【DMM.R18】その他のタイトル9003年目【千年戦争アイギス】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 1549-HJpE)2017/07/27(木) 22:17:19.72ID:MGK1FZCv0
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突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
個性豊かなユニットを指揮して敵を迎え撃て!

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ガチャシミュレータ
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キャリーさんもそう思うジェネレーター
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0777名無しさん@ピンキー (ワッチョイ edbe-DwHR)2017/07/27(木) 23:34:52.32ID:bDm+5P140
今北
うーん
代替キャラ…
これ頭こんがらがる大丈夫なの?こんなことして
ダルユーンって名前にして長髪のコラとかだったら
擁護派の俺も流石に真顔になるわ
0811名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 8596-V1Wy)2017/07/27(木) 23:38:01.48ID:PNuMbL3I0
>>777
ユーザー「一般でしか使えないとかゴミだろ」
ユーザー「コラボのぽっと出キャラが最強とか無いわ、アイギスのキャラ大事にする発言何処行った?」
運営「はいはいじゃあRでも使えるようにするよ、ついでにアイギスのオリキャラ設定のスキン被せるよ、これで解決だろ?」
0826名無しさん@ピンキー (ワッチョイ baee-V1Wy)2017/07/27(木) 23:39:05.41ID:iS6yMhs80
>>791
その仕方ないで納得できるような奴らはそもそもあんま騒いでないんでねーかなぁ
ナーフしろ! と炎上したゲームで詫び配ってナーフした所で
ユーザーが大人しくなった例ってなんかあるのかね

結局騒いでもいいってイメージついた時点でもうどうしようもない気しかしないが
0828名無しさん@ピンキー (スッップ Sdda-F4lt)2017/07/27(木) 23:39:10.22ID:B5PMIYvOd
まぁ直っても課金せんわな
この騒動通じてソシャゲに課金がアホくさいと気づけない奴は脳に障害ある
0831名無しさん@ピンキー (ワッチョイ ba2c-l5iw)2017/07/27(木) 23:39:27.52ID:/kFJM85F0
>>780
ナルサスナーフすると詫び案件で最悪返金もあるがそのままならその心配はない
長期的に見れば損だという意見もあるが運営がその行動を取るってことはつまり長期的にする気が無いってこと
アイギス、すくなくともRは終わりなんよ。その他のゲームなんだし
0841名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:40:20.68ID:0QDeR7I20
イブキ寝室1

@イブキ 「これほど大きなモノを隠し持っていたとは……。 さすがは王子、奉仕のし甲斐がありそうだ」
愚息を見つめる目許に不敵な笑みを湛えたまま、 イブキは胸に巻いたサラシを解いていく。
まろやかな乳房がぶるんと躍り出て、 その美しさと艶めかしさに、 思わず俺は生唾を呑み込んだ。
@イブキ 「ふふ、そんな物欲しそうな目で訴えてどうする?」
@イブキ 「英雄なら英雄らしく、乳を使って奉仕しろと 私に命令したらどうだ?」 言いながら俺のペニスを握り、
優しく扱き始めるイブキに、 しかし……と俺は震えながら呟く。
