>>601
俺が言わんとしてることを例えるなら、
もう打ち切りが決まった漫画の編集が作家に「あとは好きにして」
と言われて次回作を考えながら片手間に作った最終話って感じかな
だからこれからのlowの将来性とかどうでもよく、
社内で動ける人間だけで作った趣味レベルのイベントって思ったんよ

このイベント実装に対して労働時間を厄年が割り当てるとは思わなかったので
仕事の合間にちょっとずつ作ったんではなかろうか。という見解
別に否定するならそれでもええよ、証明なんかできないし単なる推測だから。

あとスマメのイメージはもう何しても焼き石に水だと思う