>>60
割と大体あってる。当時の詩人達の詩で愛には変らない特徴があって
愛の対象は常に『既婚の女性』で、女性の地位は主人公より高い
主人公はその女性を崇拝しつつ「お仕えする」事を切望しながら女性に近づく
っていうのがある。要するに当時から身分違いの恋は人気だったそうな。
しかもそれが『宮廷風の愛』とまで言われてる。