若くして海軍元帥となったほどの女傑が、 朝から俺の目を覚まさせに来てくれただけでも恐れ多いのだ。
そのうえ性奉仕まで命じるなんて、 さすがに不敬過ぎはしないだろうか。
@イブキ 「フッ、遠慮などするな」 @イブキ 「これは単なる奉仕ではない」
@イブキ 「軍内の風紀改善のための管理なんだ……」 そう囁くと、 イブキはおもむろに俺の股間に身を寄せて
その豊満な双乳の谷間で肉棒を挟み込んだ。 キメの細かな柔肌にむにゅりと包み込まれ、 その心地よさに愚息が小躍りする。
@イブキ 「んっ……ふふっ、そんなに私の胸が気持ちいいか? キミのチ○ポ……挟んだだけでドクドクと脈打っているぞ?」
白い乳房の谷間から顔を出した亀頭に、イブキは悪戯息子を可愛がる母のような視線を注ぐ。 美しい翠髪から漂う ミルクのような
甘い女の香りに、 脳が鈍化させられていくのを感じた。
@イブキ 「こんなに硬く凶悪なモノを持て余していたら、 軍内の女性に手を出すのは時間の問題だな」
@イブキ 「そんなことで軍の風紀を乱さないよう、 今日からは私がキミの性欲を
処理してやろう……」 言いながらイブキは、 ハリのある二つの乳球で ペニスを圧し潰すように強く挟み込んだ。
そのまま左右の乳房を交互に動かしはじめる。
乳肌が徐々に熱を帯びていき、 快感のさざ波が股間から全身へと行き渡っていく。
@イブキ 「んっ、ふぅ、んん……っ。 どうした、ふぬけたような顔をして? 私の胸は……んっ……そんなに気持ちがいいか?」
@イブキ 「先っぽからこんなに涙を流して……。 人類の希望を担う英雄も、快楽の前では形無しだな」
@イブキ 「ふふっ……もっと気持ちよくしてやろう。
確か、こうすると滑りがよくなるんだったな?」 そう言ってイブキは顔を下げ、 先走りでぬらつく亀頭に舌を伸ばした。
そのまま舌先で鈴口にちょこんと触れ、 その桃色の可憐な器官を
通じて唾液を下らせる。 熱く清らかな唾液を亀頭に浴びると、 これからもたらされるであろう 快楽への期待に頭がくらくらした。
@イブキ 「さぁ王子、存分に吐き出せ。 乳房になら、いくら射精しても妊娠はしないからな。 好きな時に好きなだけ射精するといい」
@イブキ 「ふふっ……なんなら 私の膣を犯しているところを 想像してくれてもいいのだぞ?」 淫らな言葉に射精欲を煽られたかと思うと、
ふいに有り得ないほどの快感が竿を襲った。
見れば、 左右からペニスを圧迫している乳房が イブキの手で激しく上下に揺すられている。
@イブキ 「んっ、ふぁ……んんっ……はぁ、はぁ……っ」
@イブキ 「ふふっ……こんなに熱くなるとはな。 熱した鉄の棒を、押し付けられている気分だ」
@イブキ 「まったく……私の胸を火傷させる気か?」 愉しげにそう言いながらも、 イブキは
乳房で竿をしごく手を 少しも休める気配がない。 ずちゅっ、むちゅっ、という音が断続的に響き、
擬似的な性交感が甘い痺れとなって背筋を震わせる。
0845名無しさん@ピンキー (ワッチョイ edbe-DwHR)2017/07/27(木) 23:40:44.97ID:bDm+5P140
>>796
もうすぐアイギス2年だけど一番衝撃だよ
てか希望者に一般&Rで使える代替キャラくばって
ダリューンさん回収した方がよくなくなくない?
ナルサス引いたお客様がうるさかったのかね?
ちょい混乱するわ
0847名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:40:48.46ID:0QDeR7I20
イブキ寝室1つづき

@イブキ 「はぁ、はぁっ……ん、もう出そう……なのか?」
@イブキ 「ん、ふぁっ……なにを言っているんだ? 遠慮せずに射精していいと言ったじゃないか?」 目許を悦に歪ませながら、
イブキは乳房を支える手の位置を変えて 少し大きめな二つの乳首を竿の先に寄せた。
その桃色の突起で傘の部分を交互に引っ掻かれると、
コリっとした生々しい感触に知れず
うめきが漏れる。
