前橋3人殺傷:2審も死刑判決 東京高裁、控訴棄却

前橋市で2014年、強盗に入った民家の高齢者3人を相次いで殺傷したとして強盗殺人罪などに問われた土屋和也被告(29)の控訴審判決で、
東京高裁は14日、死刑を言い渡した1審・前橋地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
栃木力裁判長は「犯行態様は執拗で残虐。社会的影響が大きいことも明らかだ」と述べた。

生活に困窮していたことが事件の背景にあるが、仕事に就かなかった理由は「人と接するのが嫌」。
消費者金融への借金百数十万円は月4、5万円を費やしたスマートフォンの課金ゲームが招いたものだった。