び交う様に


こんなイメージ