大満足コラボって斎藤部を他のIPに売り込むためのプロモーションだった気がしてきた
うちに任せてもらえればこれだけ盛り上がる企画が出来ますって見せて斎藤娘やその後のコラボの弾みにして売り込む気だった
斎藤娘もその他ユーザーを一種の貯金のように考えてユーザー数や課金額を見込んで数字を出すつもりだった

しかし実際は急転して負債になり果てて斎藤娘も負債の塊になった