テクロス第2回団体交渉(2018年5月25日)報告(2)
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それ査定資料じゃないですよね
報告(1)に続いて、テクロス第2回団体交渉の報告(2)です。
続いて前回から問題になっているK組合員の賞与減額の問題に移りました。
会社側は前回団体交渉で査定の理由としたK組合員のミスの多さ(月2回弱)について一覧表を持ってきて説明しました。
組合側としてはほかの社員の方との比較が明らかでないとK組合員の賞与査定が適正かどうかの判断ができないことを訴えました。
しかし、会社側は同職種の方のミス回数などは明らかにせず、また、他職種の方のミスの質との比較基準などもないということで、合理的な説明をすることができませんでした。
さらに、同席した組合員(賞与減額の当該とは別のテクロス社内組合員)から月2回程度のミスだと多くはないとの意見表明もありました。
また、そもそも持ってきた資料は業務品質の管理が目的で週1回の会議で共有しているものがもとになっており、
そもそも個人の査定が目的のデータではなく、
資料内の各項目についても当人の責任とは言えない性質のもの
(例えば、過去に組み込まれたプログラムの不具合が判明し修正を加えるなど)まで含まれていることが明らかになりました。
(次回に続く)