若干不明瞭な部分だけど

おやっさん死亡と黒龍の服役で伊達組が弱体化
→伊達組の幹部連中が羽柴へ流れる
→業神も組を割って羽柴会へ(仇討ちの為の潜入?)
→夏来お嬢が発狂モードに
→お嬢が妊娠発覚で正気に戻る
→お嬢が攫われる
→お嬢が人質になったので業神がシノギに手段を選ばなくなる
→お嬢が加藤豪三の指示で殺される、工作で羽柴の前会長に罪をなすりつける
→業神が羽柴の前会長をお嬢とおやっさんの仇として殺す
→加藤豪三が羽柴会長の椅子に座る、業神の娘を人質に
→加藤豪三は業神を縛る代わりに
前会長暗殺計画を知られているので業神に多少甘かった

加藤が雑魚っぽいって話だけど
業神が何年もかけて仇討ちと娘奪還の下準備を進めてたのが理由だろうなぁ