今読んだhttp://www.4gamer.net/games/999/G999905/20170921088/の感想

消費内訳
R18:一般 2:1 (対象年齢別)
PC:スマホ 3:1 (デバイス別)
・二つのカテゴリ内での各タイトルの分布という肝心な点は不明だがそれぞれ似たような分布であることはなんとなく想像できる
・ランキング決定ファクターがほぼ売上のみとすれば一般・スマホ版ランキングのインパクトはそれぞれ1/2 1/3としなければならない

月商
1億以上 17タイトル
0.5〜1億 10タイトル
・ユニークタイトルってのがDMM GAMESのみで遊べると言う意味なのか金額の算出元を限定したものなのか不明
・同様にR版と一般版を同一視しているかも不明

仮に5000万から1億まで+500万ずつ線形に10タイトル並んでいて、それが1億以上でも続くとすれば1位は1.8億
しかしグラフが線形な訳は無く上位に行くにつれて曲線の傾きは急になっていくはず
月商3本の指に入るだろう神姫テクロスの売上60億が事実ならば上位数タイトルは少なくとも月商3〜4億以上となり
想像される分布とあまり齟齬は無いように思われる

10+17=27タイトルが月商5000万以上というのが事業継続の面で十分な額として提示されているならばR18:一般の売上比率から
Rの18タイトルと一般9タイトル程度は商売として優良でその下はボチボチ、さらに倍した順位以下ならば
投資運営コストによっては黄色信号って感じ
これは今までの死亡タイトルの順位を考えると割と妥当な線を行ってる気がしなくもない

憶測ばっかでクソだけど結論としてR18の2もっと見る、一般の1もっと見るまではセーフってことでいいですかねランスレの皆さん?