魔法がなんでこんなことになったかというと、ユーザーが過大評価してたのがデカイかもね

・昔はもりたんみたいにDPSをしっかり計る人がいなかった
・魔法は攻速が死んでるが一撃が重いためゴリッと減る故、勘違いされやすい
・近接の数値インフレが起きる前は減算の物理より魔法のが実際強かった、プリン全盛期がこれ
・斎藤はユーザーの意見を鵜呑みにして自分たちで確認しない節がある

この辺りから魔法がやたらユーザーの間で過大評価されて、エステルファミリー()とかが持ち上げられ、間に受けた斎藤がどんどん魔法劣勢の環境作りをすすめた
団長がでてきたあたりで本格的にDPSが着目されだして、魔法オワコンなのでは?という意見がではじめた
また魔法耐性を下げれるエステルやシルセスがやたら重く、攻速オワコンのゴミなのも拍車をかける
これに対して無能斎藤がとったのは魔法を救済するのではなく、完全上位互換の貫通実装

斎藤くん、魔法助けるどころかトドメさしにきてるし