@イブキ 「ふぁ、ん、んんっ……こういうのも気持ちいいのか。 さっきからずっと、胸の中でビクビク震えて……」
@イブキ 「キミの……ふぁ、ぁ……チ○ポは
可愛いな……ん、ちゅっ……♪」 先走りを漏らしつづける鈴口に 愛おしげにキスを施される。 たまらず俺はイブキに限界を訴えた。
@イブキ 「ふふ……そうか、もう出そうなのか」 にやりと口許を歪めたイブキの瞳に 愉悦の色がありありと浮かぶ。
@イブキ 「ん、ふぅ……もう少しだけ我慢しろ。 私が最高に……
気持ちよく射精させてやる♪」 そう言うとイブキは、 再び双乳でペニスを強く挟み込み、 これまでにない速さでしごき上げはじめた。
亀頭が柔らかな乳肉を突き上げるたびに、 火花が散るような快感が何度も腰を跳ねさせる。
@イブキ 「く、ふぅ、んンっ……ふぁっ、はぁ、はぁ……っ」 @イブキ 「さぁ、出せ、王子。 命令だ、派手に打ち上げろ……っ!」
@イブキ 「ふぁ、あ、んんっ……出し惜しみなんてするな。 満足するまで何度でも……私が射精させてやる。 だから……」
@イブキ 「キミの欲望を……すべて私にぶちまけてくれ!」
その一言で、 射精感を抑圧していた理性が白旗を上げた。 全身から一切の力を抜くと、 愚息が大きく脈打って湧出の前触れを告げる。
すかさず亀頭を包み込んだイブキの乳内で、
心地よい圧迫感に身震いしながら 熱い快楽の塊をドクドクと解き放った。
@イブキ 「――ひゃぅっ!? ん、んんン……ッ! あ、熱っ……んんっ、ふぁ、うぁあ……っ!」
@イブキ 「はぁ、はぁぁっ……ふふっ、なんて量だ……。 見ろ……キミの精液で、胸がドロドロになってしまったぞ……♪」 白濁が谷間からあふれ、
ゆるい弧を描いて乳丘を伝う様子を、 イブキは満悦そうに目を細めて眺めている。
そんな彼女にもっと甘やかされたいという想いが募ると、 萎えかけていた愚息が徐々に息を吹き返していった。
@イブキ 「……さすがは我らが人類の希望。 性的な能力においても 英雄の資質は十分ということか」 奇妙な賞賛の言葉に気恥ずかしさが募り、
溜まっていたのだ、と俺が弁明すると、
@イブキ 「ふふっ、いいだろう。 それなら今日は、王子が満足するまで とことん付き合ってやるとしよう」 イブキは一笑とともに再び双丘を中央に寄せ、
ペニスを揉みほぐすように 温かな乳肌を優しく擦りつけはじめた。
@イブキ 「案ずることなど何もない……」 @イブキ 「今日から……私がキミの性欲処理を担当すると、 そう、約束しただろ……?」
@イブキ 「だから……好きなだけ、私に甘えるといい……♪」 かくして、海軍元帥として名高き 比類無き美女――イブキによる早朝の性奉仕は、
俺が音を上げるまで続けられたのだった。
0850名無しさん@ピンキー (スッップ Sdda-F4lt)2017/07/27(木) 23:41:05.01ID:B5PMIYvOd
自分の実子は死んだのに、連れ子はスクスク育ってる
そら狂いますよ
0856名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 4e19-cOPQ)2017/07/27(木) 23:41:22.54ID:QdLIIH8j0
>>820
限定キャラ以外ゴミにしたいと思う
外れを増やし中
0860名無しさん@ピンキー (ワッチョイ baee-V1Wy)2017/07/27(木) 23:41:51.16ID:iS6yMhs80
>>844
いやでもナルサスまでガチャったとしても貴重な黒チケがプラス一枚貰えるんでしょ?
ナーフした際の対応なんでその結果でナルサスが戦力になるかはまぁ知らんが
黒チケ一枚余分に貰えるのはすげー有り難いし不平等は感じそうじゃないかね
0862名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 153e-NA+7)2017/07/27(木) 23:42:20.67ID:0gTdmL1j0
ダリューンを雑魚にしたのはまぁいい
でも仮にも作中最強キャラなんだろ?
