ニャル子ママに絶望の底に叩き落とされたい

ニャル子ママ「は〜い♪おっぱいの時間でちゅよ〜♪」
ぼく「ママぁ…」
ニャル子ママ「ママのおっぱい、ちゅうちゅうちまちょうね〜♪」
ぼく「んっ、んっ」チュウチュウ
ニャル子ママ「よ〜ちよち♪いい子いい子でちゅね〜♪」頭ナデナデ
ぼく「うんっ、うんっ」チュウチュウ
ニャル子ママ「・・・・・・ねぇ、・・・・・・私、あなたのママじゃないのよ?」
ぼく「!?」チュポンッ
ぼく「ああああああああ!いやああああああああ!」(絶望)