王子「強くなる薬だ、錬金術師に作ってもらった。のめ」
ジークリンデ「そんな怪しいもの飲めるわけないだろう…大体私は自分で強くなるから楽しいのであって薬に頼りたいわけではない。飲みたいなおまえが飲め」
王子「わかった(グビグビ)性欲が増したので襲うわ」
ジークリンデ「待て!わかった…覚悟する!だがこれは私が自ら望んで交わるのだ!断じて襲われて負けて犯されるのではない!」

あ、いちおつ