ショクダイオオコンニャク「団長さん…来てください」

ショクダイオオコンニャクが足を広げた途端、なんともいえない臭いベッドを包む。
苦しい。
月明りに照らされた艶やかな肉体に分身は反応しているがこの先どうなるかわからない…。
しかしここで引いて彼女に恥をかかせるわけにはいかない、何より男として許されない行為だ。
生唾を飲み込み、意を決して彼女に分身を委ねた。