花騎士ビオラの性能の歴史

通常バージョン
2015/11/16 実装。当時は入手性の難度やチケット交換機会も少なく虹であるというだけで強かった。
2017/04/24 開花実装。当時はデージークルクマのみが持つ1.65アビリティでそこそこの地位があった。
2017/06/12 嫁スイレン実装。ビオラのアビリティから防御バフを消し、代わりに1T攻撃35%バフがついたキャラで、かつステータスは全てにおいて上という上位互換キャラであったことによりビオラの地位は暴落。
これ以降、1.65アビ持ちの強虹が次々と実装され、性能面でのビオラの価値はほぼ無いと言っても過言ではなかった。
2017/07/03 開花虹の防御アビに上方修正が来たがビオラとデージーは1.65持ちのせいかハブられる。
2017/10/10 防御アビにガッツが追加されるが信用できる発動率でもなく、1.65持ちのビオラとの相性も特に良くもなかった。
2018/03/05 コムギ実装。多くの1.65インフレで潰され続け、ついに打属性の1.65倍という唯一の取り柄すらも失われる。
2018/05/07 26調整で1T攻バフ55%を入手。これにより復権と思われたが何故か、調整対象外の嫁スイレンの攻撃バフが35%に上昇。結果的に継続戦闘力においても嫁スイレンの下位互換となった。←New!