イナゴとかは当時の事情を鑑みればむしろごくごく自然な発想だと思う
やたら臭い魚の発酵食品なんかも保存方法が限られすぎてる時代じゃ臭いだのなんだの言ってられないから分かる

蚊の目玉のスープだけはなんでそれがそういう発想に至ったのかさっぱり分からん