ルミアンのテキストを無視したボデーには
昔のラノベで、散々に地の文や周囲の反応や女主人公本人の独白で
少年と変わらないだの胸と背中がわからないだの全く盛り上がってないだのかかれてるのに
イラストレーターの趣味って理由だけで数冊にわたってミトラみたいなサイズの胸で描かれ続けた本を思い出す
最終的に最終巻間際に他の絵師になって希望通りのぺったん娘イラストになったとき作者すげえ喜んでた