2017年後半、ゲーム業界で多くの議論がなされた「ルートボックス(ガチャ)問題」ですが、AppleはApp Store配信タイトルの審査ガイドラインにおいて、
ルートボックスを使用するアプリケーションは購入前に各タイプのアイテム排出率を開示しなければならないと義務付けました(記事執筆時点では日本語版への記載はなし)。

“ルートボックス”あるいはランダム化された仮想アイテムを提供するメカニズムを持つアプリケーションは、
 各タイプのアイテム排出率を購入前に顧客に開示しなければならない。


中国では既にルートボックスのアイテム排出率開示は法律で義務付けられている他、
米国でもChris Lee議員が同様の法律制定を目指しており、業界全体が動かなければならない時期に来ています。
App Storeだけでなく、他のプラットフォームがその動きに追随するかどうかが今後の展開の鍵となるのではないでしょうか。