原作で間抜けな死にざまをさらしたらしいナルサスより弱いってどうなのよ
ダリューン弱すぎ!って声にお応えして強化するフラグかな?だとしたらふざけんなの一言ですが
0869名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:42:55.01ID:0QDeR7I20
@イブキ 「やれやれ……結局こうすることになるとはな」
――宵闇の忍び寄る刻限。 鮮やかな満月の如き美貌に苦笑を湛えたイブキが、 美しい裸身を寝台の上で惜しげもなく晒していた。
@イブキ 「さぁ王子、遠慮なくココを使え……」 @イブキ 「この中に吐き出さないと、 キミのソレは満足できないんだろう?」 ほのかに上気した顔で艶笑し、
自ら恥唇を割り開いてゆく。 淡色の淫華が薄闇の中で鮮やかに照り輝くと、 醜く膨れ上がった愚息がぶるりと身を震わせた。
@イブキ 「まったく……」
@イブキ 「朝から何度も胸や口で奉仕してやったというのに、 まだそんなに大きくできるとは……キミの性欲は底なしか?」
眼前の美女の痴態を前にして 欲情するなという方が無理な話だ。 @イブキ 「ふふっ、それでこそ真の男……真の英雄だ」 向かえ腰になって俺の竿を握ると、
イブキは亀頭の先端を自らの膣口に据えた。
@イブキ 「んっ、そうだ……あっ、ふぁ……、 そのまま……私のなかに、入ってこい……」
@イブキ 「わかる、だろう……? 濡れているのが……キミを受け容れる準備は……んんっ、 とっくに、ふぁ、ぁ……できて、いるんだ……」
@イブキ 「だから、王子……。 遠慮などせずに私を……抱け」
@イブキ 「そしてキミが満足するまで……、 ありったけの欲望を……膣中に、吐き出すんだ……」
@イブキ 「ああ……そうだ……海軍元帥の誇りにかけて、 私が……キミの欲望をすべて受け止めてやろう」 強気な発言とは裏腹に、
亀頭を押し当てられた花芯は 怯えたようにヒクヒクとわなないている。
たまらず俺は腰を突き出し、 狭い膣道の奥へと自身をねじ込んだ。
@イブキ 「んくッ……ん、んんん……ッ!」 肉棒の先が狭くなった部分を突き抜けた途端、 イブキの白い喉奥からうめきの声が漏れた。
驚きとともに視線を転じると、 ペニスを咥えた秘唇から鮮血が滴っている。
@イブキ 「ふふっ……気にするな。 私がこの男なら、と認めた相手が……、 初めて、目の前に現れたというだけのことさ……」
しかし……と呟きかけた俺の言葉は、 イブキの穏やかな笑みによって霧散させられた。
@イブキ 「安心しろ、この日のために準備はしてきた。 ほら……こうすると、もっと締まるだろう?」 その言葉とともに、 イブキの膣がきゅんと狭まって
愚息を抱きしめてきた。 途端に彼女の膣内の暖かさが思い起こされ、 その夢のような心地よさに恍惚の溜息が漏れる。
@イブキ 「んっ……ふふっ、身体は正直じゃないか。 キミのチ○ポが……んんっ……膣中で暴れて……、 私のナカで射精したいと、せがんでいるぞ?」
@イブキ 「ほら……遠慮せずに腰を動かせ。 この私の……んっ……初めてを捧げたんだ。 満足しないうちは、寝かせないからな……?」
不敵な笑みを浮かべながら、 イブキはさらに膣の締りを強めていく。 苦しいくらいの締め付けから逃げるように、
俺は前後に腰を振って彼女の膣内を往復しはじめた。
@イブキ 「ふぁあっ、あ、あぁぁ……ああぁん……っ! あぁぁ……いいぞ、王子っ……んんぅん……ッ、 はぁ、はぁ……いい、腰使いだ……んはぁあっ」
@イブキ 「んんっ……そう、そこだ……あぁっ! そこを……擦りながら、奥まで突きあげろ……っ」 膣道の天井部分に亀頭をこすりつけると、
粒立ったヒダにゾロゾロと引っ掻かれる。 その生々しい感触を夢中で貪っていると、 次第にイブキの嬌声に甘い響きが増しはじめた。
@イブキ 「ふぁあっ、あっ、あんっ……イイっ、 上手だぞ、王子……その調子だ……あっ、あぁン……っ!」
@イブキ 「あぁ……すごいぞ、王子……ふぁ、あ、あぁん……っ♪」
@イブキ 「初めて、なのにぃ……んぁあっ……身体が、熱くて……、 もう……達してしまいそうだ……っ」
そう言うイブキの表情は、 しかしどこかまだ余裕が感じられる。 一方の俺は、気を抜けばすぐにでも 彼女の膣内に射精してしまいそうな気配を感じていた。
@イブキ 「はぁ、はぁっ……ふふっ、王子……震えているな? そろそろ……んぁっ……私の膣中に、射精したいのだろう?」
@イブキ 「いいぞ……そのまま派手にぶちまけろ。 私が……あ、ふぁぁっ……全部、受け止めてやる……」 甘い誘惑の言葉に駆られ、
たぎった劣情が出口を求めて竿を上りはじめる。 だが、俺は僅かに残っていた理性を振り絞り、 手を伸ばしてイブキの存外に小さな手を握った。
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