本当は怖いサタンちゃんのエナジードレイン

−−正常位で繋がっている体勢−−
ぼく「サタンちゃんのおっぱいおいちぃ〜」ジュルルルルルッ
サタンちゃん「ふふっ♪そんなに吸っても母乳は出ないわよぉ?」頭ナデナデ
ぼく「うぅ〜飲みたいぃ、サタンちゃんの母乳飲みたいよぉぉ〜」ジュルルッジュルルッ
サタンちゃん「くすっ♪飲みたい?そんなにサタンちゃんの母乳飲みたいのぉ?」頭ナデナデ
ぼく「うんっ、うんっ、飲みたいっ、飲みたいっ」ジュルッジュルッジュルルッジュルルッ
サタンちゃん「うふっ♪それじゃあ『母乳が出る体』に、してもらわないとねぇ?」ズチュウゥ(子宮口が亀頭に吸い付く音)
ぼく「!!!、…うんっするっ、サタンちゃんのことっ、『母乳が出る体』にするっ」パンッパンッパンッパンッ
サタンちゃん「あんっ♪そうよっ♪うふふっ♪その調子で私に種付けするのよっ♪」
ぼく「!!!、…種付けっ種付けっサタンちゃんに種付けっサタンちゃんに種付けするっ」ズチュッズチュッズチュッズチュッ(子宮口に亀頭が当たる音)
サタンちゃん「うふふっ…いいわよぉ…そのまま一番奥に出しなさいっ♪」ジュポッ(子宮口で亀頭を咥えこむ音)
ぼく「ああぁあぁぁあぁぁああぁ〜サタンちゃん妊娠してええぇえぇぇえぇぇええぇ〜」ビュルッ
サタンちゃん「は〜いエナジードレインっ♪」ズキュンッズキュンッ
ぼく「うぐっ!?ぐううぅううぅぅううぅ…」ビュルルルルッズキュンッズキュンッ
サタンちゃん「あらあらぁ〜、せっかく出した精子がどんどん死んじゃうわねぇ〜」ズキュンッズキュンッ
ぼく「うぅっ!うぅううぅ…、ふぐっ!」ビュルルッビュルルッズキュンッズキュンッ
サタンちゃん「ほらほらぁ、もっと元気な精子をたくさん射精しないと、『母乳が出る体』にならないわよぉ?」ズキュンッズキュンッ
ぼく「ううぅうぅ…ああぁぁあぁ…」ビュルッビュルッズキュンッズキュンッ
サタンちゃん「私の母乳、飲みたいんじゃなかったのぉ?私に種付け、したいんじゃなかったのぉ?」ズキュンッズキュンッ
ぼく「うぅ…」ビュッ…ビュッ…ズキュンッ
−−ここで騎乗位の体勢になる−−
サタンちゃん「ふんっ!そんなに種付けしたいならもっと大量に射精しなさい!この下僕男がっ!」ズキュンッズキュンッドクンッドクンッ
ぼく「あああああああ!!!!!!!」ビュルルルルッビュルルルルッビューッビューッズキュンッズキュンッドクンッドクンッ