たとえば、電話帳や登記簿には氏名や住所が掲載されているとしても、ネット上で不特定多数の人に開示されることは予定していないので、氏名や住所を勝手にネット上に転載した場合にプライバシーの侵害が認められた例もあります(東京地方裁判所平成23年8月29日判決)。
故意の情報漏えいは誹謗中傷と同じ
中には嫌がらせの一環として、他人の個人情報を勝手にネット上で公開する人もいるのですが、個人情報が漏洩したことで受ける被害はかなり大きくなる場合もあります。よって情報漏洩も誹謗中傷と同じ扱いをしているのが一般的です。.