鍛冶職人のキャラット、昔から家が武器を王国に納めてて王子とも見知ってたうえに
身分違いを気にして思いを漏らさず、夜な夜な自分で慰めて
大きくなって王子が武器の話で家に来た時に「雨宿りしていって」と頼み…
なんかこう、テキスト、その、そんなスムーズな導入書けたのかって驚いてる