食物関係の体に悪いはなんか実際わるくても根拠がなかったり、1点の根拠からみてて引くぐらい肥大化して悪くいってるのばっかで正直信用できんわ
マーガリンはトランス脂肪酸が含まれてるから体に悪い、から全く関係ない放置してても腐らないそんなものは自然物のわけがない体にわるい、になってプラスチックと同じ、プラスチックを摂取してるようなものである。まで飛躍する思考回路はホントひどい
問題とするべきトランス脂肪酸とかそっちのけで、とにかく体に悪いんだからすべてにおいて悪いに違いないって思想だけになってるんよね