>>663
マウロがたまたま寝室の前を通りがかると、王子がうっかり閉め忘れたのか少し開いている
興味本位で覗き見ると、純白のドレスを大胆に気崩して、小さな体躯に見合わぬ巨乳を
惜しげもなく晒したリンネが、瞳を潤ませながらその可憐な唇で王子のモノをしゃぶっている…

リンネの口内で、舌でチンポを弄ばれ、快感で腰を震わせる王子
あれがもし、自分のチンポだったらどんなに気持ちいいのだろう…そんな空想に耽りつつ、マウロは
リンネの豊かな胸と美しくいやらしい乳首、そして唇をグロテスクなモノが出入りする様を見て興奮し
いつしか己のモノをしごいていた

そして、王子が限界を迎えて全身を痙攣させ、リンネの美貌に精液を撒き散らす
同時に、マウロも達して、壁に精子をぶちまけた
…射精の快感でぼんやりしているマウロは気付かない
リンネが侮蔑するような笑みで、こちらを見ていたことを…


こんな妄想をした