【DMM.R18】千年戦争アイギス9937年目 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (スププ Sd42-u3cr)2018/09/02(日) 17:56:17.46ID:P+9YO9S+d
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※注意※
建てる時は本文の1行目に
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突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
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1000名無しさん@ピンキー (ワッチョイ cf35-tpL7)2018/09/03(月) 09:56:55.58ID:Cv1XWjTB0
>>1000ならこんな感じの同人誌発売


「んっ…ふふっ、私の胸、そんなに気持ちいいんですね…先走りのお汁、こんなに…」
癒し手カミラが、男のそそり立つイチモツをその巨乳で挟み込み、愛撫していた。
奉仕を受ける男はあまりの快感に、思わず女のような喘ぎ声をあげてしまいそうになるのを堪えた。

…彼女はいつ頃からか、400Gで誰彼問わずパイズリによる奉仕を行なうようになっていた。
何故、そんなことをしているのか、今カミラの乳房の柔らかい感触を楽しんでいる男は疑問には思えども
追及するような無粋はしない。
そんなことよりも、彼女の魅惑的にすぎる極上の美巨乳を愉しむ方が大事だった。

400Gは、女を買う値段としてはかなりの大金だ。
しかし、癒し手カミラ…誰もが振り返るほどの美貌と、男の劣情をそそる生唾モノの肉体。
そして、王国軍が誇る聖女たちの中の一人。
それを味わう対価としては、はした金とさえ言えよう。

そうこうしているうちに、男の限界が訪れた。
腰が浮き上がり、目もくらむような快感と共に精液が迸る。
カミラの胸を、顔を、精子が穢していく。
そして、カミラは淫蕩な笑みを浮かべてこびりついた精子を指で拭い、それを口で舐め取る。

「くすっ…すごく濃い…こんなに私で気持ちよくなってくれて…ふふ、汚れちゃったおちんちん、綺麗にしてあげますね」

カミラの視線の先には、精子塗れになってしまったペニス。
それをカミラは、慣れた様子で口に含む。
射精直後で敏感になったペニス全体を舐め回され、男は恍惚に腰を震わせる。

これまでにも何度かカミラにパイズリで抜いてもらったことはあるが、いわゆるお掃除フェラは初めてだ。
或いは、何度も来た【お得意様】限定のサービスというものなのかもしれない。
ともあれ、予想外の刺激を股間に浴びせられた男は、萎えたペニスをすぐさま奮い立たせた。
ペニスを濃厚に舐めまわしてくるカミラのフェラに、興奮はどんどん高まっていく。

このまま、カミラの口内で二発目の射精をすることしかもはや考えられない。
それを見計らったかのようにカミラはフェラの勢いを強めた。同時に、男は達する。

ドクン、ドクン、ドクン!と二発目とは思えない勢いの射精。
一度目にも劣らない濃さと量の精液を、カミラはゆっくりと飲み下していく…。

ふぅぅ〜…と男は脱力のあまり、手足を投げ出して倒れ込む。
カミラはただでさえ極上の美女である上に、そのテクニックは高級娼婦もかくやという凄まじいものがある。
それは男に壮絶なまでも快感を与え、一度の射精で通常よりも遥かにたくさんの精子を吐き出させる。
そんな彼女を相手にパイズリとフェラで二度も射精すれば、立っていられなくなっても当然だろう。

「ふふ…今日はここまでですね。だけど…」

誘惑するように、男の耳元でカミラは囁いた。

「次に来てくれた時、おっぱいとお口でも出しきれなくて満足できなかったら…」

くちゅり、と水音を立てた。カミラが自らの秘所をクチュクチュと弄る音だ…。
そこに、己の肉棒を突き立てたら、どれほど気持ちいいことだろう。
男はごくりと唾を飲む。カミラはそれを知ってか知らずか、微笑んだ。

「うふふ…分かりますよね?私のオマ〇コ、味わいたいなら、もっと頑張ってオチンチンおっきくしてくださいね?」
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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