三章のリュインが不殺主義のアホだと思う人もいるかもしれないが
意思を奪われ暴れるのを強制された相手を殺せるのかって話で中々に重い
状況から敵意が引き金じゃないかと仮説を立てて失敗すれば真っ先に自分が犠牲になる行動を取ったリュインは
綺麗事の不殺系と話が違うとだけはハッキリ言いたい