鮫島の白雲すき
横綱の知らぬ手で攻めてきた結果勝ってしまって、逆に横綱の領域に至ろうとするがあまりに朗らかな性格や尊敬、将来を約束した彼女すら捨ててまで、肘だの極め技だの駆使してまで至ろうとするあの姿はとてもいい